○
赤塚幸一郎議長 以上で、表彰状の伝達を終わります。
△
付託案件審査報告
○
赤塚幸一郎議長 次に、5月31日の本会議において、
予算特別委員会及び各
常任委員会に付託いたしました日程第2、議第6号令和元
年度天童市
一般会計補正予算(第2号)から日程第11、議第17号天童市特別職に属する者の給与に関する条例の一部改正についてまでの議案10件を一括して議題といたします。
△
予算特別委員長報告
○
赤塚幸一郎議長 最初に、
予算特別委員会に付託いたしました議案2件の審査の結果について、委員長の報告を求めます。
鈴木照一予算特別委員長。 〔
鈴木照一予算特別委員長 登壇〕
◆
鈴木照一予算特別委員長 御報告を申し上げます。 去る5月31日の本会議におきまして、当
予算特別委員会に付託になりました議第6号令和元
年度天童市
一般会計補正予算(第2号)及び議第7号令和元
年度天童市
介護保険特別会計補正予算(第1号)の審査の結果について御報告を申し上げます。 審査に当たりましては、6月12日に慎重に審査を行った結果、
全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 当
予算特別委員会の
決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げ、報告を終わります。
○
赤塚幸一郎議長 ただいまの報告に対する質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 質疑なしと認め、終結いたします。
△
総務教育常任委員長報告
○
赤塚幸一郎議長 次に、
総務教育常任委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。
武田正二総務教育常任委員長。 〔
武田正二総務教育常任委員長 登壇〕
◆
武田正二総務教育常任委員長 去る5月31日の本会議におきまして、当
総務教育常任委員会に付託されました議案4件について審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。 なお、報告の内容につきましては、特に話題となったことのみ申し上げます。 初めに、議第8号天童市
手数料条例の一部改正について申し上げます。 執行部からは、全国的に統一して定めることが必要と認められる手数料のうち、
特定野外タンク貯蔵所の
設置許可申請に対する
審査手数料が、10月1日に予定される
消費税引き上げに伴う積算を反映して、
地方公共団体の手数料の標準に関する政令で標準額が改正されたため、それに応じて額を改正するもの。 また、
指定数量未満の危険物または
指定可燃物を貯蔵し、または取り扱うタンクに係る
水張り検査の手数料について金額を明記するものという説明がありました。 委員からは、
消費税引き上げに伴うものなら全面的に金額が改正されるべきだが、数量によって一部の
特定野外タンク貯蔵所の
審査手数料が据え置かれた理由は何かとの質疑がありました。 これに対して執行部からは、国における政令改正の検討で、なるべく
消費税引き上げによる負担を軽減しようとした結果ではないかという説明がありました。 採決の結果、
全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議第12号天童市
火災予防条例の一部改正について申し上げます。 執行部からは、
民泊住居部分が300平方メートル未満の民泊施設において、
特定小規模施設用自動火災報知設備を設置することが可能になったことにより、それを設置することで、
住宅用防災警報器等の設置免除がされるものという説明がありました。 委員からは、
特定小規模施設用自動火災報知設備とは具体的にどのような設備を指すものなのかとの質疑がありました。 これに対して執行部からは、
住宅用火災報知設備では、煙感知器を寝室と、2階に寝室がある場合には階段室にも設置することが義務化されているが、それに加えて、
特定小規模施設用自動火災報知設備では、居間等の全ての居室につける必要があるという説明がありました。 採決の結果、
全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議第16
号高規格救急自動車の取得について申し上げます。 執行部からは、平成8年度に導入した現在の
救急自動車が23年を経過し、ボディーの腐食や
救命資機材の機能低下により救急業務に支障を来す恐れがあるため、最新性能の車両及び資機材への更新を行うものである。
指定競争入札の結果、4,119万9,952円で
山形トヨタ自動車株式会社が落札し、納入期限は本年12月25日までとなっているとの説明がありました。 委員からは、更新される
救急自動車は、車両から
搬送先病院へ患者のデータを転送するシステムなど、どの程度の高規格化が図られるのかとの質疑がありました。 これに対して執行部からは、車両から
搬送先病院へ患者のデータを送信するシステムはついていないが、軽量で最新式の
救命資機材のほか、見やすい心電図や防振性能のあるベッドを導入するという説明がありました。 採決の結果、
全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 最後に、議第17号天童市特別職に属する者の給与に関する条例の一部改正について申し上げます。 執行部からは、国による投票所や開票所の経費が見直しされたことにより、
