和歌山市議会 2006-03-14 03月14日-11号
そのとき、市長の答弁は、「土取り跡から山越えで7キロ、大川峠経由でも加太から8キロの新線を敷くことが現在の南海電鉄の力で可能かどうかという問題がございます。鉄道利用者の増加や和歌山市や周辺地域にもたらす付加価値などを考えた上で、構想の実現に向けた組織の立ち上げなどの諸施策を将来にわたる長期的な視野で検討してまいりたい」と、余り先の見えない答弁をいただきました。
そのとき、市長の答弁は、「土取り跡から山越えで7キロ、大川峠経由でも加太から8キロの新線を敷くことが現在の南海電鉄の力で可能かどうかという問題がございます。鉄道利用者の増加や和歌山市や周辺地域にもたらす付加価値などを考えた上で、構想の実現に向けた組織の立ち上げなどの諸施策を将来にわたる長期的な視野で検討してまいりたい」と、余り先の見えない答弁をいただきました。
私の小中学生時代を振り返りますと、高い建物もなく、ましてや家庭で車を持つことも予想すらできず、大人は悪さをすれば他人の子供をしかることが当然でありました。現在の我が国は住環境の変化や交通量が多くなり、車が走り人通りはあっても子供たちを見守る目に関心が少なくなってきているのではないでしょうか。また、警察庁の統計では下校時、午後4時から6時がもっともねらわれやすい時間帯だそうです。
議論の過程は見えませんが、障害者の小規模作業所の運営補助金を、関係者に対し十分な説明や理解を得ることもなく、財政難を理由に大幅にカットするなど、市政運営のまずさが見え始めたのではないでしょうか。 また、行財政問題を考えるときには、下水道事業や土地造成事業の行方も気にかかります。
──────────────── 〇議員定数 30名 〇欠 員 0名 ──────────────── 〇出席議員 議席番号 氏 名 1番 川 﨑 五 一 君 2番 真 砂 みよ子 君 3番 久 保 浩 二 君 4番 小
さらに、必要に応じ、医療機関への受診の勧奨を行い、療育への施設利用につなげるとともに、保育所入所時には保育所入所指導委員会や小学校への就学前には就学指導委員会に専門職を派遣するなど、関係機関との連携やネットワーク化に努めてございます。 以上でございます。 ○議長(浅井武彦君) 木村企画部長。 〔企画部長木村哲文君登壇〕 ◎企画部長(木村哲文君) 34番多田議員の御質問にお答えします。
した事件 日程第1から日程第15まで ──────────────── 〇議員定数 20名 〇欠 員 0名 ──────────────── 〇出席議員 議席番号 氏 名 1番 真 砂 みよ子 君 2番 芝 峰 進 君 3番 小
このような小規模の改修に至っては、各学校現場の実情を十分把握した上で改修計画を立て、それに見合った予算計上に誠意を持って早急に取り組むべきではないか。
2つ目、一つの案として、銭湯の新しい形を提案いたしましたが、地域での小単位のコミュニケーションの場をつくるに対してはどう思われますか。 3つ目、介護をできるだけ受けなくて済むような健康な生きがいを持った高齢者づくりのため、行政側としてどう取り組まれていますか、お答えください。 次に、市民の足であるバス路線の確保について質問いたします。
第3点は、不登校の小中学生を対象に、平成7年4月より教育研究所内に開設した「ふれあい教室」が成果を上げているということですが、実績についてお聞かせください。 第4点は、和歌山県学校教育課は、各学校での指導及び教育行政施策の見地から、さきに実施された「いじめに関する実態調査」の結果を公表されました。いじめが学校へ行きたくない理由にもなっていると思われます。
また、鹿沼市では、留守家庭児童を対象に校庭、体育館、教室などを使ってボランティアの指導員が小学校に村長、助役として配置され、レクリエーションや工作などの手ほどきをしているレクリエーションリーダーの資格を持つサラリーマンなど 700人が登録されており、市教委では、学校生活では体験できない遊びなどを中心に、子供村を運営していきたいと言っております。 以上のことから、教育文化部長にお尋ねいたします。
なお、管路更新の年次計画及び工事内容は、河西地区におきましては主として小口径75ミリから 125ミリ、15キロのうち3キロ、河東につきましては 110キロのうち17キロメートルを平成4年、5年で布設替えしていく計画であります。平成6年度から7年度までは河西地区及び河東地区に合わせて50キロの布設替えを計画いたしております。
一方、河川関係では市管理河川の浚渫、維持補修及び改良を行う河川整備事業費1億3,316万9,000円、また補助事業として津屋川、七箇川を改修する都市小河川改修事業費で4億6,800万円を計上いたしております。
そのため監視協定を締結して、その中に加太地区、大川地区、友ケ島地点に常時監視の測定機器の設置をお願いしたいというふうに考えるものでございます。 次に、水質についてでございますが、高度処理をすることになって一部を中水として再利用するということになっております。果たして高度処理、3次処理をしてくれるんだろうか、こういう疑問がございます。
次に、未給水地区解消のための取り組みでございますが、飛び地、高台などの未給水戸数は東西山東地区の黒岩、矢田、明王寺などで178戸、湯屋谷、谷、上黒谷では292戸、大川、日野地区で51戸、計16カ所で521戸ございます。このうち、山口地区、湯谷及び東西山東地区の一部で本年度中に約50戸程度の直接給水ができる予定でございます。
石田日出子君 47番 中谷 悟君 48番 九鬼嘉蔵君欠席議員(2名) 30番 堀川太一君 39番 浅井正勝君--------------------------------------説明のため出席した者の職氏名次長 市長 旅田卓宗君 助役 得津 勇君 収入役 貴志 保君 理事市長公室長 吉田真三君 企画部長 辻本利夫君 総務部長 小東孝英君
番 九鬼嘉蔵君欠席議員(5名) 13番 小杉卓二君 19番 佛 栄次君 22番 石谷保和君 25番 奥田善晴君 30番 堀川太一君 --------------説明のため出席した者の職氏名 市長 旅田卓宗君 助役 得津 勇君 収入役 貴志 保君 理事市長公室長 吉田真三君 企画部長 辻本利夫君 総務部長 小東孝英君
これは加太大振の土地のことと思いますが、幾らで売却したのか、このことについては総務委員会で、県土地開発公社に売却するという形をとってはいるが、先方にとっては先方所有の大川所在の土地との交換である。そこで大川の土地について、どれほどの価格をするものか明らかにされない限り判断のしようがないということで意見を留保した問題であります。