庄内町議会 2015-03-03 03月03日-01号
No.2は、防災・安全社会資本整備交付金事業 町道廻館南野古関線防雪柵設置工事でございます。 現地精測により張りコンクリート面積を変更したことにともないまして、請負金額を増額したものでございます。 最後のNo.3は、市街地排水対策工事(猿田地内)でございます。
No.2は、防災・安全社会資本整備交付金事業 町道廻館南野古関線防雪柵設置工事でございます。 現地精測により張りコンクリート面積を変更したことにともないまして、請負金額を増額したものでございます。 最後のNo.3は、市街地排水対策工事(猿田地内)でございます。
また、南野グラウンド及び笠山グラウンドゴルフ場のトイレは改修工事及び下水道切替工事の際にトイレを洋式にしております。一方で、古くからの施設の多い屋内施設につきましては、すべてのトイレを洋式に整備するには至っておりません。
No.7は、防災・安全社会資本整備交付金事業町道廻館南野古関線防雪柵設置工事でございます。国の交付決定の範囲内において事業の進捗を図るため、防雪柵延長・基礎数を増工したことにともない、請負金額を増額するものでございます。 なお、概要等については掲載しておりますのでご覧いただければと思います。以上でございます。 ○議長 これより質疑を行います。
No.4は防災・安全社会資本整備交付金事業町道廻館南野古関線防雪柵設置工事でございます。町内の土木Aランク12社により入札を執行してございます。 No.5は新産業創造館共同利用加工場等機器設備設置工事でございます。町内管工事A及びBランク6社により入札を執行してございます。 No.6は鋼製防雪柵(固定式)設置撤去工事でございます。町内の土木Bランク13社により入札を執行してございます。
2目道路新設改良費は、社会資本整備総合交付金事業3路線工事について大釜西田線防雪柵設置工事の工事費の請け差等によりまして2,000万円を減額し、財源となる社会資本整備総合交付金に残額が生じるため、財源を有効活用し来年度に予定しておりました廻館南野古関線工事を前倒しで実施するため、工事費に1,755万円を補正するものでございます。
下梵天塚・上朝丸・提興屋・廻館・南野、こういった説明を受けておりますが、まずそこでですが、その際にも質問いたしましたが、民間で様々事業をやっていらっしゃる方と関係はどうなのか。
別表第4は全部を改正し、新たに表題として「庄内町体育施設のうち屋外施設使用料」を加え、「庄内町笠山グラウンド」の次に「庄内町笠山グラウンドゴルフ場」の項を加え、「1時間あたりの使用料」につきましては「庄内町余目グラウンド」及び「庄内町笠山グラウンド」は「400円」に、「庄内町笠山グラウンドゴルフ場」は「0円」とし、「庄内町相撲場」は「100円」に、「庄内町南野グラウンド」は「200円」に、「庄内町扇松野
次に、No.2は社会資本整備総合交付金事業町道廻館南野古関線改良舗装工事でございます。町内土木Aランク12社により入札を執行してございます。 次に、変更契約について申し上げます。 No.3でございますが、社会資本整備総合交付金事業町道清川木の沢線道路改良舗装工事でございます。
住所 庄内町南野字北野18番地11 氏名 菅原正志 生年月日 昭和25年6月6日 よろしくお願い申し上げます。 ○議長 おはかりします。本案は人事案件でございますので、質疑、討論を省略し、ただちに採決したいが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認めます。 議場整理のため暫時休憩いたします。
7項保健体育費、2目体育施設費では総合体育館看板照明等、町民グラウンドバックネット、並びに体操センターの施設修繕料で82万4,000円、12節には南野グラウンド倒木処理手数料3万6,000円。13節には前田野目農村公園グラウンド樹木の整備委託料15万8,000円。3目学校給食費で、共同調理場車庫シャッター修繕工事費17万4,000円を追加するものでございます。
2目道路新設改良費、事業費の確定に伴い測量設計委託料450万円、工事請負費は社会資本整備総合交付金事業6路線工事で1,850万円、土地購入費は廻館南野古堰線改良舗装事業に係るもので98万円をそれぞれ減額。物件移転補償金は、町道松陽2号線排水路工事に係る移設補償費が不足をきたすため80万円を追加。
1 工事名 社会資本整備総合交付金事業町道廻館前田野目線改良舗装工事 2 工事場所 庄内町前田野目地内 3 工期 着工 議会議決の日の翌日 完成 平成24年3月16日 4 契約金額 5,510万4,000円 5 契約の相手方 東田川郡庄内町南野新田字前割14番地 株式会社 秋庭建設 代表取締役 秋庭春雄 以上でございます。
それから、学校給食調理場についてでありますが、4ヶ所平等に客観的に捉えたということで、町有地を前提にしたとありますが、この町有地でありますが、第1の候補地は南野のグラウンドでありますが、山形県の地域防災計画において応急仮設住宅の建設予定になっている。
集落名までも分かってはいるのですが、議員そこまで必要であればお話しますが、お話しますか、では、狩川町が烏町、立川の方の十六合村が桑田、立谷沢村が科沢、余目地区の余目町の方が槙島、大和村が南野、十六合村の方が前田野目、八栄里村が生三、常万村が余目新田、栄村が宮曽根ということで、農家名までは差し控えさせていただきたいと思います。
今年の冬は例年にない大雪に豪雪対策本部を立ち上げ、町民の安全・安心を柱に対策に取り組んできたわけでありますが、6月になった今でもスーパー農道には防雪柵の取り外されてないところが多く見られますし、また、国道47号南野常万バイパスの常万地域の防雪柵も取り外されていないなど、未処理ではないのかなと思われるところが見られます。
(3)草刈等に伴う維持管理費について (河川敷地、茶屋町廿六木線道路残地、旧南野駅公衆便所、旧歓迎塔敷地など) [前回の意見] ア 維持管理費がかかるので、隣地への売却、貸付で進めるべきである。 [検証の結果] 年2回程度の草刈りを行い管理している。 隣地の方への売却や貸し付け、無償管理も考慮に入れて、引き続き交渉すべきである。
設置箇所につきましては、茗荷瀬、それから余目地域の興野・近江新田・南野・月屋敷廿六木間、最後に平岡千河原間を予定しておりますが、この事業費の関係につきましては、地域活力基盤創造交付金が追加交付なることから対象事業費の60%、180万円を活用することとしております。2項1目税務総務費、13節委託料でございます。
交通安全的な視点で通学路に指定されながら、迂回路があるので優先度が低いんだということで、県からの回答のようですが、実際にそれでは県の方が考えている県道川尻余目線、主殿新田、それから南野新田、私が住んでいるところですけれども、この改修はこういうふうにしたいんだというような当然考え方を、こちらの方からも出しているわけですが、向こうの方からも県の考え方を示されているんだというふうに思います。
(3)草刈等にともなう維持管理費について (河川敷地、茶屋町廿六木線道路残地、旧南野駅公衆便所、旧歓迎塔敷地など) ア 維持管理費がかかるので、隣地への売却、貸付で進めるべきである。
2目体育施設費、15節工事請負費につきましては、総合体育館の下水道切替工事費100万円、南野グラウンド便所改築工事80万円を事業費の確定により減額し、総合体育館アリーナ暗幕改修工事費161万3,000円を補正いたしまして、全体では18万7,000円を減額するものでございます。