田辺市議会 2020-11-27 令和 2年第7回定例会(第1号11月27日)
次に、美術館運営費に関わって、市立美術館の利用状況についてただしたのに対し、「令和元年度の来館者数は、本館が8,217人、中辺路分館が3,591人、平成30年度は本館が9,363人、中辺路分館が3,682人、平成29年度は本館が9,579人、中辺路分館が4,318人となっており、展覧会の内容等に左右される」との答弁がありました。
次に、美術館運営費に関わって、市立美術館の利用状況についてただしたのに対し、「令和元年度の来館者数は、本館が8,217人、中辺路分館が3,591人、平成30年度は本館が9,363人、中辺路分館が3,682人、平成29年度は本館が9,579人、中辺路分館が4,318人となっており、展覧会の内容等に左右される」との答弁がありました。
同じく3款養護老人ホーム運営費について、委員中より「昨年度から寿楽荘の指定管理者が替わったが、運営状況はいかがか」との質疑があり、当局より「指定管理のモニタリングも実施しましたが、決算の状況や職員の配置、サービス面においても、現時点では特に問題はありません」との答弁がありました。
主なものは2節.児童福祉費国庫補助金で、こども園運営費交付金でございます。次のページで3目.衛生費国庫補助金では256万4,000円の増額であります。説明欄のとおり、新型コロナワクチン接種体制確保事業費に係る国庫補助金でございます。次に、4目.土木費国庫補助金では7,535万7,000円の増額。町道の改良事業への国庫補助金でございます。
タクシーの利用は、初期投資も管理運営費もタクシー事業者持ちということで、私は、交通弱者への支援はタクシー料金の補助が最も経済的だと思っています。 こういう点を踏まえてお尋ねします。 1、バス路線の維持のためにも、バス事業者に対する財政支援を増やすべきだと思いますが、どうでしょうか。 2、地域バスのガイドラインの改善が必要だと思いますが、どうでしょうか。
第4款衛生費、第1項保健衛生費1億4,255万7,000円の補正は、市民からの健康相談対応の強化、民間医療機関へのPCR検査センターの設置、クラスター発生時の検体採取体制の整備、PCR検査関連機器の更新などの新型コロナウイルス感染症対策の強化に要する諸経費及び感染症拡大の影響により受診者数が減少した夜間・休日応急診療センターへの運営費等の支援に要する経費などでございます。
社会教育費、文化振興費につきましては、次の48ページにわたりますが、感染症の影響により中止した第67回田辺市美術展覧会及び田辺市文化事業5事業に係る費用のほか、国民文化祭に係る視察研修費用を減額するもので、48ページの美術館運営費につきましても、感染症の影響により翌年度以降に延期した展覧会費用を減額するものです。
答えは、予算で見れば減少傾向で、今年度は6.1%、しかし建設事業以外の学校運営費は2008年度と同額で、ほぼ一定の水準を確保という御答弁でした。 2008年度をなぜ引き合いに出されたのかはよく分からないのですが、10年間のその一番最初という意味だったのでしょうか。建設事業やその時々で、必要性に迫られて対処せざるを得ないということはあります。
また、運営費、概算におきましては同じように1億3,200万円で、収入額を除きますと1億700万円、こういった額で御説明させていただいたとおりでございます。 ◆3番(松畑玄君) 5名の人件費で幾らとか、ほんで光熱費幾らというのは出て、1億3,200万円で本当収まるんですか、17名の。大丈夫なんですよね。例えば文化振興課は向こうへ行くんですよね。この中には文化振興課の人間は入っているんですか。
これは、1枚おめくりいただきまして、1目.19節のクリーンセンター運営費負担金は減額であったものの、清掃センター運営費負担金の増額があったためでございます。 3項.水道費は7,114万9,555円の支出で、前年比31万1,246円の減でございますが、主に水道会計補助金の減によるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、140~141ページ。
47ページにまいりまして、児童福祉費につきましては、市立の学童保育所における新型コロナウイルスの感染を防止するため、手指用消毒液等の消耗品や空気清浄機等を購入するほか、学童保育所運営費補助金については、民間の学童保育所が行う感染防止対策を支援するものです。
保育園及びこども園運営費交付金の増額でございます。4目.土木費国庫補助金として4,368万円の減額。説明欄のとおり町道稲原道成寺1号線、橋梁長寿命化修繕及び地方創生道整備推進交付金などの減額。なお、交通安全対策では増額予算計上となってございます。次の6目.農林水産業費国庫補助金では海岸施設老朽化対策事業交付金として1,050万円の増額。
また、公衆浴場運営費について、委員中より「今年度予算と比較して約266万円の増となっているが、主な理由は何か」との質疑があり、当局より「施設の修繕費の増です。築30年ほどたっており、令和2年度では配管工事を予定しています」との答弁がありました。
7目老人憩の家運営費、1万1,000円、10節1万1,000円。2項児童福祉費1目児童福祉総務費、677万5,000円、10節2万4,000円、12節19万3,000円、19節655万8,000円。2目母子福祉費、401万8,000円、7節130万円、11節6,000円、12節4万1,000円、18節105万1,000円、19節162万円。
富貴診療所につきましては、特別調整交付金へき地診療運営費差額分としまして88万7,000円のほうを減額させていただいております。当初予算としまして1,500万、特別調整交付金の額の確定が1,411万3,000円となっておりますので、その分の額の減額となっております。 以上でございます。 ○議長(大西正人) 8番、所君。
和歌山市社会福祉協議会は、他の社会福祉法人とは異なり、公私の関係者の参加、協力の下に組織され運営されているものであることから、和歌山市より運営費の補助を行っています。平成30年度から段階的に我が事・丸ごとの地域づくり推進事業や生活支援体制整備事業などの国庫補助対象となるものを用いて活動費への置き換えを行っております。
説明欄8、教育活動支援プログラム事業は、少人数学習のほか、発達障害児童生徒へのサポート体制や中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導等の充実を図るもので、12の適応指導教室運営費については、市立適応指導教室はばたきの家において不登校児童生徒などの相談、指導等を行うための運営経費であります。
2節の児童福祉費国庫補助金で、こども園運営費交付金が主なものでございます。3目.衛生費国庫補助金548万5,000円。主なものは生活環境課所管の浄化槽国庫補助金でございます。4目.土木費国庫補助金1億9,243万4,000円、前年度比較1億3,948万円の減額であります。この減額につきましても、先ほど申し上げました町道印定寺中学校線、印南山口線の改良事業の完了に伴うものでございます。
児童の健全育成事業として、説明欄14放課後児童健全育成事業は、井の沢放課後児童クラブと子育てクラブパンダハウスに学童保育の運営を委託するもので、16の学童保育運営費補助金については、学童クラブ「虹」の運営に対する補助金の交付を行うものであります。
そういったことも含めまして、運営費等の計算もさせていただいて利用料を決定させていただいたところでございます。 ◆11番(竹内弥生君) お小遣い3万円、月収が25万円、子供が3人の家庭におきましても、市民のニーズというのは不思議なもので、安ければよしという時代ではなくなってきているんです。
1,000円、中小企業者の円滑な資金繰りを図るための各種融資制度の預託金及び利子補給金などの金融対策の諸経費として17億1,733万円、商工業団体及び商工業振興事業に対する助成並びに地域産業の育成やわかちか広場の管理などの諸経費として4,336万4,000円、労働福祉関係では、雇用対策事業に要する諸経費やシルバー人材センター補助金、中小企業勤労者福祉サービスセンター運営交付金及び勤労者総合センターの管理運営費等