高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
しかしながら、ここに問題がありますのは、文部科学省は令和6年度からデジタル教科書を導入し、小学校、中学校の英語を先行という言葉を使ってましたですが、先行導入する方針だと言っております。複雑な思いですけれども。これらに当たりましては、やっぱり指導する教師の育成も考えていかなければならないんではないかなとこんなふうに思うんですけれども、教育委員会のほうとしてはどんなお考えなんでしょうか。
しかしながら、ここに問題がありますのは、文部科学省は令和6年度からデジタル教科書を導入し、小学校、中学校の英語を先行という言葉を使ってましたですが、先行導入する方針だと言っております。複雑な思いですけれども。これらに当たりましては、やっぱり指導する教師の育成も考えていかなければならないんではないかなとこんなふうに思うんですけれども、教育委員会のほうとしてはどんなお考えなんでしょうか。
地方行政のデジタル化を検索してみますと、検索ばかりしているのですが、「総務省では、政府が掲げるデジタル社会の目指すビジョンである、『デジタルの活用により、一人ひとりのニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会~誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化~』の実現に向け、住民の利便性向上や自治体の業務効率化などを目的とした、地方行政のデジタル化を推進する各種施策に取り組んでいます
国から出されておる英語教育を見ていきましてもそうですが、確かにコミュニケーションをできるように教科書が組まれております。しかし、これ私の間違いかも分かりませんが、このフォニックスと今取り入れられていること、これを合致することによって、よりよく子供たちはよい発音ができるし、聞き取れるということにつながるのではないのかなということで現場の先生と話をしたりしております。
このGIGAスクール構想というのは国のほうの教育施策で、何年間の構想で各学校に端末、ハード面の整備等を進めると、いわゆるデジタル社会に備えての施策だと思うんですけども、この使用料603万等です。
日本は、デジタル化に向けて遅かったということで、今年、早急に政府の方から、菅政権になって、デジタル庁とかというのも発足されましたが、コロナ禍におきまして、対面せずに、会わずに学習ができるオンライン授業ではございますが、政府は本当に推奨しておりますけれども、未来におけては、人口減少、先生の成り手もまだ少なくなってくるというような様々な要因において、このオンライン授業は必ず取り入れていかなければならない
従来の日本の宇宙関連産業は、官主導の下、発展してまいりましたが、近年は官民共創の時代へと移り変わり、農林水産業や防災など広範囲な分野で宇宙の利用による新たなビジネスの展開が予想され、また、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、企業活動が停滞する中、宇宙システムを活用した社会のデジタル化やリモート化により、今後、ウィズコロナの時代において宇宙関連ビジネスは、さらなる市場規模の拡大が見込まれる有望な産業
○議長(川崎一樹君) 中野教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(中野裕文君) 3万5,000円の内訳ですけれども、入学してすぐに必要となるものということで、まずは教科書代、それと副教材費、それと入学金ということで、教科書代として1万円、副教材費として2万円、入学金として5,000円の内訳で計3万5,000円という積算としております。
そして、今はもうこうした教科書は使われてないと思いますが、以前国が配った中学生の心のノートでは、中学3年生では半数近い人が気になる異性がいますかという質問に、はいと答えていると。異性愛が当然だというようなことをこれまで日本の学校は教えてきたのですよね。このときに子供たちがどれだけ傷ついたかと思うと非常に心が痛いのですが、こういった非常に遅れた教育をしてきたと。
ペーパーレス化といえばデジタル化というようなことであるかなと思います。 今後、国のほうでデジタル庁ができていくという中で、国全体のシステムの中、また近隣の市町、また県内の市町村の中でどのようなクラウド、情報の共有化がされていくかというところが、主に役所として深くデジタル化には関わってくることかなとも考えております。
安倍政権から菅政権になり、菅政権の看板政策の一つである行政のデジタル化を進めるため、国は行政手続について書面や押印を抜本的に見直すよう取組を進めております。
次に、2番 瀬藤幸生君 ◆2番(瀬藤幸生君) 8款1項3目消防団資機材整備事業に関して、消耗品費の部分で、こちらのほうの費用につきましてはデジタル無線機の導入とのお話なんですけれど、今までどのような機器を使ってこの無線の対応をされておりましたか。また、今度採用する無線機につきましては、電波法上の資格とかは必要じゃないのでしょうか、この2点質疑させていただきたいと思います。
日高学校教育課長 ◎学校教育課長(日高一人君) 教育委員会としましても、子供たちが教科書等の荷物に加え、水分補給のため複数の水筒等を持参していることは認識しております。各学校でもそれぞれに対策を講じており、例えば家庭学習に必要なもの以外は学校に置いて帰るいわゆる置き勉により荷物を少なくしたり、ペットボトルのお茶を常備し、持参したお茶を飲み切った子供に提供したりするなどしております。
次に、現行の支援策の拡充として、持続化給付金給付事業は、給付額を10万円から20万円に引き上げるため2億余万円を、教育ICT化推進事業は、学習指導環境の一層の充実を図るため、各学校の教室への大型ディスプレーの整備や小学校の指導用デジタル教科書の購入等に1億1,900余万円を、また、市内製造業の新たな設備投資を支援するため、中小企業設備投資促進事業に1,200余万円を、飲食店等の集客力強化を図り経営を
当然、その学校の教育というものは教科書が終わればよいというものではございませんので、それぞれの授業の中で個人個人の状況を見ながら、新宮市でも各校に学習支援員というものを配置しておりますので、そちらを活用しつつ丁寧な学習指導というのを進めてまいりたいと考えております。
子供の教科書がデジタル化されるであったり、また宿題の出し方であったり、今はちょっとコロナウイルスで学校が休校になっていても、こういった環境が整っていれば、家にいながら学べたりするのかなと思って、私は大変こちらを楽しみというか、期待というか、しております。
○4番(新谷英一郎) 配布物等で対応しているという、それこそアナログが安心できますし、自分の世代でいいますと、それが一番わかりやすいかなとは思うんですけども、これからの時代はそうしたデジタル化すると、先ほどの話にもあったんですけども、そういう学習システムがあるということだったんですけども、これを機に、一層そうしたことを充実、活用できるような仕組みもつくっていただけたらなと思っています。
委託料3,148万5,000円のうち消防緊急通信指令施設保守点検委託料882万8,000円及び消防救急デジタル無線保守点検委託料1,422万3,000円は、田辺市、上富田町、白浜町及びすさみ町が共同で維持管理する当該施設の保守点検に要する経費でありまして、それぞれのまちの案分負担分を歳入予算で計上しております。
また、令和2年度から開始されるマイナンバーカードと地域ポイント制度への連結も視野に入れ、カードのデジタル化等も検討していきたい。多角的な印南町のPR活動を実施するものでございます。 王子カードにつきましては公共交付を--今現在、印南駅カードを公共交付しておりますけれども、こういった形で交付していきたい。県や関係市町へ働きかけ、熊野古道沿線の王子全体のPR拡大を期待したいと考えております。
私、20年ほど前に実は塾の講師のアルバイトをしていたのですけど、そのときの中学校の社会科の教科書には、公共事業を発注することによって景気対策を行うということで、公共発注の景気への刺激というような意義が書かれていました。
災害対応力の向上のため、公共施設の耐震化やブロック塀の改修、熊野川の河床整備、龍神・中辺路・大塔地区の防災行政無線のデジタル化を進める一方、民間の住宅やブロック塀等の耐震化、住宅被害の応急復旧等を支援してまいります。