和歌山市議会 2001-09-07 09月07日-01号
なものといたしましては、一般会計におきまして(仮称)公立和歌山創造大学設置準備に要する諸経費、情報化推進のためパーソナルコンピューター購入経費、去る9月1日引き渡しを受けました東庁舎設置に伴う諸経費並びに移転後の本庁舎各階の補修に関する経費、児童生徒における多様な課題、虐待、障害等に対し、保護者の子育て支援と学校の教育活動の円滑化を図ることを目的に、4月オープンの(仮称)子ども支援センター開設準備事業費、高齢者住宅改造助成費
なものといたしましては、一般会計におきまして(仮称)公立和歌山創造大学設置準備に要する諸経費、情報化推進のためパーソナルコンピューター購入経費、去る9月1日引き渡しを受けました東庁舎設置に伴う諸経費並びに移転後の本庁舎各階の補修に関する経費、児童生徒における多様な課題、虐待、障害等に対し、保護者の子育て支援と学校の教育活動の円滑化を図ることを目的に、4月オープンの(仮称)子ども支援センター開設準備事業費、高齢者住宅改造助成費
負担金補助及び交付金のホームへルプサービス利用料軽減補助金、高齢者住宅改造費補助金、扶助費の日常生活用具費等につきましても、利用の減等により減額を。 積立金につきましては、預金金利の低下等に伴う減額補正をするものでございます。
高齢者の生活特性に配慮した高齢者住宅、高齢者の同居住宅、入居者の将来の高齢化を見越した高齢者に優しい仕様の住宅、一般住宅、共同住宅、公共施設が備わっております。 平成2年に用地を取得してから、第5期の販売に至り、全区画が完売されているとのことであります。市民の住宅需要を的確にとらえた施策として、成功をおさめたものだと思われます。
高齢者住宅改造事業の助成金の件でございますが、現在予定いたしております件数につきましては、約20件程度と考えてございます。 以上でございます。 ○議長(井口弘君) 30番。 〔30番大艸主馬君登壇〕(拍手) ◆30番(大艸主馬君) それでは、第2問を行います。 まず、下津町の土地の件です。 私の質問は、今の時期になぜ市長がこういう提案をされたのかをお聞きしたかったんです。
利用交付金等、合わせて1億5,862万5,000円、集いの家を新たに6カ所増設し、合計32カ所に対する集いの家運営助成金1,074万円、特別養護老人ホームの改築や高齢者生活福祉センター及び痴呆性グループホームの建設に係る補助及び平成12年度で新たに痴呆性グループホーム1カ所を建設する補助として老人福祉施設整備費補助金8億6,605万円、また養護老人ホームへの入所措置費1億3,736万3,000円、要援護高齢者住宅改造助成費
また、負担金補助及び交付金といたしまして、現にホームへルプサービスを受けている低所得世帯に属する者で、介護保険でもホームへルプサービスを受ける者に対して、利用料の70パーセントを補助するホームへルプサービス利用料軽減補助金を新設するのをはじめ、老人はり・きゅう・マッサージ施術費助成金の充実、また、老人クラブ活動費補助金、田辺市シルバー人材センター運営費補助金、高齢者の居住環境の整備を図るための高齢者住宅改造費補助金等
次に、住宅改造助成事業の問題でございますが、在宅で生活する要介護高齢者の日常生活の自立を図るために、現在、県の補助を得て高齢者住宅改造助成事業を実施しておりますが、対象者が準寝たきり及び寝たきりの方となっているため、本市といたしましては、介護の状態に陥らないための予防的施策として、足腰が非常に弱く転倒のおそれのある方に対しても補助できるよう、事業費の拡大を県に強く要望しているところでございます。
現在、県の補助を受けまして、高齢者住宅改造補助事業として実施しているところでございますが、対象となる条件として、準寝たきりまたは寝たきりの世帯で住宅の改造が必要な所得税非課税世帯となっております。 この事業は、在宅への定着という意味から、条件整備をしていかなければならない事業であると考えてございますので、対象となる条件等の拡充を県に対しまして強く要望してまいりたいと、このように考えてございます。
このことで、高齢者住宅や障害者のグループホーム等、また障害者に係るそういう住宅の対策についても問題に弾みがついたと、このように思っているわけです。当局のご理解に最大の感謝を申し上げます。今後は、調査、研究に十分な時間をとって、慌てずにですね、市民の皆様が快適で安価な住宅に住めるようご努力をお願いします。 2回目の質問を終わらせていただきます。
また、地域住民への福祉情報の提供等の促進及び的確な高齢者の実態把握のための高齢者等福祉情報システム事業を拡充する事業費として 3,669万 3,000円や、昨年度に引き続き国の経済対策として実施するケアハウスの建設補助や特別養護老人ホームの大規模修繕補助事業など3億 3,221万 2,000円、老人ホームへの入所措置に要する扶助費として34億6,998 万 2,000円や、要援護高齢者住宅改造助成費
