田辺市議会 2021-06-28 令和 3年第4回定例会(第3号 6月28日)
今回のこのコロナ禍では、子供食堂は3密回避の関係で休止となる施設が多かったようですが、フードバンクの社会貢献は大きかったようです。当局のお考えをお聞かせください (11番 髙田盛行君 降壇) ○議長(北田健治君) 市長、真砂充敏君。
今回のこのコロナ禍では、子供食堂は3密回避の関係で休止となる施設が多かったようですが、フードバンクの社会貢献は大きかったようです。当局のお考えをお聞かせください (11番 髙田盛行君 降壇) ○議長(北田健治君) 市長、真砂充敏君。
そのほかにも、昨年から始まりましたウメェ弁当事業は、販売するとすぐに完売するなど、梅の消費拡大に大きく貢献していただいており、今後につきましても、引き続き連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、本市の梅産業はなくてはならない大変重要な基幹産業であります。
「文化財を保存し、その活用を図り、国民の文化的向上に資するとともに、世界の文化の進歩に貢献すると。そのためには、この保存活動は文化財保護法の重要な柱と位置付けられている」というように書かれています。 ここで世界に誇る我が観光資源のまち高野山の文化財建造物をやっぱりしっかり守っていかないかん。
今回の大使訪問は、ひとえに地域住民の皆様のひたむきな活動のたまものであり、今後の日米間の関係強化や世界平和への貢献に帰結するものと信じてやみません。
売電収益を一般財源として中山間地域事業等に充てており、施設の維持管理に係る地元雇用の創出ほか教育の一環として貢献しております。 次に、有田川町町営の二川小水力発電について紹介させていただきます。 こちらの発電所は、既設の県営二川ダムの維持放流水を利用した小水力発電で、平成28年2月に完成したものです。
今月末をもって退職される職員の皆様、長い間、本市の行政推進に多大なる御貢献を賜り、厚くお礼を申し上げます。今後は、地域社会の一員として御活躍いただきますよう御期待申し上げますとともに、御多幸を心からお祈りいたします。本当に御苦労さまでした。 さて、私は、令和元年6月に、伝統ある田辺市議会の第8代目の議長として御推挙を賜り、一意専心をもって議会運営に努力してまいりました。
貴方が町村議会議長として多年にわたり地域の振興発展に寄与貢献せられた功績は誠に多大であります。よって、ここにこれを表彰します。令和3年2月9日、全国町村議会議長会会長 松尾文則。 おめでとうございます。これからも印南町のために頑張ってください。 〔一同拍手。副議長退席〕 ◎事務局長 ここで、堀口議長よりご挨拶申し上げます。
また、部活動の活発化による健康な体づくりにも貢献します。 重点施策3、ICTスマートタウンの実現。 人口減少下においても、充実した行政サービスの提供を行うため、パソコン、タブレット等の情報通信機器を全ての世帯に普及させるとともに、行政のデジタル化を進めます。また、ICT等に詳しい職員の育成を図り、行政のデジタル化に不安を抱く住民への支援や、住民からのニーズがある講習会等を開催します。
宇宙産業は、我が国においても経済成長の大きな起爆剤になり得るとともに、安全保障にも貢献する重要な産業であり、新たな宇宙サービスの開発によって、他の産業の生産性や競争力の向上にも貢献することが期待されています。 これらのことから、内閣府は、2017年宇宙産業ビジョン2030を策定し、民間参入を促しながら、2030年代早期の市場規模の倍増を目指して、その実現に向けた取組を進めております。
貢献してるんかな、これ反面と思うんですけども、もっと行きたいなと思う反面、やっぱりそれでためらうというか、コロナ禍の中でちょっと診療をということで。
今後、どのような状態になるか、今現在では分かり得ないところではございますが、研修期間として週1回、他機関との連携も深めつつ、さらなる新たな知識を入れて、高野町のほうに貢献したいという思いでございますので、御理解のほどよろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 8番、所君。
コロナ禍における公立・公的病院の重要性と和歌山市のコロナ対策にとっての貢献度などについて、改めてどのように捉えておられますか。 以上お尋ねして、第1問といたします。(拍手) ○議長(井上直樹君) 尾花市長。 〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 24番松井議員の一般質問にお答えします。
近隣町村からどんどん人が来ていただく、そういってやっぱり新宮市は紀南の経済にも貢献する紀南の雄でなければならないところなんでしょう。 そういう考えで私はありがたいなと思っていたら、今の課長では8面じゃ話にならん、4面でいいんやとか、そこらあたり私はちょっと私には理解できません。新宮市というところは近隣町村よりなるべくすばらしいものを造っていただきたいんです。皆寄ってきていただきたい。
指定文化財を観光に活用するなど、社会貢献や教育資源の活用といった視点が強まり、地域社会が活性化につながることも考えられます。 そこで、お尋ねします。 観光やまちづくりといった他分野における施策と連携を図ることが求められているとのことですが、具体的に考えられていますか、お答えください。 次に、本市の財政状況について。 健全な財政運営があってこそ、住民福祉の向上のための施策を実施することができます。
164ページの事業計画の1、法人運営につきましては、龍神村の観光振興及び地域振興に貢献していくとともに、経営体質の改善と効率的な運営に努め、一層の健全化を図ります。また、地域人材の安定的な雇用と育成に努めます。
新たな情報を入れることによって、当院においても新たな医療ということで経験を積んで本町に貢献するためでございますので、どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。討論はありませんか。
まさに高校生が田辺市に対しての貢献をしてくれているかと、このように思っております。 今後とも市側からの、またより以上のアプローチ、アタックを期待しまして、私の一般質問を終了させていただきます。御清聴ありがとうございました。 (9番 髙田盛行君 降壇) ○議長(安達克典君) 以上で、9番、髙田盛行君の一般質問は終了しました。
近年、公務員の副業もされているところが、本当これまた僅かな話なんですけれども出てきておりまして、神戸市や先ほどの時間外労働を減らしたという生駒市などでも副業が解禁されてきておりまして、副業することのメリットといたしまして、地域に貢献できたり、また職員の成長にもつながり、本業の視野が広がると考えられます。
公共事業の平準化はこのことにも貢献できるものだと考えます。また、市当局の仕事としても発注時期に集中する事務量の多忙さを解消するものになるとも考えます。 債務負担行為により、複数年にわたる施工が必要な事業のみならず、単年度で終わっていく様々な公共工事についての年度を通じての柔軟な平準化のための方策について4点質問をさせていただきます。
こういう国の機関だけではなくて、都道府県、各市町村教育委員会のニーズや要望に合わせた英語教員研修を実施するなど、日本において英語水準の向上に貢献した中心的な組織として、信用と信頼を得ております。