新宮市議会 2024-03-06 03月06日-05号
護岸でありますから、護岸も危うくなります。 さて、整備されてから10年以上の歳月がたってきています。老朽化も一気に来ています。その辺の対応についてはできていますか。大規模な改修が必要になってきているのではないでしょうか。さて、予定はあるんでしょうか。
護岸でありますから、護岸も危うくなります。 さて、整備されてから10年以上の歳月がたってきています。老朽化も一気に来ています。その辺の対応についてはできていますか。大規模な改修が必要になってきているのではないでしょうか。さて、予定はあるんでしょうか。
8款土木費1項1目土木総務費の説明欄3高田地区法定外水路整備事業は、越水防止のため護岸のかさ上げを行い、水路を含めた隣接地の保護を図るもので、説明欄4の空家等対策事業につきましては、平成27年5月に空家等対策の推進に関する特別措置法が施行されたことを受けて策定された新宮市空家等対策計画に基づき、空き家の適正管理を促し増加を抑制するもので、令和4年度より不良空き家の除却費用に対して一部補助を行っております
滝尻王子周辺の治山事業や護岸事業に伴う景観保全につきましては、滝尻地域が古来、聖域の入り口という特別な場所であることを踏まえ、事業主体である県と景観保全に係る認識の共有を図り、二次製品の対応を含め、景観の改善について要望してまいりたいと考えております。 次に、3点目の王子スタンプの刷新とデジタル化につきましてお答えいたします。
13款災害復旧費1項1目道路橋りょう災害復旧費の説明欄1及び2は、いずれも本年8月の台風7号豪雨に伴う復旧事業でありますが、説明欄1の四滝九重線災害復旧事業は、被災した兼用護岸の本復旧工事に伴うボーリング調査、修正設計及び物件移転補償に係る費用を計上するもので、説明欄2の南桧杖線災害復旧事業につきましては、被災した法面の復旧工事を行うものであります。 92ページをお願いします。
13款災害復旧費1項1目道路橋りょう災害復旧費の説明欄1及び2は、いずれも8月の台風7号に伴う豪雨により被災した道路の復旧事業で、1の四滝九重線災害復旧事業については、兼用護岸の復旧に係る測量設計を行うもので、2の南桧杖線災害復旧事業につきましては、法面の復旧に必要な測量設計及び倒木撤去に要する経費であります。 16ページをお願いします。
周辺の整備はまだこれから行うのかということでありますが、残り工事は護岸の整備と旧橋の撤去工事となっており、もともと街灯がなかったことに加え、特段地元からの街灯設置の要望もないことから、議員ご指摘の街灯設置等の計画はありません。また、建設課において管理している街路灯は町内6か所設置しておりますが、これは交通量が多く、大きな交差点に設置しており、それ以外は地元と協議の上、防犯灯で対応している状況です。
8款土木費1項1目土木総務費の説明欄3高田地区法定外水路整備事業は、越水防止のため護岸のかさ上げを行い、水路を含めた隣接地の保護を図るもので、説明欄4の空家等対策事業につきましては、老朽化した空き家が衛生面や景観面での悪化につながるだけでなく、地震による倒壊のおそれや火災の危険などの防災・防犯面でも地域住民の生活環境に悪影響を及ぼす可能性があることから、適正管理を促し増加を抑制するもので、令和4年度
13款1項1目道路橋りょう災害復旧費の西敷屋小津荷線(篠尾川橋)橋りょう災害復旧事業は、本年8月14日の豪雨により、篠尾川橋の橋台下部コンクリート護岸及びその上下流の一部護岸が崩落したため災害復旧工事を行うもので、補正予算第5号に測量設計及び応急復旧工事に係る経費について計上済みであり、本補正において本工事費を追加補正するものであります。 以上が歳出であります。
13款災害復旧費、1項1目道路橋りょう災害復旧費の西敷屋小津荷線(篠尾川橋)橋りょう災害復旧事業は、本年8月14日の豪雨により、篠尾川橋の根継部及び一部護岸が崩落したため、災害復旧工事を行うもので、本補正予算については災害査定のための測量設計業務及び応急復旧工事に係る経費の計上であります。 以上が歳出であります。 次に、歳入でありますが、10ページをお願いします。