負担金補助及び交付金の主なものとして、老人クラブ活動費補助金、老人はり・きゅう・マッサージ施術費助成金、田辺市シルバー人材センター運営費補助金、また高齢者の居住環境の整備を図るための高齢者住宅改造費補助金を計上しております。 扶助費では、老人ホームへの措置費をはじめ、老人医療費や特殊寝台等の日常生活用具費、ショートステイ措置費等を計上しております。
また、保健福祉部関係では、 1市民福祉の向上のため各種事業に取り組まれているが、福祉タクシー券や高齢者住宅改造費補助金等、利用が少ないものもあることから、今後とも事業の重要性に鑑み、利用促進に一層積極的に取り組まれたいこと。 2野焼き対策等、ダイオキシンに係る市民啓発に積極的に取り組まれたいこと。
次に、老人福祉費中、高齢者住宅改造助成費 650万 4,000円について、実績が半分以下となった原因は、対象が生活保護世帯及び非課税世帯といった条件面の厳しさにあったのではないか。
次に、老人福祉費中、高齢者住宅改造助成費 244万 7,000円の減額補正は、生活保護世帯及び非課税世帯等の申請件数の減少によるものでありますが、本来、高齢者住宅の改造については、段差のない床、手すりのついたトイレやふろ等、バリアフリーの確保が目的であると思慮されるところから、本制度がより多くの方々に利用していただけるよう、PRはもとより、例えば所得制限の緩和も視野に入れ、積極的な対応を心がけられたいとの
負担金補助及び交付金の主なものとして、老人クラブ活動費補助金、特別養護老人ホーム「第二真寿苑」整備事業費補助金、田辺市シルバー人材センター運営費補助金、また高齢者の居住環境の整備を図るための高齢者住宅改造費補助金を計上いたしております。 次に、扶助費では、老人医療費や特殊寝台等の日常生活用具費、ショートステイ措置費、老人ホームへの措置費等を計上いたしております。
また、ご提言いただきました高齢者住宅の関係につきましては、後ほど担当部長からお答えをいたしますけれども、いずれにいたしましても、これからの高齢化社会の中で、こういう住宅の問題につきましても、高齢化社会あるいは障害者の問題等々含めまして、住宅の問題を含め、福祉施策の充実と言いますか、より一層細かなところに配慮していく、そういう行政というものは、重要な部分を占めてくる、こういうふうに考えております。
定議案第26号 平成8年度田辺市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算につ いて 第 9 3定議案第27号 平成8年度田辺市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算 について 第10 3定議案第28号 平成8年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計歳 入歳出決算について 第11 3定議案第29号 平成8年度田辺市高齢者住宅整備資金貸付事業特別会計歳
定議案第26号 平成8年度田辺市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算につ いて 第28 3定議案第27号 平成8年度田辺市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算 について 第29 3定議案第28号 平成8年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計歳 入歳出決算について 第30 3定議案第29号 平成8年度田辺市高齢者住宅整備資金貸付事業特別会計歳
定議案第26号 平成8年度田辺市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算につ いて 第 9 3定議案第27号 平成8年度田辺市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算 について 第10 3定議案第28号 平成8年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計歳 入歳出決算について 第11 3定議案第29号 平成8年度田辺市高齢者住宅整備資金貸付事業特別会計歳
田辺市では、昭和49年より、高齢者住宅整備資金貸付事業を実施して参りましたが、ここ数年来は貸付件数が少なく、また社会福祉協議会でも、同じような貸付事業を行っている等の理由から、平成9年3月末で、この貸付事業を終了し、平成9年4月から、高齢者住宅改造補助金制度を始めたところでございます。