741件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

村山市議会 2011-12-06 12月06日-04号

しかし、中国らの後進国から安い製品が入り込み、店が1つ抜け、2つ抜け、競争できなくなって工場の閉鎖、ニットのものなら何でもそろった町がままならなくなってきています。産地機能が低下し、的確な対応ができなくなってきた、産地産地でなくなってきているのです。 さきの議会でも言いました、市内の各地域予定人口推移と、今回の市内の現実を照らし合わせてみると、じっとしていられません。

山形市議会 2011-12-05 平成23年総務委員会(12月 5日)

当時としてはこの程度の建物でも妥当かもしれなかったが,今の中国ではかなりお粗末な物になっているのだろうと思う。かつて吉林市に公式に行ったとき,受け入れを担当していたのはすべて外事弁公室であり,きっと外務省のような部署と思う。吉林市長より上の機関から文書が来ているのではないかと思うので,よく確認してほしい。 ○委員   なぜこのように大事な案件が「その他」などとして報告されるのか。

山形市議会 2011-12-02 平成23年厚生委員会(12月 2日 厚生分科会・予算)

委員   中国帰国者援護対象者はどのようになっているのか。今後増えることはないのか。また,改正法が8月に成立し,その附帯決議に3カ年の時に見直しを図ることがつけられているが,基礎自治体の中で当事者団体の声をとらえる仕組みはあるのか。次に,日常生活用具選定については,自治体間でばらつきがある。選定はどのように行っているのか。

山形市議会 2011-12-01 平成23年予算委員会(12月 1日)

一番下段になりますが,中国帰国者等援助に要する経費につきましては,平成22年度支援給付費国庫補助金等の精算による返還金であります。  事項別明細書27・28ページをお願いいたします。  地域福祉基金積立金につきましては,民間からの寄附金を積み立てようとするもので,所要額について増額をお願いするものであります。  

山形市議会 2011-10-14 平成23年 9月定例会(第3号10月14日)

今月末に第26次県民の翼に山形市職員を派遣し,中国黒龍江省との輸出拡大向けた方策を調査してまいります。また,これまでも山形市では国内・海外のバイヤーを対象とした食品見本市でありますフーデックスジャパンに出展し,販路拡大を推進しております。今後はこれまでの販売促進活動を継続して,安全・安心な農産物のさらなる輸出拡大向け山形県あるいは農業団体とも協議してまいりたいと考えております。

山形市議会 2011-10-12 平成23年 9月定例会(第2号10月12日)

これまでに全国で46人が死亡,56人が行方不明になっており,4,500人が孤立状況に陥った集落もあったり,台風12号の進路となった中国四国地方では国道の寸断や大規模な土砂崩れにより,車両が向かえず防災ヘリ飲料水や食料を空輸するところもあった。一方で,多くの犠牲者が出た地区の中には避難勧告が出されていなかったところもあり,自治体によって被害に差が出た実態でございました。  

酒田市議会 2011-09-16 09月16日-06号

次に、酒田港ですが、昨年の重点港湾指定、ことし5月には薫蒸倉庫の登録がされ、いよいよ中国向けの米の輸出の期待もあります。そのためには日本海側拠点港指定が第1条件になろうかと思います。そのプレゼンテーションが8月11日に終わっており、その後どのような状況なのかお尋ねをします。 次に、2の災害について。 この質問は多くの方々と重複すると思いますが御容赦を願います。

鶴岡市議会 2011-09-09 09月09日-03号

そしてけさ、「御声援ありがとうございます」のメールが中国から届いたところであります。すべての結果は、それまでの努力の積み重ねということでしょう。  スポーツは、世界共通の人類の文化であり、国民が生涯にわたり心身ともに健康で豊かな生活を営む上で不可欠なものであります。

酒田市議会 2011-06-20 06月20日-04号

観光レジャー産業に至っては風評被害が甚大な影響を及ぼしており、中国を初めとする外国人観光客は大幅な減少となっています。このように中小企業はこれらの影響を受けて日々必死になって経営をされているはずです。本市にあってこれらの実態をどのように把握をされ、どのような対策を講じているのかをお伺いいたします。 

山形市議会 2011-06-16 平成23年 6月定例会(第2号 6月16日)

私はしんぶん赤旗の記者として,2008年の中国四川省の大地震も取材してまいりました。そこでは学校が倒壊して数百人規模子供が押し潰される。そうした例をたくさん見てまいりました。こういう場所では地域住民も避難する場所がなくなり,長期間,野宿同然の生活を強いられます。子供たちの命と地域防災のよりどころである学校耐震工事山形市は27年度まで完了を目指しておりましたが,この進捗状況はいかがでしょうか。