91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2011-03-02 03月02日-02号

22の高齢者住宅用火災警報器設置助成事業は、前年度に引き続き、設置義務化法期限である平成23年5月末まで、65歳以上のみの世帯対象に、住宅用火災警報器設置助成するものであります。25の老人憩い家耐震診断調査事業は、福寿園と神倉の耐震診断を行うもので、27の老人措置費等では、養護老人ホーム措置委託として、南紀園ほか二つの施設に19名の入所措置を行うものであります。 

田辺市議会 2010-06-28 平成22年 6月定例会(第3号 6月28日)

また、田辺市では耐震改修制度高齢者住宅改修制度を実施しておりますので、活用していただきながら、親、子、孫が1軒の家に住める2世帯住宅も視野に入れ、住環境や住宅の向上に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。            (建設部長 長嶝義雄君 降壇) ○議長宮田政敏君)    産業部理事室井利之君。            

新宮市議会 2010-06-08 06月08日-01号

款民生費、1項3目老人福祉費説明欄記載高齢者住宅用火災警報器設置助成事業につきましては、県の緊急雇用創出事業臨時特例基金を活用し、離職者求職者対策一環として火災警報器設置補助に当たっての確認業務申請受付業務について、臨時職員を1名雇用するものであります。 次の14ページをお願いいたします。 

新宮市議会 2010-03-24 03月24日-08号

まず、3款民生費中、高齢者住宅用火災警報器設置助成事業について、委員中より「平成18年に住宅用火災警報器設置義務化等消防法改正があり、市の広報・啓発で火災警報器をつけることを促し、それにより設置した方が対象にならないのは公平性観点からも問題があるのではないか。早い時期から補助制度について検討できなかったのか」との質疑があり、当局より「高齢者生活と安全を守る観点から提案しているものです。

海南市議会 2009-06-24 06月24日-03号

次に、木造高齢者住宅耐震バリアフリー化についてであります。 市報の5月号のインフォメーションのページです、まずは住まいに耐震診断をというページがあります。ここに木造住宅耐震診断事業、これは無料で、募集件数は60件受け付けますよ、それから木造住宅耐震改修事業、これは補助金60万円を限度として耐震改修工事費をやりますよということで、これは10件というふうに書かれているわけです。

田辺市議会 2008-03-13 平成20年 3月定例会(第5号 3月13日)

もう1点目は、高齢者ペットのある暮らしでいやしをということなんですが、高齢者住宅ここでわざわざ取り上げるのですから、公営住宅です。公営住宅ペットを飼えるようにできないかどうか。特に今回は高齢者住宅に限定して、こうしたペットによるいやしを高齢者に与えられないものかどうかということで質問させていただきます。  2点目の質問は、窓口業務及びシステムの改善についてということです。  

田辺市議会 2004-06-18 平成16年 6月定例会(第2号 6月18日)

今回の、例えば要介護高齢者住宅の建設問題というのは、決して問題があるというふうに我々は認識をしておりません」ここで、助役は問題はないとはっきり断言されています。続けます。「当然これは、今の時代に対応していくような、あるいは必要とするような事業一環であります。でありますから、我々としてはそれらに賛成をし、いわば建設委員にも担当課長を入れておると、こういう状況でございます。

田辺市議会 2004-03-16 平成16年 3月定例会(第5号 3月16日)

当然、我々は、保健福祉部長を送り出しておりますけども、さらにまた課長を3人送り出しておりますが、もちろん市の基本的な方針に従ってやっておるわけでありますから、その責任は我々行政にあるわけでありまして、今回の、例えば要介護高齢者住宅の建設問題というのは、決して問題があるというふうに我々は認識をしておりません。当然、これは今の時代に対応していくような、あるいは必要とするような事業一環であります。

田辺市議会 2003-03-14 平成15年 3月定例会(第5号 3月14日)

高齢者住宅改造費補助金」という制度がありまして、これを介護保険と合わせて100万円まで利用できますが、これは非課税の家庭に限定されている制度ですので、利用できる人が少ないというのが実態です。これでは十分な制度とは言えません。もっと実態に即した制度が求められています。この点についてもお聞きしたいと思います。以上、介護保険に関連して6点についてお聞きいたします。