国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法令の一部が改正されたことに伴い、選挙長、
投票管理者等の報酬額を本年7月に予定されている
参議院議員選挙から適用して改正するものとの説明がありました。 委員からは、今回の報酬額の算定はどのような算定基準で行ったのかとの質疑がありました。 これに対して執行部からは、国が近年の物価上昇や公務員の給与等の上昇などを見込んで算定を行ったという説明がありました。 採決の結果、
全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上、当委員会の
決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、御報告を終わります。
○
赤塚幸一郎議長 ただいまの報告に対する質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 質疑なしと認め、終結いたします。
△
環境福祉常任委員長報告
○
赤塚幸一郎議長 次に、
環境福祉常任委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。
遠藤敬知環境福祉常任委員長。 〔
遠藤敬知環境福祉常任委員長 登壇〕
◆
遠藤敬知環境福祉常任委員長 去る5月31日の本会議におきまして、当
環境福祉常任委員会に付託されました議案3件について審査をしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。 なお、報告の内容につきましては、特に話題となったことのみ申し上げます。 初めに、議第9号天童市
高齢者健康福祉施設の設置及び管理に関する条例の設定について申し上げます。 執行部からは、令和2年度の開設に向け、その目的、管理内容、開館時間、料金等の必要事項を定めるものであるという説明がありました。 委員からは、料金収入が
指定管理者の収入となる
利用料制ではなく、収入がそのまま市に入る
使用料制をとるのはなぜかとの質疑がありました。 これに対して執行部からは、新しい施設を整備するということで、収入、支出とも正確な数字を計上するのが難しいため、
使用料制をとった。開業後、収入、支出とも実績に基づく正確な数字を見込めるところで、次回の
指定管理者の更新時期に合わせ、
利用料制への変更を検討していくという説明がありました。 また、委員からは、第4条第2号の
高齢者等の
健康相談に関する業務とは具体的にどのようなものかとの質疑がありました。 これに対して執行部からは、
健康相談室に看護師や保健師の資格を持った方が常駐し、高齢者などの血圧を測ったり、
健康相談を行ったりするものであるとの説明がありました。 採決の結果、
全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議第10号天童市
放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について申し上げます。 執行部からは、国が定める
放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、本市の条例を改正するものである。改正内容については、
放課後児童支援員の
認定資格研修を行う者の追加及び
認定資格研修を受けるための要件の追加である。また、元号改正に伴い、附則の経過措置の表記を平成32年から令和2年に改めるものであるという説明がありました。 委員からは、
放課後児童支援員の研修を受けるための要件として、
専門職大学の前期課程の修了者を要件に加えるものとあるが、
専門職大学とはどのような大学なのかとの質疑がありました。 これに対して執行部からは、
専門職大学とは、特定の職業のプロフェッショナルになるための知識や理論、また実践的なスキルを身につけるための大学である。平成31年4月に始まったばかりの制度であり、4月に開校した大学は把握しているもので、
国際ファッション専門職大学、
高知リハビリテーション専門職大学の2校であるという説明がありました。 採決の結果、
全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 最後に、議第11号天童市
介護保険条例の一部改正について申し上げます。 執行部からは、
介護保険法施行令及び
介護保険の
国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令の施行に伴い、低所得者に対する
介護保険料の軽減を強化するため、
介護保険条例の一部を改正するものであるという説明がありました。 委員からは、議案中の第7条第3項と第4項を見ると、金額が上がっているように見えるが、
軽減拡大なのかとの質疑がありました。 これに対して執行部からは、条例第7条第1項にて各号の
保険料区分11段階を定義し、第2項にはこれまで第1段階のみ
特例措置の軽減額を定義していた。今回の改正は第1段階から第3段階までの
軽減拡大であるが、第1段階については第2項の条文を改正し、第2段階、第3段階の
特例措置については第2項を準用し、第3項、第4項として加える形式をとったものであるという説明がありました。 採決の結果、
全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上、当委員会の
決定どおり御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、報告を終わります。
