村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号
さらに有害鳥獣捕獲許可の手続を行って猟友会に協力を依頼いたします。 また、熊への対処方針といたしましては、第一義的には車両や花火等による追い払いで、まず山に帰っていただくことが第一でございますが、次に箱わなによる捕獲を検討いたします。
さらに有害鳥獣捕獲許可の手続を行って猟友会に協力を依頼いたします。 また、熊への対処方針といたしましては、第一義的には車両や花火等による追い払いで、まず山に帰っていただくことが第一でございますが、次に箱わなによる捕獲を検討いたします。
質問の時間は、会派の構成人数により定めておりますので、持ち時間内で終了するよう議事運営にご協力願います。 なお、発言の回数は5回以内といたします。 会派市政・公明クラブの持ち時間は120分です。残時間表示機では、初めに90分、次に30分を表示いたします。 それでは、質問を許します。
この検体集積所の役割は、発熱症状等がある方が各診療所等でPCR検査が必要と判断された場合に、患者自らが採取した唾液の検体を1か所に集積し検査機関に送付するものであり、鶴岡地区医師会の協力の下、荘内病院も含めた地域の医療機関による新型コロナウイルス感染症の感染拡大に備える体制が整備されました。
こうした中において、市民の生活と経済活動の支援並びに災害復旧は喫緊の課題であり、引き続き全力で取り組んでまいりますとともに、市民の皆様には、今後ともご理解とご協力を賜りますよう心よりお願いを申し上げます。 それでは、提案理由につきましてご説明を申し上げます。 初めに、議第86号から議第91号は、条例の制定及び改正を行うものでございます。
また、三者懇談会の中でも、そういった情報が話に上がるように民生委員・児童委員や福祉協力員の指導など行ってほしいがどうか。 ○長寿支援課長 三者懇談会で防災の議論をすることは有効だと思うため、三者懇談会を含む様々な場を通して防災に関する情報提供や連携の在り方を考えていきたい。 ○折原政信委員 芳沢地区の飲用水供給施設で泥水等の流入があったとのことだが、どのくらいの期間水が飲めなかったのか。
○農政課長 直接市に連絡が来たものもあるが、農業協同組合の協力を得て被害状況を把握している。 ○川口充律委員 京旦地区では、川の水位の上昇によるものではなく、道路やイオンモール山形南からの排水により、畑が冠水したと言われているが、市へ報告はあったのか。 ○農政課長 農政課に直接連絡があったため、現場を視察し状況を把握している。...
○鈴木進委員 福祉協力員に対する補助金については、地域によって現金での支給や研修という形での支給などとなっているが、ガイドラインはどうなっているのか。 ○生活福祉課長補佐 福祉協力員においては、地域により補助金の使用について異なっている。市としてガイドラインは特に定めていない。
駐車場の確保等については、地域の中の限られた場所でどのような対応が可能か、蔵王温泉観光協会などとも意見交換し、協力をもらいながら対応したいと考えている。 ○荒井拓也委員 蔵王のブランド名を高められるような大会にしてほしい。
このことは、本市の重大な課題として捉えておりまして、第2期酒田市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、重点施策の2つのうちの1つに「行政・企業・地域・家庭が連携・協力して『日本一女性が働きやすいまち』を実現すること」を位置づけて取組を進めているところでございます。
感染の状況を見ながら再開について検討していたが、協力してもらう医師会の医師の状況や保健所長の判断も含め、7月から再開したところであるが、密を避け、人数を減らし、時間を分け、できるだけ短時間での実施をしている。 ○伊藤香織委員 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い1歳6か月児健診及び3歳児健診が3月から6月まで中止となったが、影響を受けた子供の人数はどのくらいか。
緊急事態宣言解除後は、山形応援団を訪問して、山形牛やサクランボなどのPR活動を行ったほか、山形交響楽団のガバメントクラウドファンディングや企業版ふるさと納税などの協力依頼などを行っている。 ○渡辺元委員 コロナ禍においては首都圏の優位性が失われつつあるため、UIJターンや企業誘致につなげてほしいがどうか。
このような差別は、症状があるにもかかわらず、周囲への相談がしづらくなり、医療関係機関受診へのちゅうちょ、疫学調査への協力拒否へ発展し、ひいては感染者の潜在化、濃厚接触者の把握及び感染経路の特定に支障を来すおそれもございます。
しっかりとターゲットに対して必要な支援が届くもの、そして、おっしゃっていましたきっかけ、なかなか、最初に預けるというところで踏みとどまってしまいますので、この事業をもって、親子が健やかに生活できるというふうになっていくこと、また、もう一つ希望したいんですけれども、ポポーのひろばさんとぽっぴーるーむさんが隣に位置してございますので、協力できるところは、ぜひ、もっともっと連携していただきたい。
そこで、市内企業への経済への影響ということになりますけれども、酒田市と酒田商工会議所、それから、酒田ふれあい商工会が協力をいたしまして、4月と6月の2回、市内事業所にアンケート調査を実施しております。
第7条、あっせん、調整及び要請に対する協力では、第1項及び第2項において、改正前の「町」を、それぞれの「市町村」が行うあっせん及び要請に改める文言の整理を行います。 6ページをお開きください。
そういったときにはやっぱり住民の皆さんが負担を負う、苦痛を得るわけですので、その辺は正確に現状をもっと正しく伝えて、現状では経営は無理ですよということをしっかりと伝えていただいて、その上で地元の皆さんはどういう形で協力していただいて立て直すかということに進むのか。それは進んでも私はかなり厳しいと思います、実際。
今後は、様々な媒体での情報発信が課題になってまいりますので、各種情報発信に努めてまいりますが、専門のアドバイザーからも御協力をいただくこととしており、より効果的な発信方法なども工夫してまいりたいと考えております。
実際、立谷川の付近にあるということもあって、立谷川の上流域の雨量計として調べることはできるんですけれども、やはり、倉津川というと、離れている場所ですので、そういったところをしっかりと最適な場所という形で関係各所と協力して検討していただければと思います。
なお、質問、答弁は簡潔にし、重複のないよう議事運営にご協力願います。----------------------------------- △中里芳之議員の質問 ○議長 12番 中里芳之議員。 (12番 中里芳之議員 登壇) ◆(中里芳之議員) 通告にしたがいまして順次質問をいたします。 最初に、7月豪雨災害についてであります。
◎保健福祉課長 正しい情報というか、県の状況それから市町村に協力していただいたことについては、これまでも担当者への説明会ということで開催がありました。なお、具体的に町の方から確認したいことについては庄内保健所の方に確認をしております。