161万 3,000円、芦原初め3カ所の墓地整備費補助金1億 4,178万 1,000円、田ノ浦漁港関連道整備事業費補助金2億 1,000万円、同和向け住宅 141戸の建設に伴う公営住宅建設費補助金2億 5,822万 6,000円、改良住宅 125戸の建設及び地区改良整備に伴う改良住宅建設費補助金14億 7,933万 8,000円が主なものであり、第3項国庫交付金 9,008万2,000 円は保健所運営費交付金
委員から「丸正」の新築は当初より予定されていたものであり、歳入減ということから委託料で 1,133万 3,000円の歳出減額となって、そこで歳入歳出を合わせただけに過ぎず、当初、歳入歳出の積算をもとに予算が組まれ、各駐車場で人数を想定して委託契約を結んでいるはずで、台数が減った場合に人件費はそのままで使用料だけが低下し、最終的に収入減となった分を委託料でということになれば、人件費の高騰、実際の管理運営費
64ページ、議案第11号、昭和63年度和歌山市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)は、駐車場管理運営費の精算による補正であります。 66ページ、議案第12号、昭和63年度和歌山市都市公園用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入の精算による補正でございます。