新宮市議会 2022-06-21 06月21日-02号
防犯的にも危なくなってきますし虫も湧きますし、いろんな問題、弊害が起こってきます。私自身、何回も一般質問で取り上げさせていただきまして、提言もいたしましたし提案をいたしましたので、今回は省略させていただきます。この件につきましては、各課が連携をして取り組んでいかなければならない、そして決して簡単ではない難しい複雑な問題であると私は認識しております。
防犯的にも危なくなってきますし虫も湧きますし、いろんな問題、弊害が起こってきます。私自身、何回も一般質問で取り上げさせていただきまして、提言もいたしましたし提案をいたしましたので、今回は省略させていただきます。この件につきましては、各課が連携をして取り組んでいかなければならない、そして決して簡単ではない難しい複雑な問題であると私は認識しております。
ぜひ、もし枠を超えるようなことがあれば、環境や防犯、あと防災関係におきましても、やはり撤去していただくのがいいのかなとは思いますので、枠が超えた場合は、またそのときには前向きに御検討いただきますようにお願いします。 また、この除却後、最長5年間の固定資産税減免措置というのも併せて取り組んでいただくこととなっておりますが、対象となる条件というのはありますでしょうか。
○総務課長(古倉 充) より情報公開条例改正保護法をもとにということなんですが、入り口にも防犯カメラをつけまして、よりそういうことが起こらないように処置はしております。また、今年も、何回も言いますが、個人情報保護法が改正されます。それをもとに、より職員の研修をし、個人情報に対してより厳正に業務を執り行っていくように、よりやっていきたいと思っております。 以上でございます。
去年度もそうですけれども、今年度も防犯カメラについての予算は出ておりません。去年度の決算委員会でも、防犯カメラについてということを特に留意するべき事項ということで行政側に出させていただいております。 防犯カメラは町民の安全を守り、犯罪を防止するために非常に重要である。
次に、10目防犯対策費では858万4,000円の計上であります。防犯灯及び見守りカメラの維持管理に係る経費、また、LED防犯灯設置事業補助金等々であります。なお、これらの事業の財源としましては、龍谷ソーラーパーク、外ヶ浜の町有地、事業用定期借地貸付料の収益を原資とするものでございます。 次に11目、新型コロナウイルス感染症緊急対策事業費で1億8,913万4,000円の計上であります。
市民生活を脅かす暴力行為や犯罪の撲滅に向けては、警察や各種団体と連携を図りながら町内会、自治会等との協働による地域安全活動を展開するとともに、地域における自発的な防犯活動を支援してまいります。
改めて、当局から、警察が犯罪捜査をする際、この防犯カメラの映像を活用したい旨の要請があった場合、夜間や休日、いわゆる時間外に本市庁舎に駆けつけ、映像を取得し、警察に提供するには時間のロスが生じる。そのため、協定を結び、警察自らがこれら防犯カメラに記録されている映像を自由に抽出や閲覧できるようにするためとの答弁がありました。
次に、危機管理局については、地域安全費中、防犯カメラ映像処理用の専用パソコン購入に係る備品購入費については、予算流用により実施した新規事業であるにもかかわらず、議会への報告を怠った当局の拙速な進め方について質疑がありました。 次に、総務局についてであります。
2点目は、行政は防犯カメラの設置に積極的な役割を果たしてほしいということです。防犯カメラは町民の安全を守り犯罪を防止するために非常に重要であると考えます。その設置に当たっては今後も有利な財源を確保し、積極的に推進されたい。そのように指摘しておきたいと思います。 3点目は、町民プールの対応についてです。これまでの地権者との度重なる交渉については敬意を表したいと思います。
初めに、カメラ付パソコン等の購入費に対する補助として「リモートコミュニケーション推進事業」、現在の申請件数は約150件であります。次に、高齢者のスマートフォンの買替え等に対して補助を行う「いきいきシニアスマートフォン活用推進事業」、現在の申請件数は24件。
○議長(川崎一樹君) 中野教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(中野裕文) 議員が言われる学校施設で現在の社会にマッチしていない施設等につきましては、毎年の学校施設の維持補修費の中で対応したり、空調施設整備事業とか防犯カメラ設置事業などのように事業別予算を設け対応しているところでございます。
その社の再建に約400万円、及び防犯システムに50万円程度かかり、450万円ほどの費用がかかってございます。地元20軒での復旧をするものであります。この災害後、造像は県立博物館に保管されており、その間、平成31年4月27日から令和元年6月2日に、特別展「仏像と神像へのまなざし-守り伝える人々のいとなみ-」で、国宝や重要文化財と一緒に展示され、好評を博した造像であります。
今回は1点だけで、防犯についてです。中身としては防犯カメラ、監視カメラの充実をという中身となります。このカメラについては玉置副議長も再三にわたりこの議会で質問されたと思います。「わいの十八番を取るな」と言われたんですけれども、私の地域で以前に被害があったのと全く同じ家が、今回もまた狙われようとしていました。犯人にはこの地域への常習性があるのではないかということで、この訴えをしたいということです。
今回は、通学路における防犯灯設置について、奨学金制度についての2点を一問一答方式でお尋ねしたいと思います。一問一答方式での質問は初めてですので、不手際もあるかと思いますが、どうか御容赦ください。 では、大項目1点目。通学路における防犯灯の設置についてお伺いします。 今回の質問は、児童生徒の通学路における安全・安心のための防犯灯設置についてです。
修学旅行にはデジカメを持っていくことを認められていますが、スマホのカメラ機能の性能が高くなったことにより、デジカメを持っている家庭は、スマホを持っている家庭よりはるかに少なくなっているのが実情であり、修学旅行の思い出を写真に残したいので、デジカメを知り合いからわざわざ借りて持っていく生徒も増えています。
それと、2款7項1目で2点、防犯灯設置等補助事業についてと防犯カメラ設置補助事業について、説明書102、103ページにございます。 まず、ブロック塀撤去等促進事業についてですが、この補助金ですけれども、概要のほうで見せていただきますと、概要の19ページにあるんですけれども、補助金が600万円ということになっております。
防災カメラ整備事業の完了と、プレミアム付商品券事業の完了による減額でございます。 3款.民生費では2,953万4,000円の増額。社会福祉協議会補助金の増と、介護保険会計繰出金の増額が主なものでございます。 5款.農林水産業費では1億7,086万7,000円の増額。林道整備事業費の増額、漁港施設機能保全事業の測量設計の実施、海岸保全事業(切目海岸保全工事費)の増額等によるものでございます。
また、消防・救急体制の充実では、消防本部車両の整備に9,300余万円、消防団施設の整備に3,800余万円、消防団車両の整備に4,200余万円など、防犯・交通安全対策の推進では、防犯灯設置等補助事業に1,600余万円、防犯カメラ設置補助事業に100万円など計上しています。
安全・安心な市民生活を確保するため、警察署や各種団体、町内会・自治会等と連携・協力しながら暴力行為や犯罪の撲滅に向けた啓発等の活動を展開するとともに、地域における自主的な防犯活動を支援してまいります。
42ページの13節の委託料、見守りカメラ保守点検委託料でございます。平成31年度が22万円で、今回は33万円ということで、防犯カメラも着々と年間1つ、2つとつけていただいておるところでございます。切目駅に今回つけたことで、合計7か所になったのかなと思います。 去年も、見守りカメラ「設置」委託料というのが、去年の当初予算でも載ってなかったけれども、補正してされたと思うんです。