庄内町議会 2019-06-14 06月14日-03号
というのは、やはりそういったことは1人ひとりではなかなかやりにくいですから、これまで申し上げたように、例えば、第四学区であれば、この南野にああいった若い人たち、よそから来る人たちの集団を一つ作っていくと。そうすると、その中で新しい組織が生まれてくる。集まりが生まれてくる。そういった中で、今までの雰囲気ががらっと変わっていくという可能性はあるのではないかと。
というのは、やはりそういったことは1人ひとりではなかなかやりにくいですから、これまで申し上げたように、例えば、第四学区であれば、この南野にああいった若い人たち、よそから来る人たちの集団を一つ作っていくと。そうすると、その中で新しい組織が生まれてくる。集まりが生まれてくる。そういった中で、今までの雰囲気ががらっと変わっていくという可能性はあるのではないかと。
先の3月定例会におきまして、南野に建設予定でありました子育て応援住宅に関しては、プロポーザルに公募がゼロであったということが明らかになりました。これにより、今年8月末頃、2学期に間に合わせるというような形での入居開始予定でありましたが、来年3月末頃にということで、来年度の初めに改めて延期となりました。現在の状況、進捗状況についてどうかお尋ねするところであります。
3点目は、南野児童公園整備事業であります。この事業は、子育て応援住宅事業とセットで事業化されるべきではないでしょうか。予算委員会での質問に対して曖昧な回答であったと判断しています。子育て応援住宅建設事業は、平成30年度にもプロポーザルを行いましたが、事業者が現れなく、事業の実施ができなくなってしまいました。
南野に建設するとしている子育て応援住宅の現況と、今後の見通しについて確認したいということでございます。 三つ目の質問として、武道館についてでございます。 武道館建設について、建設場所、イニシャルコスト等の考え方について確認をしたいということを申し上げて、1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 それでは、小野一晴議員の方にお答えをいたしたいと思います。
子育て世代を応援し、定住促進と人口減少の抑制を図るため、南野集落に民間が建設する16戸の「子育て応援住宅」を町が借り上げ管理をいたします。それと併せて、南野児童遊園の整備を行い、地域住民にふれあいと憩いの場の提供と地域の連帯感を醸成するとともに、周辺児童の健全な遊び場を提供してまいります。
2目道路新設改良費は、事業費の整理を行い、13節測量設計業務委託料330万円を減額し、15節南野5号線改良舗装工事330万円を追加するものでございます。4項都市計画費は、3目都市下水路事業費で28節下水道事業特別会計繰出金226万6,000円を減額するものでございます。
その他は3件ございまして、提興屋、南野、狩川の馬場というふうな状況です。 ◆12番(鎌田準一議員) 了解いたしました。2件が街中であると。いろいろ物件はあっても登録をされないと町ではなかなか把握しきれないのかなというふうに思っております。これ、もっといろいろ空き家はあるんでしょうが、登録をしていない方も多いのかなと思うんですが、実態調査をされました。
また、今回議題にもなっております南野の子育て支援の住宅のことについても、特に第四学区、第四幼稚園は園児数の激減が著しく、統計的に見てみても、平成34年には15人、15人から30人の小規模になる見通しという数値も出ております。
第2条の名称、位置等では、名称を「庄内町子育て応援住宅」、個数を「16戸」、位置を「庄内町南野字北野100番地」と規定しております。 第3条の住宅の建設等では、子育て応援住宅は、町有地に民間事業者が建設し、町が借り上げ、子育て世帯に転貸しするものと規定しております。
要するに、簡単に申し上げれば、先程来いろいろと南野周辺にも提案がありましたが、言ってみれば建築業者、いわゆる業者の方が建物を建てる代わりに、そこに人が住んでもらって、そこのアパート代とそういう所有者との関係の中で、一緒になって処理をして、町のためになるような建物を作ると。あるいは、アパートを作るということも可能なのかなというふうな感じを受け取りました。
今回計画された南野地区に16戸アパートの建設ではなく、8戸の一戸建て住宅の方が町外からの移住者が増えるのではないか。このような事業変更は考えられないのか。 以上、大きく2項目について、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、五十嵐啓一議員の方にお答えをいたしたいと思います。 1点目の清川歴史公園整備事業についてでございます。
それから、集落との話し合いの結果ですが、議事録を持っていないので記憶のところでございますが、南野集落からは「南野の方に来てもらって、学校の子どもたちが増えるということであれば大歓迎したい」というところで話をいただきました。特に話があったのは、集落行事関係についてやはり協力をもらいたいと。16戸埋まって、その人たちだけが集落と距離感がないようであれば困ると。当然のことだと思います。
住所 庄内町南野字北野18番地11 氏名 菅原正志 生年月日 昭和25年6月6日 提案理由 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、平成30年8月16日をもって任期が満了する本町教育委員会教育長菅原正志を引き続き教育委員会教育長に任命するため、提案するものである。 よろしくお願い申し上げます。 ○議長 おはかりします。
場所につきましては、南野地内の余目堰、余目第二公民館前の町堰、それから西興野地内のニヶ村堰の3ヵ所でございました。南野地内及び余目第二公民館前につきましては、日頃から除雪作業時に、除雪業者の除雪した雪が堰に落ちておりました。直接そちらの方に除雪したという経過がございましたので、気温の上昇と降雨による融雪が進んだことにより、急激に水位が上昇したようでございます。
1.施設の名称 庄内町余目第四公民館 庄内町亀ノ尾の里資料館 庄内町農村環境改善センター 2.指定管理者 庄内町南野字十八軒21番地1 和合の里を創る会 会長 佐藤 一 3.指定の期間 平成29年4月1日から平成34年3月31日 以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。
もう一つなんですが、建設業の方からお話があったんですが、信号機が使えなくなると、重機を冬場に出るのが大変危険になるということを想定すると、では、国道47号に出るのは、古関の西側では道幅が狭いので無理だとして、南野の、ずっと通って一番西側から出ることになると思うということでありました。
また二つ目の、立川地域、余目地域というような分け方ということでございますが、残っている施設に、南野グラウンド、それからひだまりもありますので、第四学区の方も含めて残っているわけでございますが、この辺は地区に分けてこちらの方として区分したわけではなくて、最初は管理のしやすいエリアで十分対応を積んでいただいて、将来的に少し慣れていただければ、残りの施設も指定管理者制度に移行していただけないかということで
(2)売却について No.29小出沼用地、No.31茶屋町廿六木線道路残地、No.45旧南野駅公衆便所、No.46旧歓迎塔敷地、No.54旧狩川小学校、No.63旧第一支所、No.66西興野通路用地、No.70清川駅前宅地、No.71旧矢倉伝染病院敷地、No.77旧東雲町町営住宅敷地、No.78旧南部児童館、No.88家根合雑種地、No.91旧立谷沢小学校教員住宅は、売却が可能な物件であり、情報提供
住所 庄内町南野字北野18番地11 氏名 菅原正志 生年月日 昭和25年6月6日 履歴等については別紙のとおりでございますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長 おはかりします。本案は人事案件でございますので、質疑、討論を省略し、ただちに採決いたしたいが、これにご異議ございませんか。
1.施設の名称 (1)庄内町第1種苗センター (2)庄内町第2種苗センター 2.指定管理者 庄内町南野字十八軒21番地8 株式会社庄内町種苗センター 代表取締役 宮崎重美 3.指定の期間 平成27年4月1日から平成32年3月31日まで 5年間です。以上であります。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。