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天童市議会
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天童市議会 2010-12-07
12月07日-04号
取得元:
天童市議会公式サイト
最終取得日: 2021-06-09
平成
22年 12月
定例会
(第6回)
平成
22年12月7日(火曜日) 午前10時00分
開議
伊藤護國議長
小松善雄
副
議長
●
出席議員
(21名) 1番
松田耕一議員
2番
村山俊雄議員
4番
狩野佳和議員
5番
松田光也議員
6番
矢萩武昭議員
7番
山口桂子議員
8番
木村竹虎議員
9番
赤塚幸一郎議員
10番
結城義巳議員
11番
武田達郎議員
12番
後藤和信議員
13番 山崎
諭議員
14番
石垣昭一議員
15番
小松善雄議員
16番
鈴木照一議員
17番
水戸
保議員
18番 小澤
精議員
19番 淺井健一
議員
20番
伊藤和子議員
21番
秋葉
忠議員
22番
伊藤護國議員
●
欠席議員
なし ●
出席要求
による
出席者職氏名山本信治
市長
鈴木周宏
副
市長小林政俊
総務部長
土屋
信
市民部長瀧口
廣
経済部長
飯田 豊
建設部長柏谷
忍
市民病院事務局長
三瓶幸雄
消防長
総務部総務課長後藤秀一
(併)
選挙管理
新関清
市
水道事業所長
委員会事務局長沼澤政辰
教育委員長
水戸部知之
教育長山口
孝
教育次長
結城助一
農業委員会会長
農業委員会
選挙管理委員会松田
実
水戸部秀一
事務局長
委員長奥山吉行
監査委員
三瓶昭弘
監査委員事務局長
●出席した
事務局職員
主幹
兼
局長補佐
兼
森川敏雄
事務局長
野口忠司
調査係長原田まき子
副
主幹
兼
庶務係長
武田文敏
副
主幹
兼
議事係長
庶務係
兼
加藤博之
調査係主査
青柳利恵
議事係主査
●
議事日程
議事日程
第4号
平成
22年12月7日(火曜日)午前10時
開議
第1 議第38号
天童
市
手数料条例
の一部
改正
について 第2 議第39号
天童市立のぞみ学園設置
及び
管理
に関する
条例
の一部
改正
について 第3 議第40号
天童
市
森林情報館
の
設置
及び
管理
に関する
条例
の一部
改正
について 第4 議第41号
天童最上川温泉
の
温泉等
に関する
権利
の
取得
について 第5 議第42号
天童
市
市民いこい
の家、
天童
市
老人保養センター
及び
天童
市
公衆浴場
の第
指定管理者
の
指定
について 第6 議第43号
天童
市
市民保養施設
の
指定管理者
の
指定
について 第7 議第44号
天童
市
総合福祉センター
の
指定管理者
の
指定
について 第8 議第45号
天童
市
美術館
の
指定管理者
の
指定
について 第9 議第46号
天童市立
旧
東村山
郡
役所資料館
の
指定管理者
の
指定
について 第10 議第47号
天童
市
スポーツセンター
及び
天童
市
農業者トレーニングセンター
の
指定管理者
の
指定
について 第11 議第49号
天童
市
観光情報センター
の
指定管理者
の
指定
について 第12 議第50号
天童
市
駐車場
の
指定管理者
の
指定
について 第13 議第51号
天童
市
天童高原青少年旅行
村及び
天童
市
天童高原ウォーキングセン
第ターの
指定管理者
の
指定期間
の
変更
について 第14 議第52号
市道
の
認定
及び
廃止
について 第15 議第53号
天童
市
市民プラザ
の
指定管理者
の
指定
について 第16
請陳第
5号
TPP交渉参加反対
に関する
緊急請願
第17
請陳第
6号
環太平洋戦略的経済連携協定
(
TPP
)
参加反対
を求める
請願
第18
請陳第
7号 「
所得税法
56条の
廃止
を求める」
意見書提出
について 第19
議案
の
訂正
について 第20
議案
及び
請願陳情
の
付託
総括質疑通告者
(1)
石垣昭一
(
日本共産党
) (2)
伊藤和子
(
日本共産党
)
議案付託表
(
平成
22年度第6回
定例会
)
付託委員会議案番号件名総務教育常任委員会議
第38
号天童
市
手数料条例
の一部
改正
について議第53
号天童
市
市民プラザ
の
指定管理者
の
指定
について
環境福祉常任委員会議
第39
号天童市立のぞみ学園設置
及び
管理
に関する
条例
の一部
改正
について議第41
号天童最上川温泉
の
温泉等
に関する
権利
の
取得
について議第42
号天童
市
市民いこい
の家、
天童
市
老人保養センター
及び
天童
市
公衆浴場
の
指定管理者
