1872件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 1996-03-05 平成 8年 3月定例会(第2号 3月 5日)

学校教育では、平成7年度より学校週五日制を月二回実施しており、このことを踏まえ、さらに地域に開かれた学校、幼稚園経営推進、教職員の研究研修充実とともに、人権を大切にする教育福祉教育充実、また養護学校週五日制への対応を機会として、義務教育段階からノーマライゼーション社会を目指した、ボランティア意識育成推進を具体化いたしております。  

和歌山市議会 1996-03-04 03月04日-03号

2 このような重大な事態をもたらした原因と責任を明確にするため、住専融資実態経営内容母体行の行為、貸手の審査状況経営実態等について、適切かつ速やかに情報開示を行うこと。 3 これまで住専問題に深く関与してきた、住専、借り手、母体行、農林系及び官僚、政治家等のすべて関係者法的責任行政責任及び政治責任を速やかに明確にすること。 

田辺市議会 1995-12-13 平成 7年12月定例会(第3号12月13日)

自分子どもに、本当に将来、健康地域の役に立てる子どもをつくるということが、もっと真剣に取り組まな、忙しいこともわかりますが、何と言っても、次世代を育てるということが一番大事な仕事じゃなかろうかと思います。教育委員会もいろんな面で、そういった、取り組んでいただきたいと、こう思います。  

田辺市議会 1995-12-12 平成 7年12月定例会(第2号12月12日)

         企画調整課長   衣 田 秀 雄 君          土地対策課長   濱 中 治 夫 君          総務部長     楠 本   薫 君          総務課参事    山 崎 清 弘 君          市民部長     辻 本   宏 君          生活環境課参事  當 仲 一 皓 君          保健福祉部長   山 本 邦 弘 君          健康増進課長

和歌山市議会 1995-12-08 12月08日-03号

平成7年12月8日(金曜日)議事日程第3号 平成7年12月8日(金)午前10時開議 第1  会議録署名議員の指名 第2  承第1号並びに議案第1号から同第19号まで 第3  認第1号 平成6年度和歌山水道事業決算認定について 第4  認第2号 平成6年度和歌山工業用水道事業決算認定について 第5  認定第1号 平成6年度和歌山一般会計歳入歳出決算 第6  認定第2号 平成6年度和歌山国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算

和歌山市議会 1995-12-01 12月01日-01号

 平成7年度和歌山水道事業会計補正予算(第1号) 第11 議案第6号 市道路線認定について 第12 議案第7号 市道路線変更について 第13 議案第8号 物品購入契約について 第14 議案第9号 物品購入契約について 第15 議案第10号 公有水面埋立ての免許出願に対する意見について 第16 議案第11号 平成7年度和歌山一般会計補正予算(第5号) 第17 議案第12号 平成7年度和歌山国民健康保険事業特別会計補正予算

和歌山市議会 1995-09-28 09月28日-08号

また、関連して、委員から、以前の本会議一般質問において、日々雇用職員健康保険等待遇面改善について求めたところ、助役から、検討する旨の前向きな答弁がなされていたことから、その後の状況についてただしたのでありますが、現在まで何ら改善されていないところから、いま一度十分に実態を把握し、現状に即した対応を強く求めたのであります。 

和歌山市議会 1995-09-20 09月20日-05号

生活保護制度の目的として、  憲法の25条に「国民は、健康で文化的な最低限度生活を営む権利を有する」と規定されたことにより、国民健康で文化的な最低限度生活を保障することは、国の義務とされたわけです。  この憲法によって保障される生存権を実現するための制度のひとつとして制定されたのが生活保護法です。

田辺市議会 1995-09-12 平成 7年 9月定例会(第1号 9月12日)

お二人には、どうか今後とも健康に十分ご留意いただき、田辺市の発展のために一層のお力添えを賜りますようお願いを申し上げまして、まことに簡単でございますが、お祝いの言葉にさせていただきます。  本当におめでとうございます。           

和歌山市議会 1995-07-03 07月03日-07号

今、国民の中には、自分健康について自信が持てないという人がふえていると言われています。厚生省が1989年に実施した「国民生活基礎調査」でも、健康上何らかの自覚症状のある人は全国民の27.4%、つまり4人に1人強となっています。ますます住民の健康保持病気予防のための保健公衆衛生行政が大切になってきていると思われます。 

和歌山市議会 1995-06-30 06月30日-06号

障害者の働く場を確保するということは、その働くという以外にですね、交流、それから生き生きとした活動による健康保持増進、こういうメリットがあるわけです。今、現に運営に対する補助が出ているということは、先ほどの御答弁にもありましたけれども、一定の評価というんですかね、意義を認めているということだと思うんです。

和歌山市議会 1995-06-29 06月29日-05号

次に、市民健康対策といたしまして、肺がん個別検診実施を行うほか、国民健康保険の被保険者を対象に、人間ドック補助事業の拡充、健康優良世帯表彰事業などを実施していただいておるところでございますが、現在建設している中央保健所急患センター(仮称)も、この秋には完成が予定され、完成後は内容充実した市民健康管理サービスが期待されておるところでございます。 

和歌山市議会 1995-06-28 06月28日-04号

最後に、国民健康保険の健全な運営を図るため、また、市民健康増進施策として、市の保健衛生行政の中で、成人病予防を中心とした健康診査健康教育等実施について、どのように取り組まれているのか。また、健康診査受診者健康教育参加者は年間どのくらいあるのか、お尋ねをいたします。 以上で第1問を終わります。 関係部長の御答弁をお願い申し上げます。(拍手) ○議長高垣弼君) しばらく休憩します。  

和歌山市議会 1995-06-26 06月26日-02号

-------------- △日程第2 法人経営状況を説明する書類について ○議長高垣弼君) 次に、日程第2、法人経営状況を説明する書類についてを議題とします。 これより質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、発言を許します。--35番。 〔35番和田秀教君登壇〕(拍手) ◆35番(和田秀教君) おはようございます。