和歌山市議会 2019-03-06 03月06日-08号
国の補助対象品目となっているクラブ活動費、生徒会費、PTA会費の支給も含まれているのでしょうか。 3、動物愛護センターについて、殺処分ゼロの実現を目指すということですが、殺処分の現状はどのようなものでしょうか。 4、和歌山城前広場の整備について、どのように利用する計画なのでしょうか。整備の目的はどのようなものでしょうか。
国の補助対象品目となっているクラブ活動費、生徒会費、PTA会費の支給も含まれているのでしょうか。 3、動物愛護センターについて、殺処分ゼロの実現を目指すということですが、殺処分の現状はどのようなものでしょうか。 4、和歌山城前広場の整備について、どのように利用する計画なのでしょうか。整備の目的はどのようなものでしょうか。
かつて、小雑賀に場外舟券売り場計画が起こり、私の住んでいる近所の計画だということもあり、労働組合や民主団体の皆さんと共産党で考える会をつくり、地元の小中学校のPTAの皆さんの反対運動に参加しました。それまで、私は時々パチンコをしたこともありましたが、ボートピア反対の運動をきっかけに、パチンコから足を洗うことができました。 小雑賀のボートピア計画は、賛成派と反対派で地元を二分することが起こりました。
梶取にある広告会社が発起人として提案し、PTAが主催となり、学校の協力も得て、12家族35人の親子が参加して実施されました。安全看板の下絵と、それを立てる支柱と台及び色づけをするためのペンキ、全てをその会社が用意してくれました。その下絵には、ライオン、猿、熊、フクロウなどの動物が描かれていまして、子供たちがそれぞれの個性を生かしながら、塗り絵の要領で好きな色のペンキで塗っていきます。
しかし、そのまま実施はせず、報告を受けてPTAからの意見聴取、選択制デリバリー方式の先行地調査--この中には和歌山市も入っています--デリバリーへの業者の対応状況などを調査し、さらに教育委員会で協議、検討をしています。
西浜中学校のPTA仲間の雑賀崎の方は、散歩するときに必ずごみを拾っているとのことです。偉いなと思います。こういう方をふやすのも、捨てにくくする一つの方向だと思います。 担当課には御苦労ですが、こういう自主的な活動をどうすれば広げることができるのか、ぜひ考えていただきたいと思います。 子供の下校時の見守り隊の方々が、そろいのヤッケを着て街角に立ってくれています。
通学路については、平成24年度から教育委員会が実施している合同点検において、学校、PTA、自治会、警察、道路管理者により危険箇所を把握し、その対策を行っています。 通学路以外の市道については、道路パトロールにより危険箇所を確認するとともに、地元要望や市民からの通報があった場合、その都度対応を行っています。 なお、危険箇所のうち対策ができていない箇所は、道路拡幅など用地の取得が必要な箇所です。
セーフティプロモーションスクールは、附属池田小学校事件の教訓をもとに、我が国の教育振興基本計画における自助、共助、公助の理念のもとに、教職員、児童生徒、PTA、地域が参加する共感と協働に基づく安全教育、安全管理、安全連携を推進する新たな包括的な学校安全の取り組みであります。
クラブ活動費、生徒会費、PTA会費については、他の中核市においてもほとんど支給項目に追加されていないことから、現在のところ支給することは考えておりません。 以上でございます。 ○副議長(井上直樹君) 巽建設局長。 〔建設局長巽 和祥君登壇〕 ◎建設局長(巽和祥君) 3番中村朝人議員の一般質問にお答えします。 住宅対策について、2点ございます。
私も、そのプロジェクトといいますか、その当事者、地域に住む方々、ましてやPTAの方々がお友達に多うございましたんで、彼らの奮闘をこの10年間ずっと見続けてまいりました。それで、見続けてきて、私が直接知った情報、一次情報のみ、ここで披瀝させていただきまして、市長にも、また、教育長にも共通認識としていただけたらなと、こう思うわけでございます。 ある日、PTAの連中が酒を酌み交わしております。
クラブ活動費、生徒会費、PTA会費については、国は2010年度から支給項目として追加することが認められています。市は、まだ支給されていませんが、対象とすべきだと思いますが、どうでしょうか。 和歌山市の就学援助の基準は、生活保護の1.0倍となっています。わずかの差額で認定されなかった家庭について、家庭の事情をよく把握し、場合によっては配慮することができないのかと思います。
市のPTA合唱団に入って活動して歌っておられたと。ところが、市のPTA合唱団というのは、子供が卒業すると同時にやめてしまうことがほとんどだと。だけれども、せっかく歌を通じて知り合ったみんなとも別れたくない、歌も続けていきたいということで、皆さんと一緒に卒業しても続けようよと、しばらくは小学校を借りて歌を歌っていたそうなんです。
日本PTA全国協議会の平成25年度に行われた教育に関する保護者の意識調査によりますと、家庭で子供にしつけをしない保護者がふえていると答えた保護者は、「特に思う」、「やや思う」の合算で82.7%にも上っています。
支給の項目としては、学用品費、通学用品費、新入学学用品費、修学旅行費、給食費、医療費など、また、2010年度から新たに加わった項目に生徒会費、PTA会費、クラブ活動費があります。そして、残念なことに、和歌山市のこの支給額は、実費以外の項目は全て国の基準以下の金額であり、中核市や県内で比べても低い水準であることは既に明らかになっています。 ただ、今年度、市は新入学学用品費を引き上げました。
しかし、年々ますます複雑化していくことが予想されるSNS--ソーシャル・ネットワーキング・サービスへの対策については、家庭教育の中で保護者に担っていただく部分も多くあり、PTA連合会と連携した対策が不可欠です。
出された要望のうち、容易に解決できない事案については、学校、PTA、自治会、交通指導員、道路管理者、警察、地域安全課、教育委員会が参加して通学路合同点検を実施しています。点検後、関係機関や関係部署と即効性のある通学路の危険回避についての代替案も含めて検討し、実施できるものから取り組んでいるところです。 そのような改善も含めて、現在までに約70%の要望については改善されています。
ところで、少し話は変わりますが、私は4人の子育てをする中で、小学校ではPTAの女性代表でしたが、当時は婦人代表というふうに言いましたが、経験させていただき、中学校や高等学校ではPTA会長を経験させていただき、長年にわたり保護者の代表としての立場から教育関係に、本当に多少ではございますが、かかわらせていただきました。
工期については、現在、学校やPTA、関係者と協議しているところです。 3点目は、指導員の待遇の現状についての認識はどうか、あわせて、経過措置があるとはいえ、待遇改善を急ぐべきであると思うが考えは、運営方法を検討するというその内容についても示されたいとの御質問です。
昨年度、和歌山市中学校PTA連合会の連合会長を務めたときに、市内各中学校のお父さん、お母さんに国体をPRしようと国体のイメージソング「明日へと」に合わせて踊るきいちゃんダンスを覚えて披露しました。
ところが、小中学校ではワークやドリル代、遠足、修学旅行にかかわる費用、クラブ活動費、PTA会費、給食費等々、日常的にさまざまな保護者負担があります。さらに、入学時、小学校では新入児用学用品費、ランドセル、体操服、中学校では新入生用学用品費、制服代、体操服代など、さまざまな費用負担を余儀なくされています。
和歌山市中学校PTA連合会の研修会では、子供健全育成の分科会や人権教育の分科会で携帯にかかわる各単位PTAの取り組みについて情報交換を行っています。また、和歌山市小学校PTA連合会においては、これまでも子どもたちとケータイ・親の役割についての研修会が開催され、小学生段階での啓発の必要性が強く意識されています。