和歌山市議会 2020-03-09 03月09日-08号
ここ数年、日本の医療費は毎年1兆円規模で増加している現状の中で、健康な方が誰でもできる社会貢献の一つは、健康を維持し病院にかからない体づくりを心がけ、元気に生きることだと考え、今の私は、一歩でも多く歩き、体力をつけるということを常に意識し、エスカレーターやエレベーターはなるべく利用せずに階段移動を心がけ、一日の終わりにスマホで歩数を確認するのが日課となっております。
ここ数年、日本の医療費は毎年1兆円規模で増加している現状の中で、健康な方が誰でもできる社会貢献の一つは、健康を維持し病院にかからない体づくりを心がけ、元気に生きることだと考え、今の私は、一歩でも多く歩き、体力をつけるということを常に意識し、エスカレーターやエレベーターはなるべく利用せずに階段移動を心がけ、一日の終わりにスマホで歩数を確認するのが日課となっております。
しかし、和歌山市に平成30年度の市税たばこ税として約26億円もの税収があり、たばこは単なる嗜好品だけではなく、喫煙者が税収で多大なる貢献をしている事実もあるということを付け加えさせていただき、第1問といたします。(拍手) ○議長(井上直樹君) 森都市建設局長。 〔都市建設局長森 泰之君登壇〕 ◎都市建設局長(森泰之君) 12番中村元彦議員の一般質問にお答えします。
これにつきましては、市民の生涯を通じた学習意欲に応えるために、市民がより専門的な学問を学ぶ場を提供しているということで、地域社会に貢献できる人材を育成することを目的として開催しているものであります。 例年、いろんな講座を行っておりまして、大体2日間に分けて4コマ、もしくは3コマの講座を設けております。
◎市長(田岡実千年君) 費用対効果ということで、具体的な金額の数字はちょっと出せないかも分かりませんが、先ほど設置場所の御質疑があって、新宮駅と答弁させていただきましたが、実は先日、新宮郵便局が新宮市の観光に貢献したいというふうに申し出ていただきまして、市内に100以上ポストがあるらしいんですけれども、そのポスト全てにQRコードを貼って、観光案内というようなことも可能になるのではないかなというふうに
先日、東洋ライス株式会社の雑賀慶二社長がスイス、ジュネーブの国連で、生活排水を減らす無洗米や無洗米を生産するときにできるぬかを利用した肥料など、精米技術の製品開発が持続可能な社会を目指す世界的な開発目標のSDGsに貢献しているという報道がありました。 和歌山市の企業の、日本の企業で初となる国連でのSDGsの発表を誇りに思います。
具体的に言うと、多くの町内会や各種団体などが行っている環境保全活動のように、身近な地域をよくしていこうとする活動もESDであり、さらには社会づくりや世界の未来といったグローバルな視点でいろいろな組織と連携しながら、学び、考え、行動し、持続可能な社会の実現に貢献していくことがESDです。 岡山市では、ユネスコや国連大学からの働きかけを受け、2005年からESD活動を積極的に進めています。
187ページの事業計画の1、法人運営につきましては、龍神村の観光振興及び地域振興に貢献していくとともに、経営体質の改善と効率的な運営に努め、一層の健全化を図ります。また、地域人材の安定的な雇用と育成に努めます。
また、提案された企画の違いについては、非常時や災害時の対応、施設利用における利便性や快適性の向上、また、地域やまちづくりへの貢献度合いなどに違いが見られました。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井上直樹君) 質疑を終結します。
過疎地域は、我が国の国土の過半を占め、豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、都市に対する食料・水・エネルギーの供給、国土・自然環境の保全、いやしの場の提供、災害の防止、森林による地球温暖化の防止など、多大な貢献をしています。 過疎地域が果たしているこのような多面的・公益的機能は国民共有の財産であり、それは過疎地域の住民によって支えられてきたものです。
ここは「百年の森林構想」と銘打って、山の手入れから住宅建設までして、若者定住にも貢献しております。もちろん雇用拡大にもつなげているわけです。国からも職員を常駐派遣してもらい、情報や技術を得ているそうです。最近では三井住友信託銀行が参入して、山の管理を共に行い、森林荒廃ストップ、森林信託を昨年から始めているそうです。こういった先進地を参考に、基金の有効利用に担当課として頑張っていただきたい。
また、地域社会への貢献意識が高く、人望も厚く、性格は温厚で見識も広く、適任でありますので、人権擁護委員として推薦するものでございます。 なお、任期につきましては令和2年1月1日から3年間でございます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
これからまた3年間ということで、富貴に貢献はしてくださっている方と見受けますけれども、やはりやりたい方もほかにいらっしゃるのではないかなと。民生委員というんですか、人権擁護委員ですか、これにつきましては結構、私も町では聞くんですけれども、そういうのをやりたい方というのも結構いるんですよね。
観光客誘致とか、そういうものに貢献していけるのではないか。また、今度開かれる文化祭も、その歌を誰か有名な歌手に披露してもらったりすると、一躍新宮が有名になるのではないかなというふうに思います。
少し脱線しましたけども、私が組織改正を提言したのも、きっかけは観光であれイベントであれ、本市に多くの人に寄っていただいて、喜んでいただいて楽しんでいただいて、そしてリピーターになっていただく、あるいは場合によっては気に入っていただいて、移り住んでいただいて空き家対策に貢献いただくと。
そうすると政策判断を誤らない、この政策が新宮市の発展のためになるか、この政策が新宮市民の市民生活に貢献するかどうかの判断、正しい判断が求められるわけ。それで我々議会も予算を使って税金を使って行政視察なんかを行って、研修、調査、研究をして価値観の醸成を図っているわけや。 そうすると、私は6月にがんにかかって6カ月間闘病したわけやね。私は経験したわけや。あなたは経験していない。
この市町村対抗ジュニア駅伝競走大会へ参加した選手がその後、日本学生陸上競技対抗選手権大会で優勝したり、全国都道府県対抗男子駅伝競走大会において過去最高順位の更新に貢献するなど活躍されており、こうした継続的な取り組みがジュニア選手の競技力向上につながっているものと考えております。
どうかその点をしっかり踏まえ、誰もがいつかは迎える高齢期に社会の一員として貢献し続けることができるために、ぜひ前向きに、具体的に進めるための実のある検討をすべきであると指摘し、私の一般質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(松本哲郎君) 次に、中庄谷孝次郎君。--10番。 〔10番中庄谷孝次郎君登壇〕(拍手) ◆10番(中庄谷孝次郎君) おはようございます。
協力雇用主に対する優遇措置として、例えば、建設工事等の競争入札参加資格審査の段階や総合評価落札方式での落札者決定の段階において、評価・加点を行う措置、例えば社会貢献や地域貢献活動として加点するようなものでありますけれども、そういった制度を導入する地方公共団体も増加をしております。
まちなかにぎわいの創出に貢献するとの理由ですが、その必要性や見通しは不透明である上に、駐車、駐輪台数が十分かどうかが何よりも問われなければなりません。まず、本来の駐車場としての機能を整備することが最優先ではないでしょうか。
過疎地域は、我が国の国土の過半を占め、豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、都市に対する食料・水・エネルギーの供給、国土・自然環境の保全、いやしの場の提供、災害の防止、森林による地球温暖化の防止などに多大な貢献をしている。 過疎地域が果たしているこのような多面的・公共的機能は国民共有の財産であり、それは過疎地域の住民によって支えられてきたものである。