の
指定
について議第43
号天童
市
市民保養施設
の
指定管理者
の
指定
について議第44
号天童
市
総合福祉センター
の
指定管理者
の
指定
について議第45
号天童
市
美術館
の
指定管理者
の
指定
について議第46
号天童市立
旧
東村山
郡
役所資料館
の
指定管理者
の
指定
について議第47
号天童
市
スポーツセンター
及び
天童
市
農業者トレーニングセンター
の
指定管理者
の
指定
について
経済建設常任委員会議
第40
号天童
市
森林情報館
の
設置
及び
管理
に関する
条例
の一部
改正
について議第49
号天童
市
観光情報センター
の
指定管理者
の
指定
について議第50
号天童
市
駐車場
の
指定管理者
の
指定
について議第51
号天童
市
天童高原青少年旅行
村及び
天童
市
天童高原ウォーキングセンター
の
指定管理者
の
指定期間
の
変更
について議第52
号市道
の
認定
及び
廃止
について
請願陳情文書表
(
付託表
) (
平成
22年度第6回
定例会
)
番号受理年月日件名提出者紹介議員付託委員会要旨
522.11.12
TPP交渉参加反対
に関する
緊急請願天童
市
農業協同組合
代表理事組合長
結城
齊 ほか
水戸
保経済建設
TPP締結
により
日本農業
は壊滅し、
食料自給率
の
向上
は不可能である。
日本
の
食料安全保障
と両立できない
TPP交渉
への
参加
に反対し、
政府
・国会に対して強力な働きかけを求めるもの。622.11.19
環太平洋戦略的経済連携協定
(
TPP
)
参加反対
を求める
請願天童
市
農民組合
組合長
太田正良武田達郎経済建設
重要な
農産品
の関税が例外なしに撤廃されれば
日本農業等
に与える
影響
はきわめて甚大である。
食料自給率
の
向上
と
TPP交渉
への
参加
は両立しないことから、
政府
および
関係機関
に
TPP参加反対
を求める
意見書
の
提出
を求めるもの。722.11.19「
所得税法
56条の
廃止
を求める」
意見書提出
について
山形民主商工会婦人部
天童支部
五十
風章江伊藤和子総務教育
中小業者
における
家族従業者
の
事業主
の
所得
から控除される額は、
青色申告
と
白色申告
で差がある。同じ労働に対して差をつける
制度自体
が矛盾している
所得税法
第56条を
廃止
するよう、国の
関係機関
に
意見書
の
提出
を求めるもの。 ●本日の
会議
に付した事件
議事日程
のとおり △
開議
○
伊藤護國議長
ただいまから本日の
会議
を開きます。 本日の
会議
は
全員出席
でありますので、直ちに
会議
を開きます。 本日の
会議
は、
議事日程
第4号によって進めます。 △議第38号
天童
市
手数料条例
の一部
改正
について外17件 ○
伊藤護國議長
日程
第1、議第38
号天童
市
手数料条例
の一部
改正
についてから
日程
第18、
請陳第
7
号所得税法
56条の
廃止
を求める
意見書提出
についてまでの
議案
15件及び
請願陳情
3件を一括上程し、
議題
といたします。 △
議案
に対する
総括質疑
○
伊藤護國議長
ただいまから
議案
に対する
質疑
を行います。
通告
がありますので、発言を許可いたします。 なお、
質疑
に際しましては、
所管事項
以外とし、概括的な
質疑
にとどめていただきますように
お願い
を申し上げます。 △
石垣昭一議員質疑
○
伊藤護國議長
最初
に、
石垣昭一議員
。 〔14番
石垣昭一議員
登壇
〕 ◆14番(
石垣昭一議員
)
一般議案
に対する
総括質疑
を行います。 議第39
号天童市立のぞみ学園設置
及び
管理
に関する
条例
の一部
改正
についてお
伺い
をいたします。
天童市立のぞみ学園
の
管理
をこれまでの
指定管理
から
直営
に戻すとした
理由
についてお
示し
をいただきたいと思います。 また、これまでの
指定管理
をどう
評価
したのか、あわせてお
伺い
をいたします。 ○
伊藤護國議長
土屋市民部長
。 ◎
土屋信市民部長
石垣議員
の御
質疑
にお答えいたします。
市立のぞみ学園
の
管理運営
の
直営
にした
理由
につきましては、
指定管理
を行った
平成
18年度の
登録児童数
は9人で、今年度は5人となっております。
指定管理者制度
では、今後5年間
管理委託料
を固定した場合、
利用実態
に応じた適正な
経費
の算出が困難だと考えたところであります。 今後は、
市直営
の
管理
として、その年に応じた
指導訓練
が可能というふうに考えておりますので、
平成
23年4月から
指定管理
による
運営
