鶴岡市議会 2019-03-01 03月01日-02号
具体的には平成12年度には大泉橋から千歳橋までの川端通りについて市が歩道拡幅を、平成13年度には鶴岡公園前の羽黒橋加茂線を、平成17年度には鶴岡駅前から日吉商店街の交差点までの区間をそれぞれ県が無電柱化を行っております。平成24年度には山王通りにつきまして、市が無電柱化を行ったことによりまして、鶴岡駅前から鶴岡公園周辺に至るまで歩きやすい歩行空間ネットワークが形成されたところでございます。
具体的には平成12年度には大泉橋から千歳橋までの川端通りについて市が歩道拡幅を、平成13年度には鶴岡公園前の羽黒橋加茂線を、平成17年度には鶴岡駅前から日吉商店街の交差点までの区間をそれぞれ県が無電柱化を行っております。平成24年度には山王通りにつきまして、市が無電柱化を行ったことによりまして、鶴岡駅前から鶴岡公園周辺に至るまで歩きやすい歩行空間ネットワークが形成されたところでございます。
次の2項3目道路新設改良費4,985万4,000円の減は、37ページの説明欄になりますが、市道駅西中央4号線の代替地の測量や、市道浮沼名取線の交差点改良工事、駅西10号線改良舗装工事などで測量設計等委託料と工事請負費を増額する一方で、市道駅西中央4号線に係る事業費のうち、今年度の執行ができない見込みの土地購入費と物件補償費について減額するものです。
組合事業として実施されている茅原北土地区画整理事業については、2021年度の完了が予定されておりますが、市としても引き続き支援するほか、市の単独事業として交差点改良工事や排水路改修工事などを行ってまいります。
残念ながら、あそこは使っている人が中心ではなくて、交差点は、やはり道路は車のほうが優先になっています。 そこで、使っている人が注意を払うのが当然だと思います。ところどころに使用者に注意を喚起する表示もありますが、まだまだ十分とは言えないと思います。 そこで、より安全に使用するために、使用者だけではなくて運転者側というか車道のほうにも何らかの手だてが必要ではないかと。
また、この三中の自転車で通学していますので、たまたまその通学している最中に保護者が、子どもが赤信号で交差点で止まったと。そのときに、前かごにかばんとか全部乗せていたものですから、その弾みで自転車ごと転んでしまったと。たまたまそこには車など来なくて事故は発生しなかったけれども、これが万が一のことがあれば大きな問題ではないかと指摘されるようなこともあります。
こぴあ前の市道につきましては、県道面野山鶴岡線の錦町陸橋から路面排水と東西に走る県道、市道からの路面排水や側溝排水がこぴあ前の交差点に集中することなどから、側溝の流下能力を超え、道路冠水がたびたび発生しているものでございます。
今回の専決処分に係る交通事故は、本年4月27日午前8時20分ごろ、天童中一丁目地内の信号機のない交差点内において発生したものであります。市有車が北進してきたところ、西側から交差点内に進入してきた相手方車両に、左側面後輪付近へ追突されたものであります。
第六中学校前の交差点は計画では犬川第2基幹線という雨水管渠が通らなければならないのですが、これが頓挫しております。早期に実現していただきたいと思いますがいかがでしょうか。 それから、ブロック塀については、現在は撤去後に構造物を設置した場合だけ補助が出ます。撤去工事だけでも補助されるような制度を早急につくっていただきたいのですけれども、この辺についてどうかということであります。
このほかに、酒田光陵高校付近で自転車盗難や不審者、不審車両通報などが発生をしているということで、酒田警察署から交差点付近に街頭防犯カメラの設置要請があり、平成26年度に1台設置をしております。 防犯カメラは、市内のコンビニを含む店舗や駐車場などに多く設置されており、犯罪の抑止には効果があると認識をしております。
1つは、南沼原小学校前の交差点で、南沼原小学校前の交差点は、交通量が多く、通学路の中でも特に危険な箇所となっており、歩道橋の増設を本市の重要事業として要望しているものの交差点の幅員拡大も含め、なかなか進みません。 山形警察署管内の人身交通事故からは、同小学校前の十字路付近で平成28年度は追突3件、出合い頭1件、右折対直進1件、その他2件の計7件の人身事故が発生しております。
