和歌山市議会 2021-03-12 03月12日-05号
次に、議案第40号、土地造成事業特別会計について、市が販売している分譲地、スカイタウンつつじが丘は、いまだ290もの区画が残っているとのことです。昨年度の販売実績は予定を含め10区画であり、当初予算の販売目標も10区画とのことです。毎年目標達成したとしても、完売には最短で29年かかることになります。
次に、議案第40号、土地造成事業特別会計について、市が販売している分譲地、スカイタウンつつじが丘は、いまだ290もの区画が残っているとのことです。昨年度の販売実績は予定を含め10区画であり、当初予算の販売目標も10区画とのことです。毎年目標達成したとしても、完売には最短で29年かかることになります。
民間活力誘発調査事業の内容は、現在、利活用等に関する提案募集や事業参画意向調査を実施している現市民会館及びJR和歌山駅東口について、民間活力を生かした土地等の利活用を推進するため、駅等利用者の交通量調査やアンケート調査など、必要な調査を実施するものです。
単純に考えると、働き手の減少で住民税が減り、人口減で土地需要が減るため、土地価格は下落し、固定資産税収入も減少します。 一方で、高齢者が増えることで、社会保障費は増大します。 国全体の税収にも影響するため、地方交付税の財源も減少します。本市の財政も硬直化することは、誰もが容易に想像することができることです。
次に、議案第4号、土地造成事業特別会計補正予算について、スカイタウンつつじが丘は10区画の販売が見込まれるとはいえ、失政のツケが市民の負担となっていることから賛成できません。 次に、議案第6号、住宅改修資金、同第7号、住宅新築資金、同第8号、宅地取得資金は、いずれも貸付事業に伴う特別会計です。3件とも貸付事業でありながら、長く回収業務を怠ってきたことが多額の滞納を生んできました。
会議録署名議員の指名第2 会期決定第3 議席の変更第4 報第1号 市長専決処分事項の報告について第5 承第1号 市長専決処分事項の承認を求めるについて第6 議案第1号 令和2年度和歌山市一般会計補正予算(第14号)第7 議案第2号 令和2年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第8 議案第3号 令和2年度和歌山市卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)第9 議案第4号 令和2年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算
しかしながら、主なものとして、あえて所管課は申し上げませんが、4月では、予算不足との理由で、管理委託料を解体撤去工事請負費に流用、また、同じく予算不足との理由で、解体撤去工事請負費が整備工事請負費に流用、ほかにも事業を効果的に進めるため、科目の持ち替えとの理由で建物移転等補償金が土地購入費に流用、5月に入ってからは、同じく科目の持ち替えとの理由で調査委託料が建物移転等補償金へ流用、また、看板設置予算
また、街路事業等により道路が整備される場合は、沿線の土地利用に応じて水道管路の新設も行うことから、必要性を精査しながら計画的に整備を進めています。
令和元年度和歌山市水道事業会計決算の認定について第8 認第2号 令和元年度和歌山市工業用水道事業会計決算の認定について第9 認第3号 令和元年度和歌山市下水道事業会計決算の認定について第10 認第4号 令和元年度和歌山市一般会計歳入歳出決算第11 認第5号 令和元年度和歌山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第12 認第6号 令和元年度和歌山市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算第13 認第7号 令和元年度和歌山市土地造成事業特別会計歳入歳出決算第
令和元年度和歌山市水道事業会計決算の認定について第8 認第2号 令和元年度和歌山市工業用水道事業会計決算の認定について第9 認第3号 令和元年度和歌山市下水道事業会計決算の認定について第10 認第4号 令和元年度和歌山市一般会計歳入歳出決算第11 認第5号 令和元年度和歌山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第12 認第6号 令和元年度和歌山市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算第13 認第7号 令和元年度和歌山市土地造成事業特別会計歳入歳出決算第