を行わないものとしたものであります。 これまでの5年間の
評価
といたしましては、週3日間の
開設
から、月曜日から金曜日までの週5日間の
開設
とし、障がい児の
日常生活訓練
の機会をふやしたことにより本人の持つ
生活能力
を高めることができたものと考えております。 以上であります。 ○
伊藤護國議長
石垣昭一議員
。 ◆14番(
石垣昭一議員
) 再
質疑
を行います。 ただいまの答弁でありますけれども、
平成
18年が9人、そして22年度が5人というふうなことで、
人数
が減ったというふうなことの中から
指定管理
にはそぐわないというふうな形で
直営
に戻したというふうな
説明
でありますけれども、今後この
子供
さんのいわゆる障がい者の方の
のぞみ学園
に対する入校される
人数
によって
指定管理
は再び行われる、こういう
可能性
というふうなものを考えていらっしゃるのか、そしてまた、これまでの週3日から、
評価
の中では5日間にしたというふうなことが
評価
と挙げられておりますけれども、こういうふうな点でいわゆる
子供
さんの
学園
としての
対応
が変わることがあるのかどうか、この辺についてお
示し
をいただきたいと思います。
○
伊藤護國議長
土屋市民部長
。 ◎
土屋信市民部長
お答えいたします。 将来の障がい児の数ということでございますけれども、私どもで今把握している来年度の入校される方の数としては一応4名程度になるのではないのかなというふうに考えております。 そういったこともありますので、将来的についても今回
お願い
したような形の
直営
を続けていきたいというふうに考えております。 それから、
学園
として
対応
が変わるのかというふうなことでございますが、お話ししたように毎日の形にしておりますけれども、同じことを続けていきたいというふうに考えております。 ○
伊藤護國議長
石垣昭一議員
。 ◆14番(
石垣昭一議員
)
指定管理
の
あり方
ですけれども、第六次の
行政改革大綱
、こういった形の中から
指定管理
に変えてきた経緯があるわけであります。これは
経費削減
というふうなことの中から
指定管理
を進めてきたわけでありますけれども、こういったことでこのたびは
直営
に戻すというふうなことになったわけであります。 総じて言えば、その
指定管理
というふうの
あり方そのもの
が
経費削減
というふうなことにあるわけで、
市民
の
立場
に立ったその経営が行われるのかといいますと非常に疑問があるところであります。 そういう点では
直営
に戻されたというようなことについては
評価
をするものでありますけれども、今後その
管理
の
あり方
について、より住民の
立場
に立った
管理
を進められる、こういう
立場
から、
指定管理
に再び戻すことがないように、できたら
直営
をずっと進める、こういうふうな
立場
で今後検討をしていただきたいと、このことを申し上げまして私の
質疑
といたします。 終わります。 ○
伊藤護國議長
以上で、
石垣昭一議員
の
質疑
を終結いたします。 △
伊藤和子議員質疑
○
伊藤護國議長
次に、
伊藤和子議員
。 〔20番
伊藤和子議員
登壇
〕 ◆20番(
伊藤和子議員
)
最初
に、議第38
号天童
市
手数料条例
の一部
改正
についてお
伺い
いたします。
別表
33の項中にオとして「
浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所
」が新設されましたが、その新設された
理由
と、この
浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所
とはどういう性質のものなのか
伺い
ます。 また、この
手数料条例
では、33項、37項、38項、この項の
手数料
が引き下げられていますが、
手数料
が引き下げられた主な要因は何なのか。また、この
手数料収入
の減による市への
影響額
は幾らなのか。 また、この33項、37項、38項の
年間件数
はどのくらいあるのかお
伺い
いたします。 ○
伊藤護國議長
三瓶消防長
。 ◎
三瓶幸雄消防長
伊藤和子議員
の
質疑
にお答えいたします。 初めに、
浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所
が新設された
理由
ですが、
平成
15年に
十勝沖地震
に伴って発生した
浮き屋根式屋外タンク貯蔵所火災
を受けて、
危険物
の規制に関する
規則等
が
改正
されたことにより、該当する
浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所
