高野町議会 2021-11-30 令和 3年第4回定例会 (第1号11月30日)
しかし、半量で済むということで、20回分が取れるようなことになってきます。また、ファイザーのワクチンは1回0.5ccというようなことで、接種段階で混乱が生じることも予想されます。また、2月からは5歳から11歳までの子供たちへのワクチン接種、ファイザー製の別ワクチンが始まる見込みでございますので、ワクチンの種類が3種類になるというふうなことも考えられます。
しかし、半量で済むということで、20回分が取れるようなことになってきます。また、ファイザーのワクチンは1回0.5ccというようなことで、接種段階で混乱が生じることも予想されます。また、2月からは5歳から11歳までの子供たちへのワクチン接種、ファイザー製の別ワクチンが始まる見込みでございますので、ワクチンの種類が3種類になるというふうなことも考えられます。
ただ、印南町の農業経営規模で、果たしてスマート農業、私もこう言っていますが、そういう機械化を図ることが可能であるのかどうかということも含めてですが、スマート農業を進める上で、やはりそういう例えばドローンにしても、非常に高額な費用がかかるということも事実であろうかと思います。
ただいまの出席議員は13名であります。 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、別紙にて配付いたしたとおりであります、御了承願います。
高野町過疎地域持続的発展計画の策定について。 高野町過疎地域持続的発展計画を別紙のとおり策定したいので、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法(令和3年4月1日法律第19号)第8条第1項の規定により、議会の議決を求める。 令和3年9月2日提出。 高野町長 平野嘉也。 提案理由でございます。 令和3年3月31日限り失効した過疎地域自立促進特別措置法(平成12年法律第15号。
新宮市におきましては、市街地ではやましろ号などの医療センター線の運行に加え、高田、熊野川町では、医療センターと地域を無償で送迎する通院タクシー事業を実施しているところでございます。今後も、地域に合った持続可能な交通体系の構築に向け、検討を進めてまいりたいと考えております。 ◆14番(屋敷満雄君) そうか。高田と熊野川町では、医療センターと無料で送迎する通院タクシーいうのあるんやな。
期日や限られた地域のみと回覧内容も様々でございますので、現在のところは各課で対応いただいており、複数の課が同一月にある場合は当課から声かけをさせていただいて、可能な限りまとめて届けていただいているところでございます。 ◆2番(大坂一彦君) そういうことなんでしょう。このような形で、いろいろ形は変わってですけれども届きます。大体、月に4ないし5件でしょうか。
登録はしたんだけども、持ち主さんの御都合があってちょっと今紹介できない件数が9件というようなことで、実質、今、高野山地区においては紹介可能な物件数は5件しかありません。同じように、花坂、細川、西郷地区でしたら9件、湯川は現在紹介できる物件がないですね。相ノ浦もそうです。摩尼・大滝にしても8件、筒香で2件、富貴で4件、計28件が紹介可能な物件という形になります。
また、コロナ対策については、今後も引き続きいろんな面で出てこようかと思いますので、そういった十分な交付金の趣旨、または活用できる範囲等、十分確認の上、また可能な限り議会のほうにも御報告をしていきたいというふうに考えておりますので、何とぞ御理解いただきたいと思います。
以前に町長の提案理由説明ですか、施政方針的なこと、これを説明いただくというときにタブレットを使っていただいたことがありました。このときは事前に申し込み、申入れがありまして、今回だけというような形であったんですが、今日も同じようなところをされるんだというふうに理解します。
この方は、収入が生活保護基準になるのですが認められないということで、本当に安いアパートで、冬、隙間風が入るような、トイレもくみ取で厳しい状況、風呂もなかなか難しい状況というところでありましたが、認められないということでそういう生活を続けられました。車がなかったら本当に困るのだということで、いろいろ対応してもらったのですが駄目でした。
その後、感染状況も改善され、6月1日に県内の練習試合や合同練習については可能となり、さらに6月7日に県民への外出自粛要請も緩和されたことから、現在は、県内外の学校との練習試合や合同練習等は、一定の要件を満たし、感染防止対策の徹底と各競技団体が示すガイドライン等を守った上で実施可能となりました。また、延期されていた大会等につきましても6月中に実施済みでございます。
そして、ようやく生命を育む自然、地球の大切さに気づき、2015年持続可能な開発目標(SDGs)が国連で採択されました。2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標に向かい、各国、各人が17のゴールを目指しています。 本市はこれまで、公共施設でのCO2削減をはじめ、様々な具体的な環境問題への取組を続けてこられていることはよく理解し、大いに評価をするところです。
◆4番(上田勝之君) そうしましたら、基礎疾患の治療を受けられている方で、一つは医療センター、あるいは市外や県外の医療機関で受診されている方、こういった方については、これも昨日のお答えの中であったんですが、8月下旬に予定されている集団接種、もしくは定期的に受診していなくても接種可能な診療所やクリニックで接種を受けるというような形になるのでしょうか。
◎市長(田岡実千年君) これから全世界共通で大変大切な取組だというふうに考えます。 ◆3番(松畑玄君) 持続可能な社会、言葉だけ見るとぴんとこないんですが、なぜか至るところで使われておりまして、自分なりに解釈してみますと、持続可能にするためには何が必要なのか。
3ページの給付金等で、持続化給付金とか雇用調整助成金とかの計上があるんですけれども、徐福協会が雇用調整助成金とかコロナ対策のこの給付の対象になるんですか。 あとちょっと見てみたら、同じ一般財団法人でも、この報告書の中で持続化給付金をもらっているのは徐福協会だけなんですけれども、それはどないなるんですか。
それと同時に、ゴールデンウイークが終わって、やはり2週間、住民の皆様には発熱をしたりすることも当然出てくる可能性も十分にあります。そういったときには発熱外来をしっかり使って、早期に収束するように皆さんで共に動いていきたいというふうに思っておるところでございます。 それと、明後日なんですが、中国の福建省福州市鼓楼区と友好都市提携を結ばせていただきます。
審査の過程における委員からの質疑等の主なものは、次のとおりであります。
このことは屋敷議員が直接利害関係者である三輪崎区民会館に係る議案の審議中になされた大西の意見はうそであって信用してはならないということを意味するものであって、言論が生命線の議員の発言の信用性を毀損する侮辱行為であるばかりではなく、それは屋敷議員が直接利害関係者である議案の審議中の発言に対して行われたものであり、本案の賛否を表決するために行っている議案調査を威嚇、妨害する行為であります。
経済用語か何かちょっと忘れましたけど、失われた何々年という言葉がありますが、今年度はまさにそういったことを実感した一年であったように思います。そういった状況であるからこそ、前回の一般質問で取り上げた扇ヶ浜エリアもそうですが、本市の可能性を信じ、来年度が市民にとって得られた1年だったと、そうなるよう、市民の皆様が未来に夢や希望を描ける施策に取り組んでいただきたいと思います。
あとは、枠を造られると思うんですが、そういったことで苦情も恐らく出てくる可能性があると思っていますので、そのあたり十二分に配慮されまして、また診療される階の方にも不安を与えないような、特に工事関係者に対しては厳しく指導していただきたいわけなんです。どうですか。