来年度、31年度におきましては、南銀座通りの北側及び南側交差点に右折レーンを設置し、また南銀座から一日市への通りにつきましては、道路の北側への歩道整備と一日市通りの交差点に右折レーンを整備する予定でございます。また、32年度以降につきましては、一日市通りと川端通りの無電柱化工事並びに歩道無散水消雪工事を実施する予定としております。
市道清池南小畑線の芳賀タウン以北の街路樹整備におきましては、モミジバフウとイロハモミジの植栽を行っておりますが、街路樹の高木化に伴う交差点付近の見通しの悪化の問題や、根上がりによる舗装の破損などの維持管理に課題があるため、芳賀タウンにおいては、季節ごとにさまざまな姿を見せ、成長の速度が緩やかで維持管理が容易なハナミズキの植栽を行っております。
交差点の周辺だとか、あるいは電柱のわき辺り。要するに、電線が揺れない辺りに群がっているようなんです。ですから、こういった辺りに、例えば、東北電力から電線にカラスよけの装置を付けていただくということはできないものでありましょうか。いかがですか。お伺いいたします。 ○議長 11時5分まで休憩します。 (10時50分 休憩) ○議長 再開します。
まず、委員から、事故の再発防止策としてポールコーン設置に至った経緯はどうか、との質疑があり、当局から、町内会との協議により、交差点が急に狭くなる箇所の視認性を向上させるため、設置することになったものである、との答弁がありました。
○委員 大野目交差点が立体化されたことで、少し進んできているが、道路が途中でとまったりなど接続連携があまりよくないと苦情も聞いている。とにかく早くお願いしたい。 ○委員 アンダーパス安全対策事業など、以前、オリンピックや東日本大震災の影響で業者の確保が大変だと聞いていたが、現在の状況はどうか。
なお、市道山形停車場西口線から続く道路の飯塚町口までの延伸につきましては、山形警察署より西回りバイパスにおいて延伸する道路のすぐ北側に信号交差点があるため、交通安全上大きな問題があるとの意見を伺っております。この意見を踏まえ、現在ある未舗装農道の整備と地区住民の安全確保のための方策を今後検討してまいります。 次に、霞城公園の整備についてのお尋ねでございます。
当該要望路線は、市道上荒俣北線終点から市道狩谷幕野内線を横断し、国道345号交差点までを結ぶ延長約1,400メートルの路線で、庄内赤川土地改良区管理の幅員4メートルの農道でございます。当該路線につきましては、本年3月に羽黒庁舎と藤島庁舎の両支所長宛てに上荒俣細谷線道路整備要望書が提出されているほか、5月には市長宛て要望書を副市長に対しまして要望者より直接提出されております。
そしてまた7月1日には、視覚障がいを持っている方皆さんで、今町のあたりを、大きい交差点をみんなで渡ったりとかして、少し歩いてみようかというような会が開かれるようであります。また7月の末ぐらいには、研修として羽黒山のほうにも行ってみたいと、しかしながら2,000段という階段は非常に厳しいものがあるということで、五重塔あたりまで行って帰ってくるかなというようなお話を聞いております。
本路線の代替として切添大橋北側交差点から第五学区コミュニティセンターの前を通る市道にできないかとの御質問でございますけれども、都市計画道路としてスムーズに交通を処理するという機能面からしますと、現在の計画より優位性が低いものと考えているところでございます。
当踏切の拡幅については、県事業として一度中止した事業であることや、踏切に交差点が接近していることによる交通処理の問題、新幹線運行上の安全対策、踏切の統廃合等多くの課題があります。 今後、関係機関との調整を進めていく中で、踏切のみの拡幅事業に県やJRの理解が得られれば要望してまいりたいと考えております。 ○赤塚幸一郎議長 三宅和広議員。 ◆3番(三宅和広議員) 御答弁ありがとうございました。