の
設置許可申請
に関する
審査事務
が増加することから、従来の
特定屋外タンク貯蔵所
の
設置許可申請
に対する
審査手数料
に増加する
事務量
に相当する
手数料額
を加算して新たに規定するものです。 次に、
手数料
が引き下げられた
理由
ですが、これまでの
手数料
につきましては
平成
12年1月に規定されておりますが、10年が経過し、
設置許可等
に係る
審査業務
の
効率化
が図られたことにより実費に変動が生じていることが判明したことから、
手数料
の額をおおむね9%引き下げるものです。 なお、
手数料収入
につきましては、
天童
市には該当する
屋外タンク貯蔵所
はないことから、
収入
に
影響
することはありません。 次に、
別表
33項、37項及び38項の
年間件数
ですが、今回の
改正
に該当する
件数
はございません。 以上です。 ○
伊藤護國議長
伊藤和子議員
。 ◆20番(
伊藤和子議員
)
天童
市には該当する
施設
がないということで、今回は言うなれば
条例
の全国的な
改正
と理解していいわけですね。 それから、議第40号でありますが、
天童
市
森林情報館
の
設置
及び
管理
に関する
条例
の一部
改正
についてであります。
直営
とするということになったわけですが、その
理由
と、これまでの
指定管理者
による
運営
をどう
評価
するのか、これについて
伺い
ます。 ○
伊藤護國議長
瀧口経済部長
。 ◎
瀧口廣経済部長
お答え申し上げます。 初めに、
直営
とした
理由
でございますけれども、
森林情報館
につきましては、御案内のように
平成
18年4月から、
指定管理者
が市からの
管理委託料
とあわせまして
物販
による
収益
の一部を還元する形で
管理運営
を行ってまいりました。 その後、県からの講座の開催ができないなどの
森林情報館
本来の
機能
が半減しているのではないかというような
改善指導
などがございまして、そういったことから、協議の結果、
平成
21年度より
物販
を隣接する
施設
に移転しまして
森林情報館
は本来の
機能
を強化することとしたところでございます。 その結果、
物販
によります
収益
が望めなくなったことなどから、
委託者
、
受託者双方
にとりまして
指定管理者制度
を活用することによる
経費削減等
のメリットがなくなったと判断をさせていただいたものでございます。 次に、これまでの
指定管理者
による
運営
をどう
評価
しているかということでございますけれども、
森林情報館
もり~なにつきましては、開館時の
平成
16年度の
年間利用者
が4万5,492人でございました。その後、
指定管理者
による
運営
となった
平成
18年度には、
物販施設
が入ったことに加えまして民間の
ノウハウ等
によりまして道の駅としての
魅力
がアップし、
入館者
も20万人を超すというようなことで推移をしてまいりました。そういったことで非常に
努力
をしていただいたと、
魅力
をアップしていただいたというふうに
評価
をしてございます。
物販
につきましては、移転されました昨年度におきまして、今後の
指定管理者
の
努力
によりまして知名度がアップしているということがございましたので、21年度も13万人を超える
利用
がございました。今年度も引き続き工夫を凝らして
森林情報館
のさらなる
魅力アップ
に努めていただいているところでございます。 したがいまして、これまでの
実績
あるいは
評価
というものにつきまして、十分今後の
運営
の中に引き継ぎ、活用していきたいというふうに思っているところでございます。 以上であります。 ○
伊藤護國議長
伊藤和子議員
。 ◆20番(
伊藤和子議員
) それでは、今度
直営
になるということで、その
職員体制等
についてどうなされるのか、これからの
運営
を市が
直営
ですからかかわっていくわけですけれども、その辺のいままでのその
実績
や
評価
を生かしながらどのようにされるつもりなのか
伺い
たいと思います。 ○
伊藤護國議長
瀧口経済部長
。 ◎
瀧口廣経済部長
お答え申し上げます。
平成
18年度の
指定管理者
以前の
体制
ということが基本になるということでございます。したがいまして、いわゆる館長的な
嘱託員
の方に、あわせましてこれまでどおり臨時あるいはパートの方を活用させていただきまして、少なくとも2人ぐらいは常駐できるようなローテーションを組んだ中で
管理
をさせていただきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○
伊藤護國議長
以上で、
伊藤和子議員
の
質疑