変更内容でありますが、本工事は令和3年度からの繰越工事であり、事業の進捗を図るべく、請負差額を活用し、島田側の既設の橋台及び取り合わせの護岸の取壊しを追加で施工するものであります。なお、工期の変更はありません。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」
◎都市建設課長(工藤英二君) 佐野川につきましては、現在、三輪崎墓地付近の護岸整備を実施しております。計画残延長は約260メートル、完成時期については、具体的な時期をお示しいただけておりませんが、早期完成に向けて鋭意取り組んでいると聞いております。 また、荒木川につきましては、現在、市梨橋下流の護岸整備を実施しております。
また、その中で、令和3年度にはどのような対策に取り組む予定ですか、でございますが、各地区、各地域からの防災対策についての要望でございますが、津波から逃げる、また日頃の住民生活に直結した道路、町道、避難道の拡幅や路面の補修などの整備、安全施設、ガードレールや白線の設置、自然災害、地震や豪雨の発生による浸水対策として、ため池の改修、排水路の大型化、河川等の浚渫、排水ポンプの常設、河川護岸のかさ上げ、避難困難地域
5m以上あった護岸が今や2m、これによってますます護岸が削られ、護岸堤防が決壊するおそれがあります。民家にも影響が懸念されます。管理者は県でありますが、護岸整備について強く要望していただきたいと思いますが、いかがですか。 ②今現在、工事をされていますので無理はないと思いますが、浜の切れるのがだんだん元村側に切れているのが事実であります。従来どおりの箇所に切れるようにしてもらいたい。
あの前付近なんですけども、護岸といいますか、路側の足元が傷んでいる部分がありますので、そちらの修繕工事ということで180万円の計上をさせていただいておりまして、合計で815万円の金額になっております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 2番、大谷君。 ○2番(大谷保幸) ありがとうございます。4か所行うというような説明でした。75万、210万、350万、180万の工事4か所を行うと。
印南漁港浜東地区の物揚場護岸の基礎部の経年劣化により浸食を受け沈下しており、不安定な状態となっています。今後さらに浸食が進行すれば、背後地の民家に影響を及ぼすおそれがあるため、安定化を図る防災対策を講じるものであります。先般、工事請負契約の締結を済ませており、近く工事着手するものであります。 次に、町道上野山線道路改良事業について。
まず1点目は、亀の川を管理する県との河川協議の遅れでございまして、これにつきましては、当初令和2年3月末に協議を終えまして、4月に工事を起工し、5月の工事契約を想定してございましたが、護岸の復旧方針などの協議が長引いてしまい、工事の起工が7月となってしまいました。 そして、もう一点でございます。
また、護岸工事や河川整備等による砂の流入減、潮流の変化などによる海岸の浸食で、満潮時などは多くの関係者が集まっての潮垢離行事を行うことが難しくなってきています。何度か満潮に当たったために、場所を確保するために仮設の桟橋を設置し、その上で神事を行ったことがありました。 また、台風による国道への越波対策だと思われますが、すぐ脇の小川からテトラポットが横に並べられ、随分景観が変わってきています。
私が住む新庄町では、昭和南海地震の浸水跡が示された碑がたくさん建造されているのですが、被災した経験から、津波といえば昭和南海地震を想定し、堤防や護岸の整備が行われたことから過小評価していたり、津波高さの12メートルを最大値と捉えず、必ず12メートルの津波が来ると考え、避難を諦める声も聞かれました。
周辺の状況を検討した上で、現在、議員もご存じのとおり、県営事業によりマリンパーク内の防潮林を守る林部護岸の災害復旧を実施してございます。護岸の復旧が完成した後、同じように浜の浸食防止対策として消波ブロックを設置する計画となってございます。その効果、影響など状況を見ながら離岸堤整備についても時間をかけて検討していきたいと考えてございます。 以上でございます。
その中では、荒木川からの溢水や新宮南インターチェンジからの流入などについての話がなされ、その後、国におきましてはインターチェンジ調整池付近への止水壁、県においては荒木川の護岸のかさ上げや護岸の災害復旧など、市としましては市道表面排水処理のため横断側溝を3か所整備してございます。