また、一旦停止をして、この土地を遊休地として別途用途を変えるとか、それで持ち続けるとかといった別の選択肢を考える余地はないのでしょうか。 続き、担当局長にも、これに関連をするんですが、お伺いをしておきます。 先ほどオープンした、総合食品センター棟内の「わかやま◯(まる)しぇ」の集客をはじめとする今の状況はいかがでしょうか、局長からお答え願えればと思います。
ため池は7割が江戸時代以前に造られたとされていて、その多くは地元の水利組合や土地改良区、集落、農家などが管理していますが、農家の減少や高齢化から維持管理が非常に厳しくなっています。 私も、ため池周辺の住民の方々から、堤の崩れや排水部の詰まりの可能性があるかもしれない、大雨が降るたびに決壊するのではないかとびくびくしているとの不安の声をよくお聞きします。
和歌山市議会9月定例会会議録 第1号 令和2年9月11日(金曜日) -----------------------------議事日程第1号令和2年9月11日(金)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期決定第3 報第1号 市長専決処分事項の報告について第4 議案第1号 令和2年度和歌山市一般会計補正予算(第8号)第5 議案第2号 令和2年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算
例えば、都市計画マスタープランでは、「都市づくりの理念と目標」「将来の都市構造と土地利用の方向性」「地域別構想」などを定め、取り組んでおります。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 尾崎総務局長。 〔総務局長尾崎拓司君登壇〕 ◎総務局長(尾崎拓司君) 34番北野議員の一般質問にお答えします。
この年、残高が149億円余りあるんですが、実はこの年に特別土地保有税の繰延べ分とそれの延滞金が89億円入ってまいりました。それがここに積み上がりましたので、この分、飛び抜けてるという形になっております。
項高等学校費で26万8,000円、第5項幼稚園費で550万円の補正は、新型コロナウイルス感染症対策のために使用する衛生用品等の購入に要する諸経費で、第6項社会教育費で1億1,113万1,000円の補正は、子どもなかよしまつりなどの事業中止に伴う経費の減額のほか、感染症対策のため若竹学級で使用する衛生用品購入、児童数の増加による若竹学級の教室の整備に要する諸経費、地域交流拠点として活用する用地の購入のための土地鑑定手数料
次に、議案第36号、土地造成事業特別会計について、販売実績は年々減少し、昨年度実績は2区画にとどまっており、本来の住宅地の販売という事業はもはや成り立っていません。それどころか、他部局で債務超過を救済する以外に手だてのない状況となっています。先の見通しのない事業を無理に進めた結果であり、到底認められません。 次に、議案第38号から同第40号の3件は、いずれも旧同和対策に関わる貸付け事業です。
連続立体交差事業の主体は長崎県となっていますが、長崎市においては長崎駅周辺土地区画整理事業、総額約154億円を平成9年度に基本構想の策定を開始し、平成31年1月現在で、減歩率--換地処分前の土地面積に対する処分後の面積の割合を言います--減歩率約38%となっています。また、長崎駅周辺再整備事業として、駅周辺の整備を進めているようであります。
それまでの手続としては、立地市である本市との協議を経て、実施方針の策定、事業者の公募、事業者の選定、選定された事業者との基本協定を行い、本市の同意、その後、県議会の議決を経て、国に区域認定の申請が可能となり、その後、国から認定された後に、事業者との実施協定の締結、土地の引渡しを行い工事に着手、2025年春頃の開業を目指すこととなります。
次に、議案第6号から同第8号までの3件は、いずれも住宅や土地の貸付事業に係る特別会計です。 滞納についての回収は、依然として進んでいません。借りたものは返すのが当然であり、公平・公正の観点から、反対です。 次に、議案第13号、介護保険特別会計についてです。 和歌山市の介護保険料は、県下でも高い位置にあります。
次に、議案第25号、土地及び建物取得に係る権利変換計画変更の同意及び負担金変更契約の締結についてお尋ねします。 1、変更理由はどのようなものでしょうか、お答えください。 次に、議案第27号、指定管理者の指定についてお尋ねします。 1、選定方法はどのようなものでしょうか。 2、指定期間の考え方はどのようなものでしょうか。 以上、それぞれお答えをお願いして第1問とします。