を終結いたします。 これをもちまして、
議案
に対する
質疑
を終結いたします。 ここで暫時
休憩
いたします。 午前10時15分
休憩
午前11時00分 再開 ○
伊藤護國議長
休憩
前に引き続き
会議
を再開いたします。
市長
から、議第52
号市道
の
認定
及び
廃止
についての
議案
の
訂正
について
申し出
がありましたので、その
取り扱い
について
議会運営委員会
が開催されておりますので、その結果について
議会運営委員長
の
報告
を求めます。
秋葉
忠議会運営委員長
。 〔
秋葉
忠議会運営委員長
登壇
〕 ◆
秋葉忠議会運営委員長
御
報告
申し上げます。
市長
より
議案訂正
の
申し出
がありましたので、その
取り扱い
などについて
議会運営委員会
を開催し協議いたしました結果、本日の
議事日程
に追加し、
皆様
のお
手元
に配付しております
日程表
に従いまして
運営
することに決定いたしましたので、
皆様
の御賛同を賜りますよう
お願い
を申し上げまして、御
報告
を終わります。 △
日程
の追加 ○
伊藤護國議長
お諮りいたします。 ただいまの
議会運営委員長
の
報告
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
伊藤護國議長
御
異議
なしと認めます。 よって、本日の
日程
に追加して審議することに決定いたしました。 △
議案
の
訂正
について ○
伊藤護國議長
日程
第19、
議案
の
訂正
についてを
議題
といたします。 △
提案理由
の
説明
○
伊藤護國議長
これより
提案理由
の
説明
を求めます。
山本市長
。 〔
山本信治市長
登壇
〕 ◎
山本信治市長
議第52
号市道
の
認定
及び
廃止
についての
議案
の
訂正
について申し上げます。
平成
22年11月30日に
提案
しました
議案
に過誤がありましたので、議第52
号市道
の
認定
及び
廃止
についての
別紙調書認定路線
中、
認定路線番号
3103
塚野目芳賀線
の延長を1,603.4メートルから1,178.6メートルに
訂正
してくださるよう
お願い
申し上げます。 今後このようなことのないよう十分に注意いたしますので、よろしく御了承くださるよう
お願い
申し上げます。 △
質疑
○
伊藤護國議長
これより
質疑
を行います。
狩野佳和議員
。 ◆4番(
狩野佳和議員
) 先ほど
議会運営委員会
して
説明
あったわけですが、
訂正
があるということなんですが、私は一
たん議案
を取り下げて再度
提案
と考えていたんですが、いわゆる
議案書
についている
調書
ですから
議案
の一部と考えていました。ですので、一たん取り下げて、そして再度上程と考えていたんですが、このような
訂正方法
でよろしいんでしょうか。 ○
伊藤護國議長
議会運営委員会
のほうで了承いただいておりますので、そのようにさせていただきたいと思います。 ほかに
質疑
ございませんか。
狩野佳和議員
。 ◆4番(
狩野佳和議員
) 確かにそれは
議会運営委員会
で決めたことなんですが、やり方として本当に問題ないのかということで確認しているところです。 ○
伊藤護國議長
問題ありません。 ほかに
質疑
ございませんか。 (発言する者なし) ○
伊藤護國議長
質疑
なしと認め、終結いたします。 △採決 ○
伊藤護國議長
これより採決いたします。 お諮りいたします。 議第52
号市道
の
認定
及び
廃止
についての
議案
の
訂正
については、これを承認することに御
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
伊藤護國議長
御
異議
なしと認めます。 よって、議第52
号市道
の
認定
及び
廃止
についての
議案
の
訂正
については、これを承認することに決定いたしました。 △
議案
及び
請願陳情
の
付託
○
伊藤護國議長
次に、
日程
第20、
議案
及び
請願陳情
の
付託
を行います。 ただいまの議第38号から議第53号までの
議案
15件及び
請願陳情
3件については、お
手元
に配付しております
付託表
のとおり各
常任委員会
に
付託
いたします。 各
常任委員会
の
審査
の経過と結果については、来る12月15日の本
会議
において各
常任委員長
の
報告
を求めることにいたします。 △
散会
○
伊藤護國議長
これで本日の
議事日程
は全部終了いたしました。 したがいまして、本日はこれで
散会いたし
ます。 午前11時05分
散会...
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