和歌山市議会 1991-12-06 12月06日-02号
第2点は、地元説明会、またPTA等との協議はどうなっているのか。 第3点は、このことに関連して競馬場跡地に県立医大の新設が正式に決定したことに伴い、明和中学校を含んだ和歌浦一体の地域整備についてどのように考えているのか。 以上3点お尋ねいたします。 次に、生活環境に関する諸問題についてお尋ねいたします。
第2点は、地元説明会、またPTA等との協議はどうなっているのか。 第3点は、このことに関連して競馬場跡地に県立医大の新設が正式に決定したことに伴い、明和中学校を含んだ和歌浦一体の地域整備についてどのように考えているのか。 以上3点お尋ねいたします。 次に、生活環境に関する諸問題についてお尋ねいたします。
次に、学校内の樹木の管理について当局の対応がただされ、危険性を伴う樹木の伐採には教育委員会が対応しているが、学校において対応していただいている部分もあるとの答弁に、PTAの奉仕活動の中で、学校の樹木の剪定作業を行っても、伐採後の処理に困っている。申請すれば処理をしてもらえるとのことであるが、それら処理方法について、周知の徹底を図られたい。
なお、学校として、またPTAとして、また地域住民の要望にこたえていくことのできるようなものにつきましては、屋内体育館のあいているときに講演会あるいは研修会、そういうようなものも行っておる学校もあるところでございます。 なお、総合的には、先ほども申し上げましたように、生涯学習の一環として研究していかなければならないと、このように考えているところでございます。 以上でございます。
特筆すべきところは、運営の特徴といたしまして、運営は教育委員会ではなく、学校やPTA、市民代表、学識経験者、医師など20人からなる運営委員会にすべてゆだねられておりまして、ボランティアからなる相談協力員が、さらに現在 215人ございます。この人たちが、いわゆるお助けマンとして運営に協力しておるというものでございます。
このように、いろいろと難しい点がございますので、今後とも引き続き学校、PTA、地元の方々と話し合いを進めてまいりたいと思います。 それから、校地内を流れております農業用用水路の問題でございますが、日進中学校内の農業用用水路につきましては、中学校校地外の水路形態の改修に地区関係者との同意が得られますれば、校地内の部分につきましても改修してまいっていきたいと、このように考えております。
例えば大阪の豊中市では、再生資源集団回収報奨金制度という制度があり、地域団体いわゆる自治会、婦人会、子供会、老人会、PTA等、営利を目的としない各種団体による再生資源の集団回収の推進及び再生資源の資源化を図り、ごみの減量化と資源の有効利用に活用されており、また三重県の伊勢市においても同じように、ごみその他の廃棄物の減量化を促進し、資源の再生化を図るとともに、廃棄物に対する市民の意識を高めることを目的
次に、第10款教育費2,752万8,000円の補正は、第1項教育総務費におきまして、英語指導助手としての外国青年招致に要する経費595万6,000円、第6項社会教育費におきまして、国庫補助金決定によりますPTA活動事業等に要する経費60万円、第7項保健体育費におきまして、第二共同調理場のボイラー取りかえ工事347万2,000円の補正が主なものでございます。 次に、23ページでございます。
このごみの減量、再資源化対策といたしましては、排出段階における資源回収であり、その方法としては古紙類の回収、ちり紙交換等の資源回収業者が各家庭から収集する、また、自治会、PTA、婦人団体等の団体が自発的に集団回収による回収、空き缶、空き瓶類の回収は市が実施している資源ごみの分別収集がございます。このほかに市民団体による不用品交換の実施、使い捨て商品の使用自粛等もございます。
第10款教育費 794万 1,000円の補正は、第1項教育総務費におきまして、教育長の給与改定に伴う経費93万 6,000円、第5項幼稚園費におきまして、兼務園長の報酬改定に伴う経費8万 4,000円、第6項社会教育費におきまして、日本PTA近畿ブロック研究大会和歌山大会開催補助金50万円、博物館振興基金積立金 495万 3,000円、第7項保健体育費におきまして、委員の報酬改定に伴う審議委員報酬で
だから、そういうものをもって悪質な差別事件と言われるのか、それとも、今西和中学校で問題になっている児童が、子供たちの遊びの中で出された言葉じりをとらえて、それを全市民的に広げていく、これは教育長の管轄ですけども、こういうとにかく子供が言った一言一言をとらえて、そして全市のPTAにこれを広げるとかね、そういうこと自体がやっぱり新たな差別意識を生み出す土壌になると思うんですね。
そのために学校やPTA、家庭、地区、同和教育推進委員会、公民館等、地域内の輪の連携を一層強め、これまでの内容や方法等についての見直しをし、より有効なものとするための指導、助言活動を進めてまいりたい、このように考えております。 以上です。 ○議長(奥田善晴君) 35番。
さらにPTA等教育団体についても、各学校を中心に話し合いをしていくとの考えであるとの答弁がありましたが、委員から、父母の中には真剣に悩んでいる方々もおられると仄聞する。この問題については賛否両論があることも事実でありますが、一方の意見だけで推し進めるというやり方には問題があると思うことからも、それぞれの意見を率直に聞く話し合いの場を早急に持っていただきたいとの要望がなされました。
内容といたしましては、人事、給与、施設など管理事務に関することや教育活動の中心をなす学習指導や生徒指導に関すること、さらに教育委員会やPTAなどとのかかわりに関することなどにつきまして、基本的な法令の学習や具体的な事例研修を行います。そして、より充実した学校教育が行われるようにお互いに練り合い、高め合い勉強するというのが、この研修会を持つ目的でございます。
学校長の判断によりまして、その他の目的に使用するという場合は、教室、つまり図書室とかあるいは料理教室というようなものは学校長の判断で貸しておりますが、屋内運動場は開放委員会の方とのかかわり合いがございますので、その間の調節を図って、そして開放すると、こういうことで現在はPTAなどがそういう措置によって使っておるのが実情でございます。 以上でございます。 ○議長(武田典也君) 31番。
それから、児童の安全については各PTAも相当積極的に取り組んでいるわけです。
また、市といたしましては、県の条例に従いまして補導センターを中心にして学校やPTA、地域の方々の協力をお願いしながら対処してまいっておるところでございますが、今後一層県と協力しながら努力してまいりたいと思っております。 次に、2点目の県への要望についての問題でございますが、県の青少年保護課に対しまして文書では申し入れておりませんが、担当者が参りまして直接要請いたしました。
県外の活用状況についての把握は困難であるが、市内においては各学校のPTAのコーラスグループや商店街にお願いする等、PRに努めているとの答弁がありました。 委員から、 500万円もの多額の費用をかけ制作した以上、当初の制作趣旨に基づき、市内はもとより県外の方々にも幅広く活用されるよう、さらに積極的に取り組まれたいとの要望がありました。