和歌山市議会 2001-03-12 03月12日-09号
簡単に述べるとすれば、円ではない商品券や通帳でやりとりし、ため込むことをよしとせず、地域社会の中でやりとりする人間同士の人格が信用の基礎となり、普通の一般のお金の円のような匿名性は保たれない、そういった通貨とでもいうようなものでございます。 三鷹市でも準備が進んでおりますが、本市でも取り上げてみてはいかがでしょうか、お伺い申し上げます。
簡単に述べるとすれば、円ではない商品券や通帳でやりとりし、ため込むことをよしとせず、地域社会の中でやりとりする人間同士の人格が信用の基礎となり、普通の一般のお金の円のような匿名性は保たれない、そういった通貨とでもいうようなものでございます。 三鷹市でも準備が進んでおりますが、本市でも取り上げてみてはいかがでしょうか、お伺い申し上げます。
そこで、新庁舎の概要などについてお伺いします。 第1に、新庁舎の建設を計画する背景について御説明ください。 第2に、新庁舎の建設場所を旧阪和銀行跡地に選定されたのはどのような理由によるのでしょうか。 第3に、建設の事業計画並びに新庁舎の機能について御説明ください。 最後に、ゴールドコースト市のフレンドシップシティ提携についてお伺いします。
2番目として、それらのニーズや問題を解決するためのサービスを含む商品の開発を行う。3番目として、商品が社会に最も受け入れられやすい料金設定を行う。これを行政に当てはめると、公共料金及び事業実施に係るコストなどとなるのですが、そして4番目として、商品を効率的に売るための宣伝、プロモーションの方法を考える。
さらに、ごみの減量・リサイクル化を図るため、従来の指定袋による定期収集と並行して古紙類、ペットボトル、空き缶、空き瓶の拠点回収事業を充実させ、再商品化を促進するとともに、従来から取組を進めている資源集団回収奨励補助や生ごみ処理容器購入補助などの施策を進めてまいります。
なお、雇用の確保という点では、3年計画で16名の雇用を見込んでいるところであるが、当該企業については市内における有力企業の一つでもあり、新商品の販売等についても特に力を注いでおられ、将来的にも発展性が見込める企業であると認識している」との答弁があり、相当な事業費を投資して整備を図るということからして雇用の安定的な確保という見地から斟酌すると、協力企業は将来にわたって安定した事業展開を行うことが何よりも
20世紀に別れを告げ、新世紀を迎えるに当たり、21世紀を視野に入れて2点の質問をさせていただきます。 それでは、通告に従い、順に進めてまいります。 最初に、市町村合併についてでありますが、今回の質問に当たり、四つの項目を挙げておりましたが、さきの八山議員の質問と重なるところがありますので、お許しをいただき、総括的に進めてまいりたいと思います。
建設リサイクル法、食品リサイクル法、容器包装リサイクル法、家電リサイクル法につきましては、個別の物品の特性に応じた再資源化、再商品化を進めるために制定されております。
第1点目のベンチャー企業支援のための産官学の果たすべき役割についてでありますが、田辺市ベンチャー企業支援システムは、田辺商工会議所、牟婁商工会、田辺市経済部事務局及び任意参加による市内企業者で、田辺市ベンチャー企業支援会議を設置し、セミナー事業、交流事業、支援ネットワーク事業を展開し、市内企業の新分野進出、新商品開発、事業転換を支援してくれていることは、私も承知しているところであります。
次に、この資源ごみのリサイクルでございますが、再商品化義務の履行は、指定法人ルート、自主回収ルート、独自ルートの3通りのうちどれかを選択し、再商品化することとなってございますので、現在、本市はこのうちの独自ルートにより中間処理業者から最終処理業者へと渡り、それぞれに再商品化されてございます。
それから、従来型エネルギーの新利用形態--コージェネレーションやクリーンエネルギー自動車、燃料電池に分類されると言われています。 平成11年3月策定の和歌山市新エネルギービジョンでは、新エネルギーの導入事例として、太陽光発電、太陽熱利用、廃熱利用発電、廃棄物利用、燃料電池、コージェネレーション、バイオマス、クリーンエネルギー自動車のそれぞれの利用状況が記載されています。
また、利用場所別の購入商品を見ると商店街地域では衣料品の購入割合が高く、大型店については衣料品の購入割合も高いが、食料品も同じ割合で購入されたという結果が出ている。若い世代については大型店の利用が非常に多く、消費意欲の旺盛な方々は大型店に流れているように思われる。
次に、雑賀崎の埋立問題に関連して、委員から、先ごろ、新知事に対して、市長は、雑賀崎の埋立問題について、慎重に対処してもらいたい旨の申し入れを行ったとの報道があったが、いま一度当局の基本姿勢を確認したところ、当局より、基本的な考え方は従来どおり変わりなく、新知事には、従来からの考え方に踏襲するのではなく、反対の方々や港湾利用者の方々の意見を広く聞いた上で判断していただけるよう申し入れたい、との答弁がありました
8月30日、定例記者会見での市長の「公共事業の見直しは時代の流れ、新知事には雑賀崎沖埋立計画について慎重な対応をしてもらうよう申し入れたい」と新聞報道で知りました。この発言は非常に重要な意味を持つものと私は評価をいたします。
また、今回の問題に対する焦点の一つとして景観保存が持ち上げられるが、見る角度、視点によってその景観は変わるといったことを考えれば、景観保全ということがあいまいになり、守るべき景観の基準を持たなければ整合性に欠けるとしたところ、助役より、6月14日に前所有者と話し合った際には、既に新旧所有者の間で契約が交わされ、6月20日がその決済日となっていたため、それを受けて21日に新所有者と改めて交渉を行った。
これを取得すれば、この企業の商品は、国際規格に沿った品質管理で管理されているのだということで、信用がさらに大きくなるということであります。大きな企業が取得すれば、下請会社も注文をもらうために取得をしなければならず、このシステムは、かなり現在の日本の企業の中で浸透していっているということでございます。田辺市は現在、情報公開条例の制定に向けて作業が進んでおります。
鈴 木 信 行 君 収入役 柴 田 修 君 教育長 角 莊 三 君 水道事業管理者 弘 末 勉 君 企画部長 杉 坂 繁 一 君 人権推進課長 福 田 安 雄 君 土地対策課長 上 地 新
また、新制度の指定用件につきましては、旧制度を適用してきた結果を参考に基準を設定したもので、投下固定資産総額の基準につきましては、旧制度の新設、増設、移設の区分を廃止し、中小企業の物品の製造、物流関連事業にあっては、投下固定資産総額2億円以上を1億円以上、及び特定サービス事業につきましては投下固定資産総額2億円以上を3,000万円以上と前回より低く設定し、基準の緩和を図っているところでございますので
また、姉妹都市提携25周年と新庁舎の竣工を祝し、新庁舎の2階会議室におきましては、リッチモンド市民 100名を招待し、今回訪問されました和歌山国際姉妹都市親善協会の26名の皆様方による親善茶会を開催していただきましたが、皆様方には大変な御好評をいただき、感謝されました。
大抵は100円単位の値段がついていて、銭勘定がしやすく、商品をとって勘定分の硬貨を缶に入れるという無人販売がほとんどであります。
市長が大阪湾環状交通体系のかなめとして、また将来新太平洋国土軸の中心としての役割を担うでありましょう紀淡連絡道路実現に向けて並々ならぬ情熱を傾けられ、平成10年の全総におけます道路整備5カ年計画の凍結状態を打破するために、真摯に努力されている姿には敬意を表します。