酒田市議会 2018-12-18 12月18日-04号
この観光案内板につきましては、英語表記のマップや施設紹介もしておりまして、さらに、QRコードを読み込むと、中国語、韓国語、ロシア語表記された観光施設の紹介を閲覧することができる仕組みにする予定でございます。 それから、キャッシュレス化の御意見もございました。
この観光案内板につきましては、英語表記のマップや施設紹介もしておりまして、さらに、QRコードを読み込むと、中国語、韓国語、ロシア語表記された観光施設の紹介を閲覧することができる仕組みにする予定でございます。 それから、キャッシュレス化の御意見もございました。
また、停電後の電気復旧時には断線した電気コード等からの出火も予想され、高齢化が進み、木造住宅が多い山形市では特に注意を払わなければなりません。 また、地震が発生した際、建物に不在であったり、いた場合でも身を守ることが最優先となりブレーカーを切る余裕がないことや、ブレーカーを切ることができない弱者も考えられることから、感震ブレーカー設置は電気火災を防止する有効な手段と考えます。
3.QRコード等のキャッシュレス支払に関する技術的仕様の標準化を行うなど、サービスの統一規格や標準化等を整備すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 議員各位の御賛同をよろしくお願いします。 ○議長(齋藤久議員) 16番黒井浩之議員。
ジオパークの魅力を外国人に伝える難しさはありますけれども、ジオパークの看板やパンフレットにはQRコードをつけて多言語対応を図っており、交付金を活用して制作した英語ガイドブックも活用しておりますし、今後とも海外への情報発信と受け入れ態勢の強化を進めていきたいと考えているところでございます。 それから、中項目(2)の平成30年度の取り組みについてお尋ねがございました。
○選挙管理委員会事務局次長 市が執行する市長選挙や市議会議員選挙では、選挙のお知らせ版として、候補者の氏名、略歴等を載せた音声コード付き拡大文字版と点字版を山形市視覚障がい者福祉協会にて作成してもらい、それを購入し配布した。 ○委員 選挙公報のお知らせという位置づけか。
また、バス利用環境整備の(2)QRコード活用でのインバウンド対応といたしまして、近年、さまざまな国の方々が酒田にいらっしゃる中で、多くの言語で多くの情報を表記してしまっては見づらくなることはもちろん、日本人利用者にとってはバスを利用しにくくなるのではないかと予見されます。
最近はやっている、スマートフォンのQRコードというんだっけかな、あれで1か所からすると名勝が出てくるように、岳とか楯山、東沢公園とか、いろいろわかる観光案内ができればと思っております。 ここら辺の提言に対して、商工観光課長、いかがでしょうか。 ○議長 原田商工観光課長。 ◎商工観光課長 お答え申し上げます。 2階東側、全面ガラス張りになってございます。
それでは、一番目のスマホでの活用ということでありますけれども、ちょっと時間がなくなってきましたけれども、12月10日に酒田駅前まちづくりシンポジウムが開かれた際なんですけれども、QRコードが配られまして、スマートフォンでそのQRコードを読み取って、即座にリアルタイムで皆さんの投稿ができる、それ意見が出せるという、そしてスクリーンに映し出されたというような非常に画期的なシステムであったかなと思っておりますし
繁体字ですが、スマホ対応ということですけれども、もう検討しているということで、今結構多いのは、マップにQRコード、そして、そこからウエブサイトにリンクして、常にそのウエブサイトのほうが更新されますので、結果的に今回10年ぶりにそのマップの更新ということなのですが、これやはり毎年定期的にそのウエブ上で更新されていると、その新しいそのマップをつくる際、印刷する際にも非常にこう楽かと思います。
中心市街地の観光施設等の案内板につきましては、昨年度37カ所について、はながたベニちゃんのロゴを使用し、市街地マップと案内施設のQRコードを追加するなど、わかりやすい表示に更新をいたしました。新たな名所や施設への案内板設置につきましては、今後とも施設管理者や関係機関と十分協議してまいりたいと考えております。 次に、東部循環バスに関する公衆トイレの増設についてのお尋ねでございます。
このようなことから、誰にでも理解できるユニバーサルコードとして、国においての高速道路のナンバリング化を行い、全ての利用者にわかりやすい道案内を推進しております。
反面、カード裏でございますが、指の下にQRコード、これ読み取れると悪いので隠しておりますけれども、については普段隠されていないのです。カバーがないので隠されていない。そういった構造となっているため、御存じのとおりスマホのQRコードを読むカメラでのぞくと、もう瞬時に個人番号を奪い取ることができる、そういった危険が指摘をされております。
◆3番(阿部ひとみ議員) 音声コードでの読み取りというか、テルミーを使った中での読み取りとかそういうふうなものは対応されていないということですね。 ○後藤仁議長 休憩いたします。 午後3時12分 休憩 ----------------------- 午後3時13分 再開 ○後藤仁議長 再開いたします。
(イ)島根県邑南町「瑞穂」では安全安心を求める消費者ニーズに応えて、トレーサビリティシステムが導入されており、消費者がQRコードでも直接確認できるシステムを導入していた。安全安心が産直市場の特徴に繋がるよう検討すべきである。 (ウ)島根県雲南市「おろちの里」では生産者団体である「槻之屋ヒーリング」が通年供給可能な体制づくりを構築していた。
また、手元のほうに市報と議会だよりがございますが、チラシのほかに市報の裏面のほうに1行メール配信サービスと書いているだけでQRコードも打っていないので、ぜひそういった広報活動も広く進めていただきたいのと、議会だよりのほうも掲載する内容にしていきたいと、私は考えております。 続きまして、メール配信サービスについてお聞きいたします。
また、パソコンのホームページからスマホ用ホームページにすぐにアクセスできるように、QRコードを掲載している、との説明があった。 引き続き議事課長から、操作を実演するため、タブレット端末の持ち込みを許可していただきたい、との発言があり、タブレット端末の持ち込みが許可された後、事務局から操作の実演があった。
3項1目の戸籍住民基本台帳費は、18節で、個人番号カードのQRコードスキャナ購入費といたしまして6万4,000円を追加。また、19節では、通知カード・個人番号カード関連事務の委任に係る交付金377万3,000円を追加するものでございます。 23ページをお開き願います。
今後、何かコード化なんかすることで簡単に拾えるような仕組みをちょっと今検討しましょうということで、検討させていただきたいと思います。 どのような使われ方をしたのかということについて若干申し上げたいと思いますけれども、この使い道について、ふるさと納税の応援者の皆さん寄附金の使い道について7通りの希望をいただいて、それに基づいて使っているというのがホームページ上にも公開しているところです。
カードの他に、携帯のQRコードでもって登録してクレジット決済するという形でも可能でございますので、そういう形で考えておりますので、それは直接町に入るかというと、町には入らないというふうな形になっております。日本充電サービスというところにそういったシステムを全部扱っているところがありまして、そこにお金は集まります。
しかしながら酒田での食べ方、飛島の伝統料理の画像とか、そういったものをQRコードで反応できるようにしてみたり、寄附者にわかりやすくしてあげれば、まだまだ伸びる要素はあるのかと思っております。 そこで船凍イカを軸に庄内浜の特徴であります少量多品目の魚の強みを生かして、春夏秋冬、旬の魚介シリーズで季節に送れないか、お考えを聞きたいと思います。