庄内町議会 2020-03-03 03月03日-01号
庄内町の中ではありませんが、私の経験で酒田市内で2ヵ所ほど、交差点がクランク状になっていて、侵入する方向によっては右から来る車、左から来る車が見えづらいような非常に危険な交差点が、信号のない交差点があったり、そういったことを私も経験しています。
庄内町の中ではありませんが、私の経験で酒田市内で2ヵ所ほど、交差点がクランク状になっていて、侵入する方向によっては右から来る車、左から来る車が見えづらいような非常に危険な交差点が、信号のない交差点があったり、そういったことを私も経験しています。
道路新設改良事業は、市道駅西中央線ラウンドアバウトの交差点改良舗装工事並びに市道駅西中央2号線国道接続の道路改良工事について、完成が令和2年4月以降になるため、繰越明許を設定するものです。 除雪機械整備事業は、国の補正予算で交付決定の内示を受けた小型ロータリー除雪車の購入について、納品に時間を要するため、令和2年度に繰り越すものです。
(3)危険なバス停についてですが、国土交通省が調査している危険なバス停とは、バスがバス停にとまった場合に、交差点か横断歩道にバスの車体がかかる、あるいは交差点か横断歩道の前後5mの範囲に車体がかかるバス停としております。本市の乗合バスのバス停においては、この条件に該当するバス停が1カ所ございました。
通学路の金谷交差点に信号機が設置され、安全に通行することができました。信号機が設置されるまでは、交通誘導員の方から登下校時に誘導をしていただきました。その交通誘導員から、実際に生徒がトイレを必要とする場面に出会うことがあったというお話を聞いた人もいるとのことです。もう一度、市の考えをお伺いしたいと思います。 ○山崎諭議長 伊藤建設部長。
No.19は、防災・安全社会資本整備交付金事業 町道廿六木千河原線交差点改良工事でございます。コンクリートで二次製品の歩車道境界ブロックの調達に不測の期間を要しているため工期延長するものでございます。 No.20は、酒田市流域関連公共下水道管渠布設工事(第1工区)に伴う低圧管移設工事でございます。酒田市が実施する下水道工事の工期延長に伴い工期を延長するものでございます。
その一方で、交差点や横断歩道に近接する場所であるとか、バスが停車するには狭過ぎる道路、あるいはカーブ区間など円滑な交通に支障を来す場所へのバス停の設置は、安全上ふさわしくないものと考えているところでございます。 また、バス停がふえることで定時運行におくれが生じやすくなることや、運行経路の変更、延伸により乗車時間が増大する弊害も想定されるところと捉えているものです。
ただいま議員さんお話しのとおり、昨今横断歩道、それから交差点での交通事故が非常に多くなっておりまして、記憶の新しいところではことしに入りまして4月の池袋での高齢者の運転によります自転車で横断歩道を通行中の母子が死亡した事件、それから5月には大津市のほうで、これも記憶新しいのでございますけども、信号待ちの園児の列に軽自動車が飛び込み、16名の園児らが死傷した事故、これらがございまして、大変痛ましいものとなっております
◎建設課長 今、阿部議員がおっしゃられた交差点につきましては、(3)にある余目酒田道路の余目インターの交差点というところでございますか。 ◆4番(阿部利勝議員) 廻館から来て、余目インターにおりたところです。
これにつきましては関係機関の皆さんといろいろと検討してまいりまして、ルートとしましては共栄橋西側交差点、沖の集落の中です。そこから反田のため池を通りまして国道347号線、土海在家に入る市道との交差点までということで、延長としましては約1,549メートルを予定をしております。
次に、市道の安全管理についてでありますけれども、これは私の地域、すぐ近くで起きた事故が1つありまして、というのが市道の十字路で優先がはっきりしない交差点、十字路、ただ、これまで地区民はその方向が優先だと思って、ずっと徐行も何もしないで通っていた交差点だったわけでありますけれども、その事故が起きて、実はそこが優先のない十字路だったというのがわかりました。
No.8は、防災・安全社会資本整備交付金事業 町道廿六木千河原千交差点改良工事でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、土木A・Bランク15社を指名し、入札を執行しております。 続いて、変更契約について申し上げます。 No.9は、社会資本整備総合交付金事業 町道吉岡廻館線道路改良工事でございます。
さらに、交通規制の方針を決める公安委員会及び地元の警察と、交差点の形状や区画線の表示など、交通安全施設について計画の段階から協議を行い、個々の状況に適した道路の整備となるように努めております。 既存道路の安全対策としましては、通学路の安全点検を、警察や学校関係者及び各道路管理者等と合同で定期的に行っており、危険箇所の抽出や課題の解決に取り組んでおります。
また、同日の火災による出動で軽積載車が交差点で事故を起こしてしまった件については、相手方には危険な思いをさせてしまったことについて大変申し訳なく感じておりますし、後日、分団長、副分団長、本人、町の職員がお詫びにまいったところでございます。
おそらく、このいただいた補足の資料を見ると、見通しの良い交差点のように私は見えます。田んぼの中という表現でいいんでしょうか、分かりませんが、この見通しの良い交差点で、要するに、自分が優先だということで速度をそのまま、アクセルを踏んだまま走るということの結果がこうなったのかなというふうに思ってなりません。
一方通行解除に当たりましては、交差点改良や道路拡幅に伴いまして沿道の皆様からも土地の提供や建物の移転などの御協力をいただきますことから、今後も引き続き丁寧な説明を行いながら用地交渉等を進め、事業の進捗を図っていきたいというふうに考えております。 次に、都市計画道路羽黒橋加茂線並びに道形黄金線の整備、進捗状況と今後の計画についてお答えをいたします。まず、羽黒橋加茂線からお答えをさせていただきます。
今後の事業実施箇所につきましては、工事に伴う用地買収が今年度に全て完了する予定となっており、藤島駅前の変形5差路の交差点を安全性向上のために4差路化する改良工事と、現在の橋の下流に新たに整備する歩道橋の橋台、橋脚の工事に着手する予定と伺っております。 以上でございます。
それぞれの、狭隘ではないんですが、交差点で左折しようとする、直角、対向する右折レーンの停止線をちょっと下げてくださっているところもあります。今言ったところも少しあるんですが、直進線と同じ停止線のところもあり、大きく交差点の中心部を曲がって、トレーラーがですね。するときには、その右折レーンに入っている車両が邪魔で回りにくいというような状況もあります。
社会資本整備総合交付金事業路線工事、2億850万円の内訳でございますが、本小野方廻館廿六木線舗装補修工事1億円、廻館前田野目線防雪柵設置工事2,500万円、吉岡廻館線道路改良工事3,000万円、立川中学校線歩道整備工事2,100万円、廿六木千河原線交差点改良工事2,650万円、榎木丸沼線改良舗装工事200万円、及び余目三百地線歩道整備工事400万円の7工事分でございます。
通学路の路肩部をカラー舗装した具体的な事例といたしましては、宝町の旧消防駅前分署前交差点から、旧国道7号交差点までの延長110メートル区間や、本町3丁目上肴町通りの640メートル区間、三和町から城南町までの旧県道慌代鶴岡線、約800メーターで実施しております。
号線改良舗装工事の追加となっておりますが、この工事については、9月補正の中で子育て応援住宅に関わる南野5号線の延長といいますか、その区画の中で利用者の利便性を図って南野5号線を計上したわけですが、その後に、9月補正のときは私たちの概算といいますか、やったわけなんですが、その後に委託をしまして、土質等の確認もしまして、まず水路のところにボックスカルバートという箱状のコンクリートのものを設置するんですが、その延長が交差点