○
赤塚幸一郎議長 ただいまの報告に対する質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 質疑なしと認めます。
△
経済建設常任委員長報告
○
赤塚幸一郎議長 最後に、
経済建設常任委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。
水戸芳美経済建設常任委員長。 〔
水戸芳美経済建設常任委員長 登壇〕
◆
水戸芳美経済建設常任委員長 去る5月31日の本会議におきまして、当
経済建設常任委員会に付託されました議案1件について審査しましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。 なお、報告の内容につきましては、特に話題となったことのみ申し上げます。 議第15号市道の認定及び廃止について申し上げます。 執行部からは、このたびの市道の認定及び廃止については、一日町地内で
宅地分譲地開発により整備される道路5路線を認定し、重複することとなる既存の1路線を廃止し、乱川地内で
宅地分譲地開発により整備される道路1路線を認定、
大字芳賀地内で新設される1路線を認定するものであるという説明がありました。 委員からは、一日町10号線を廃止した理由はとの質疑がありました。 これに対して執行部からは、開発区域に隣接している一日町10号線は、宅地開発により路線が延長され、終点が変更された。その場合、道路法の規定により、既存の路線である一日町10号線を廃止し、新たに既存の路線も含めて新規認定することになる。実質的には一日町10号線を廃止したのではなく、当該路線の終点を変更し、路線を延長したものであるという説明がありました。 採決の結果、
全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上、当委員会の
決定どおり御賛同を賜りますよう申し上げまして、報告を終わります。
○
赤塚幸一郎議長 ただいまの報告に対する質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 質疑なしと認めます。
△討論
○
赤塚幸一郎議長 これより討論を行います。 討論の通告はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 討論の通告がありませんので、終結いたします。
△採決
○
赤塚幸一郎議長 これより順次採決いたします。 最初に、議第6号令和元
年度天童市
一般会計補正予算(第2号)及び議第7号令和元
年度天童市
介護保険特別会計補正予算(第1号)の議案2件について一括して採決いたします。 お諮りいたします。 ただいまの議案2件については、
予算特別委員長の報告は
原案可決であります。
予算特別委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 御異議なしと認めます。 よって、ただいまの議案2件については、原案のとおり可決されました。 次に、議第8号天童市
手数料条例の一部改正についてから議第17号天童市特別職に属する者の給与に関する条例の一部改正についてまでの議案8件について一括して採決いたします。 お諮りいたします。 ただいまの議案8件については、
総務教育常任委員長、
環境福祉常任委員長及び
経済建設常任委員長の報告はいずれも
原案可決であります。 各
常任委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 異議なしと認めます。 よって、議第8号から議第17号については、原案のとおり可決されました。
△
追加議案の上程
○
赤塚幸一郎議長 次に、日程第12、議第18号令和元
年度天童市
一般会計補正予算(第3号)及び日程第13、議第19
号天童市立津山公民館改築主体工事請負契約の締結についてを議題といたします。
△
提案理由の説明
○
赤塚幸一郎議長 これより
提案理由の説明を求めます。 山本市長。 〔
山本信治市長 登壇〕
◎
山本信治市長 おはようございます。 初めに、議第18号令和元
年度天童市
一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。 今回の
補正予算は、既定の
予算総額に150万円を追加し、補正後の
歳入歳出予算総額をそれぞれ264億4,370万7,000円とするものであります。 その内容は、土木費の増額であります。
危険ブロック塀等撤去支援事業費補助金の
交付決定額がほぼ当初の予算額に達し、今後もこれまでと同程度の申請が見込まれるため、同補助金に係る予算額を増額するものであります。 この補正に係る財源としましては、
国庫補助金及び
財政調整基金繰入金を充当するものであります。 次に、議第19
号天童市立津山公民館改築主体工事請負契約の締結について申し上げます。
市立津山公民館につきましては、老朽化した現公民館について、同位置に建て替えるものであり、建物の概要は、
木造平屋建てで、建築面積が899平方メートル、
延べ床面積が845平方メートルであります。 入札につきましては、去る5月30日に条件付一般競争入札により執行いたしました。 その結果、消費税を含めて2億4,750万円で株式会社高木天童営業所が落札しましたので、工事請負契約を締結するものであります。 以上、2議案の
