和歌山市議会 2000-03-10 03月10日-09号
そしてその防災の項の中で、近い将来同市で大地震が起こるのではないかと不安に感じておりますかという問いに対しまして、強く感じておるというのが21.4%、少し感じてるというのが58.7%で、80%の方がやはり地震に対して心配やと。 それで、まあお聞きするんですが、地震が揺っても何もなかったら心配しないんやろうけども、そこらあたり消防局長の方でどんな心配をやってんのでしょうかなと。
そしてその防災の項の中で、近い将来同市で大地震が起こるのではないかと不安に感じておりますかという問いに対しまして、強く感じておるというのが21.4%、少し感じてるというのが58.7%で、80%の方がやはり地震に対して心配やと。 それで、まあお聞きするんですが、地震が揺っても何もなかったら心配しないんやろうけども、そこらあたり消防局長の方でどんな心配をやってんのでしょうかなと。
こういった状況の中、政府は、緊急対策として貸し渋りに対し融資枠の拡大に乗り出しました。 本市の商工振興課への貸し渋り認定申し込み及び決定件数は、10月1日より実施し、現在で 631件に達しており、景気の冷え込みと深刻さは一段と増している状況でございます。
日本における内政的な緊急かつ最重要課題が急激な高齢化対策であり、中でも介護問題は、既に「介護地獄」「老老介護」などの新語が生まれるほど、該当する人たちは家族崩壊につながる危機的状況にあります。