890件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2001-03-12 03月12日-09号

簡単に述べるとすれば、円ではない商品券や通帳でやりとりし、ため込むことをよしとせず、地域社会の中でやりとりする人間同士の人格が信用の基礎となり、普通の一般のお金の円のような匿名性は保たれない、そういった通貨とでもいうようなものでございます。 三鷹市でも準備が進んでおりますが、本市でも取り上げてみてはいかがでしょうか、お伺い申し上げます。 

和歌山市議会 2001-03-09 03月09日-08号

そこで、庁舎の概要などについてお伺いします。 第1に、庁舎建設計画する背景について御説明ください。 第2に、庁舎建設場所を旧阪和銀行跡地に選定されたのはどのような理由によるのでしょうか。 第3に、建設事業計画並びに庁舎の機能について御説明ください。 最後に、ゴールドコースト市のフレンドシップシティ提携についてお伺いします。 

和歌山市議会 2001-03-08 03月08日-07号

2番目として、それらのニーズや問題を解決するためのサービスを含む商品開発を行う。3番目として、商品社会に最も受け入れられやすい料金設定を行う。これを行政に当てはめると、公共料金及び事業実施に係るコストなどとなるのですが、そして4番目として、商品を効率的に売るための宣伝、プロモーションの方法を考える。

田辺市議会 2000-12-21 平成12年12月定例会(第6号12月21日)

なお、雇用確保という点では、3年計画で16名の雇用を見込んでいるところであるが、当該企業については市内における有力企業一つでもあり、商品販売等についても特に力を注いでおられ、将来的にも発展性が見込める企業であると認識している」との答弁があり、相当な事業費を投資して整備を図るということからして雇用の安定的な確保という見地から斟酌すると、協力企業は将来にわたって安定した事業展開を行うことが何よりも

田辺市議会 2000-12-15 平成12年12月定例会(第5号12月15日)

20世紀に別れを告げ、世紀を迎えるに当たり、21世紀を視野に入れて2点の質問をさせていただきます。  それでは、通告に従い、順に進めてまいります。  最初に、市町村合併についてでありますが、今回の質問に当たり、四つの項目を挙げておりましたが、さきの八山議員質問と重なるところがありますので、お許しをいただき、総括的に進めてまいりたいと思います。  

田辺市議会 2000-12-13 平成12年12月定例会(第3号12月13日)

第1点目のベンチャー企業支援のための産官学の果たすべき役割についてでありますが、田辺ベンチャー企業支援システムは、田辺商工会議所牟婁商工会田辺経済部事務局及び任意参加による市内企業者で、田辺ベンチャー企業支援会議を設置し、セミナー事業交流事業支援ネットワーク事業を展開し、市内企業分野進出商品開発事業転換を支援してくれていることは、私も承知しているところであります。

和歌山市議会 2000-12-06 12月06日-03号

それから、従来型エネルギー利用形態--コージェネレーションクリーンエネルギー自動車燃料電池に分類されると言われています。 平成11年3月策定の和歌山エネルギービジョンでは、エネルギー導入事例として、太陽光発電太陽熱利用廃熱利用発電廃棄物利用燃料電池コージェネレーションバイオマスクリーンエネルギー自動車のそれぞれの利用状況が記載されています。 

和歌山市議会 2000-09-27 09月27日-07号

次に、雑賀崎の埋立問題に関連して、委員から、先ごろ、知事に対して、市長は、雑賀崎の埋立問題について、慎重に対処してもらいたい旨の申し入れを行ったとの報道があったが、いま一度当局基本姿勢を確認したところ、当局より、基本的な考え方は従来どおり変わりなく、知事には、従来からの考え方に踏襲するのではなく、反対の方々港湾利用者方々の意見を広く聞いた上で判断していただけるよう申し入れたい、との答弁がありました

和歌山市議会 2000-07-04 07月04日-06号

また、今回の問題に対する焦点の一つとして景観保存が持ち上げられるが、見る角度、視点によってその景観は変わるといったことを考えれば、景観保全ということがあいまいになり、守るべき景観基準を持たなければ整合性に欠けるとしたところ、助役より、6月14日に前所有者と話し合った際には、既に新旧所有者の間で契約が交わされ、6月20日がその決済日となっていたため、それを受けて21日に所有者と改めて交渉を行った。

田辺市議会 2000-06-26 平成12年 6月定例会(第4号 6月26日)

これを取得すれば、この企業商品は、国際規格に沿った品質管理で管理されているのだということで、信用がさらに大きくなるということであります。大きな企業が取得すれば、下請会社も注文をもらうために取得をしなければならず、このシステムは、かなり現在の日本の企業の中で浸透していっているということでございます。田辺市は現在、情報公開条例の制定に向けて作業が進んでおります。

田辺市議会 2000-06-22 平成12年 6月定例会(第2号 6月22日)

     鈴 木 信 行 君            収入役        柴 田   修 君            教育長        角   莊 三 君            水道事業管理者    弘 末   勉 君            企画部長       杉 坂 繁 一 君            人権推進課長     福 田 安 雄 君            土地対策課長     上 地  

和歌山市議会 2000-06-20 06月20日-03号

また、制度指定用件につきましては、旧制度を適用してきた結果を参考に基準を設定したもので、投下固定資産総額基準につきましては、旧制度の新設、増設、移設の区分を廃止し、中小企業物品の製造、物流関連事業にあっては、投下固定資産総額2億円以上を1億円以上、及び特定サービス事業につきましては投下固定資産総額2億円以上を3,000万円以上と前回より低く設定し、基準の緩和を図っているところでございますので