提案理由について御説明申し上げました。よろしく御審議の上、御可決くださるようお願い申し上げます。
○
赤塚幸一郎議長 ここでお諮りいたします。 ただいま議題となっております議案については、
会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 御異議なしと認めます。 よって、ただいまの議案については、委員会付託を省略することに決定しました。
△質疑
○
赤塚幸一郎議長 これより順次質疑を行います。 最初に、議第18号令和元
年度天童市
一般会計補正予算(第3号)について質疑を行います。 質疑ございませんか。
伊藤和子議員。
◆21番(
伊藤和子議員) 危険ブロック塀の撤去支援でありますが、今年4月15日から申請を受け付け、この間の報告では14件ほど早速申請がありまして、当初予算が足りなくなったということであります。 危険なところを早く取り除くという市民の協力があってこその政策だと思いますが、これから先、また問い合わせもあるようで、足りなくなるのは当然だと思いますが。 当初、危険ブロック塀の調査をしたときに、ここは早く改修してほしいという箇所があって、そこのところには特段通知をして早くしてもらえるような手だてもとりたいというような話もあったわけですが、その辺、この14件もう既に来ているわけですが、そういうところが来ているのかどうか。そういう危険なところが来なくて、まだそうでもないというところが来たのか、その辺の内訳はどうなっているのかということと。 それから、早く直してほしいというところもあったと思うんですが、その辺がどのくらい解消になっているのか、その辺についてお願いします。
○
赤塚幸一郎議長 伊藤
建設部長。
◎伊藤芳春
建設部長[併]
上下水道事業所長 お答え申し上げます。 天童市のほうで先にブロック塀の点検を、平成30年6月下旬から7月に実施をいたしました。 その際に、特に危険と思われる箇所が39カ所ございました。こちらにつきましては、直接お邪魔をいたしまして改善を求めるような指導をさせていただいたところでございます。 今回、委員のほうからは、そのうち何件ぐらいというふうなことでございますが、今、手元には具体的な資料ございませんが、そちらのほうも御協力をいただいているということで確認をしておりますので、御理解いただければと思います。 以上です。
○
赤塚幸一郎議長 伊藤和子議員。
◆21番(
伊藤和子議員) 積極的に取り組んでいただいたということは大変結構なことであります。今回この150万円の補正でありますが、限度額15万円でということで、10件分程度になりますので、これでもまだ足りないんじゃないかなと思っていますので、それはまた来た場合には補正をかけるということと理解してよろしいですか。
○
赤塚幸一郎議長 伊藤
建設部長。
◎伊藤芳春
建設部長[併]
上下水道事業所長 お答え申し上げます。 このたび150万円の補正ということで、4月から実施しました14件で、平均しますと約10万円の補助額となっております。 そういったことで、15件程度の件数を今後見込んでおりますので、こういった形で対応を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
○
赤塚幸一郎議長 ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 質疑なしと認めます。 次に、議第19
号天童市立津山公民館改築主体工事請負契約の締結についての質疑を行います。 質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 質疑なしと認め、終結いたします。
△討論
○
赤塚幸一郎議長 これより討論を行います。 討論の通告はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 討論の通告がありませんので、終結いたします。
△採決
○
赤塚幸一郎議長 これより順次採決を行います。 最初に、議第18号令和元
年度天童市
一般会計補正予算(第3号)について採決いたします。 お諮りいたします。 議第18号については、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 異議なしと認めます。 よって、議第18号については、原案のとおり可決されました。 次に、議第19
号天童市立津山公民館改築主体工事請負契約の締結についてを採決いたします。 お諮りいたします。 議第19号については、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 異議なしと認めます。 よって、議第19号については、原案のとおり可決されました。 最後に、お諮りいたします。 今定例会におきまして議決されました案件の中で、条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に委任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
赤塚幸一郎議長 異議なしと認めます。 よって、条項、字句、数字、その他の整理については、議長に委任することに決定いたしました。
△閉会
○
赤塚幸一郎議長 以上をもちまして、今定例会の日程は全部終了いたしました。 したがいまして、
令和元年度第2回天童市議会定例会を閉会いたします。 午前10時41分 閉会 議長
赤塚幸一郎 副議長
松田光也 会議録署名議員 熊澤光吏 同 笹原隆義 同 三宅和広...