海南市議会 2018-03-02 03月02日-05号
といいますのは、東近江市のホームページを見ますと、東近江市で公共的施設の整備計画というのをつくられているんですけれども、これ全市的に例えば防災、林道、市道、県道、地域交通確保、それから奥永源寺振興拠点施設整備事業--多分道の駅ではないかと思うんです--除雪対策事業、こういうふうに東近江市内でこの特別措置法に基づく事業を定めているんです。
といいますのは、東近江市のホームページを見ますと、東近江市で公共的施設の整備計画というのをつくられているんですけれども、これ全市的に例えば防災、林道、市道、県道、地域交通確保、それから奥永源寺振興拠点施設整備事業--多分道の駅ではないかと思うんです--除雪対策事業、こういうふうに東近江市内でこの特別措置法に基づく事業を定めているんです。
激甚災害に指定されますと、地方公共団体の行う災害復旧事業等への国庫補助率のかさ上げなど、特別の財政助成処置が講じられ、農地、農道や水路などの農業用施設及び林道の災害復旧事業等について国庫補助率のかさ上げがあり、市や農地被災者の負担が軽減されます。
今回の全国森林環境税は、林道の整備や持ち主がなかなかわからないとかという森林の問題、地籍調査もされていないというような問題、そういうところにこの税を使うという趣旨であるようですので、森林環境の保全に向け、抜本的な強化をするに当たり、全国森林環境税早期導入を強く求めるものであります。 以上でございます。 ○副議長(中家悦生君) 他に討論ございませんか。
農地の被害といたしましては、野上新地区で田のあぜの崩壊が1カ所、貴志川はんらんによる土砂の流入・堆積の被害が下津野地区で2カ所報告があり、林道に関しては被害がございませんでした。 次に、農作物関係の被害ですが、産業振興課の調べによりますと、約15ヘクタールの水田が被害を受けており、その他野菜、果樹への冠水がそれぞれ0.1ヘクタールと確認しております。 林業関係では、被害の報告は受けておりません。
事業名で見ますと、農業等維持補修工事費、林道等維持補修工事費、道路等維持補修工事費、それから各種水路等維持補修工事費です。 2つ目は、7款土木費の5項都市計画費、藤白都市下水路事業、これも、まあまあ、9,000万円として2,000万円ほど執行で残額を平成23年度へ繰り越してるんです。
林業総務費につきましては、1目林業総務費の9節の旅費2万7,000円、それから19節の工事請負費150万円、16節の原材料費20万円、それから19節負担金補助及び交付金のうち132ページの一番下にございます治山林道協会等負担金2万6,000円のうちの治山林道協会分、この2万6,000円の内訳につきましては、治山林道協会負担金が1万6,000円と和海地方の緑化推進会費1万円、合わせての2万6,000円
次に、農道及び林道整備、鳥獣害対策事業でございますが、過去10年では野上新間谷農道、海南東部地区農道、赤沼地区における舗装及び保全事業に約1,300万円、林道では馬酔木谷黒沢線舗装工事に1,700万円、ため池関係では野上新東田池、九品寺新池の水路改修工事を実施しておりまして、事業費約2,400万円となっております。
林業費としては、林道等維持補修工事費のほか、有害鳥獣捕獲や保全林管理に所要経費を計上し、漁港対策としては、引き続き塩津・戸坂の漁港整備を進めるための事業費1億4,700余万円、また港湾整備事業としては、県が実施する港湾改良やしゅんせつ事業などの負担金にも必要な経費を計上しています。
農林水産費、125ページ、まず林業費の林道等維持補修工事費ですね。 この成果表にもこの、林業総務費ということで、工事請負費ですね、載ってます。林業総務費の中にも、この中にも説明が載っておるんですがね。これもその中に藤白鳥居線舗装工事費ね、これ400万円の予算で399万円、ここまでこれ目いっぱい使うてはるんでね。
当課で計画しております里山環境保全整備事業につきましては、特に市内の山間部において荒廃竹林が増加し、里山の環境や農作物への影響が懸念されていること、また、荒廃した山林により林道の通行に支障を来していることから、それらの整備において雇用を創出し、里山の環境を保全、林道の公益的機能を維持しようとするものでございます。
また、現下の厳しい雇用情勢の中、雇用、就業機会の創出を図るため、国の交付金により県が設置しました基金を活用する「ふるさと雇用再生特別基金活用事業」につきましては、市内保育所の安全管理の向上を目的として施設安全指導員の委託費に600余万円、また、「緊急雇用創出事業臨時特例基金活用事業」につきましては、里山の竹林整備や林道周辺整備などの里山環境保全整備事業等、4事業に1,400余万円をお願いするものであり
林業費としては、林道幡川線舗装工事費に400余万円のほか、有害鳥獣捕獲や保全林管理に所要経費を計上し、漁港対策としては、引き続き、塩津・戸坂の漁港整備を進めるため、事業費1億4,400余万円、また、港湾整備事業としては、県が実施する港湾改良やしゅんせつ事業などの負担金にも必要な経費を計上しています。
林業災害復旧費については、林道幡川線、林道馬酔木谷黒沢線で土砂が滑り落ちている。この土砂の撤去費用であるとの答弁がありました。 さらに、委員から、県土地改良事業団体連合会負担金について、なぜ土地改良に関係あるのか。県土地改良事業団体連合会の定款には災害復旧とは書かれていない。土地を改良することについて1000分の5を負担するとなっている。土地改良というのは農地を整備する面的な整備である。
被災場所は、1つは別所地区を起点として森林公園雨の森を経由して大野地区の山林に至る林道幡川線の路面に降雨により土砂が滑り落ちたものであり、この崩土の除去に係る費用を計上しているとともに、もう1カ所は野上新地内の森林内にある林道馬酔木谷黒沢線ののり面に、これも降雨により滑り落ちた土砂の除去に係る費用でございます。 以上でございます。
林道つくっていただくの結構よ、整備していったら、整備していくほどごみほんの広がっていってんで、やっぱり。大分いろんなことで課長のところ行かしてもうたよ。対応できやんこと、いっぱいあらしてよ、現実に。 お金を減るということは体制も減るということなんやで。もちろん、市民環境サイドでも頑張ってくれちゃるのわかるけどもね。これはあれですわ、もうちょっと、やりますという決意表明だけではだめですわ。
引尾地区幹線農道より市林道までのアクセス道路整備についてであります。 興加茂郷停車場線の改修の必要とされる曽根田地区のバイパス工事につきましては、関係者皆さん方の協力のもと、相当なる年月が経過いたしましたけれども、おかげをもちまして着々と完成に向かって進めていただいており、地区の方々は大変喜んでいる。本当にそうした喜んでいるような顔が目の前に浮かんでくるようであります。