田辺市議会 2013-06-27 平成25年 6月定例会(第3号 6月27日)
山 本 幾 生 議会事務局次長 杉 若 美津子 議会事務局主任 前 溝 浩 志 議会事務局主査 榊 原 数 仁 開 議 ○議長(塚 寿雄君) 定足数がありますので、ただいまからお手元に配付の日程により、平成25年第3回田辺市議会定例会3日目の会議を開きます。
山 本 幾 生 議会事務局次長 杉 若 美津子 議会事務局主任 前 溝 浩 志 議会事務局主査 榊 原 数 仁 開 議 ○議長(塚 寿雄君) 定足数がありますので、ただいまからお手元に配付の日程により、平成25年第3回田辺市議会定例会3日目の会議を開きます。
山 本 幾 生 議会事務局次長 杉 若 美津子 議会事務局主任 前 溝 浩 志 議会事務局主査 榊 原 数 仁 開 議 ○議長(塚 寿雄君) 定足数がありますので、ただいまからお手元に配付の日程により、平成25年第3回田辺市議会定例会2日目の会議を開きます。
何回か議会の中でもお話をさせていただいたと思うんですけども、空き家に関しては件数が増えてきてると。もちろん移住促進も進めていかなければならないという話もさせていただいた中で、事業展開という形、前回の議会だったと思うんですけども、議員の質問の中の答弁をさせていただきました。町が空き家を購入して、事業をされてる方々に事業提案をしていただく。
そういう中で、なるべく私たちの考えとしては、議会の委員会などを通して情報を発信していきたいと、そのように考えておりますので、どうか御理解いただきたいと思います。 ○議長(辻本宏君) 一般質問中でありますが、10分間程度休憩します。
まず、住宅リフォーム工事補助金についてのことしのスケジュールは、本議会でお認めいただいたら8月1日から9月末までの間を仮申請期間としてリフォームの募集をしたいというふうに考えております。募集件数は一応50件というふうに考えてございます。 応募多数で50件を超えた場合にはまず、交付決定順位を決める抽せんを行いたいというふうに思っております。
また、全国で大多数の県、地方議会で参加反対決議がされているのは承知のところであります。 和歌山県知事は、平成22年12月の県の議会で、「少なくとも今の国政が農業の競争力強化策を放棄してしまったというように思える上でさらにTPPに入るというのは、常軌を逸してるというふうに私は思えます。」、このようにTPPに対する態度を明確にされ、TPPに対するこうした表明をされたことは承知のところであります。
医療センターについては、前回の議会でも質問させていただいたんですが、ジェネリックの医薬品を使うに当たって入院患者分、院内での分と、それから院外処方の外来患者とに分けて考えなければいけないと思うんですが、前回の質問で、入院患者への処方では約7.7%程度という答えでありました、ジェネリックは。
高野町営駐車場設置及び管理条例(昭和57年条例第1号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。 平成25年6月18日提出。 高野町長 木 瀬 武 治 提案理由としまして、高野山に通勤する者及び観光等の目的で来訪される者の駐車場を確保することを目的とした高野町役場駐車場を設置するに当たり、必要事項を定めるためでございます。
それで、議会のロビーに置いてる「日経グローカル」を見ましても兵庫県の加西市でも、市長が選挙公約に、少子化を何とかせんなんと、人口5万割ったということで庁内では人口対策課とか、そういうのをつくり、そして子育て支援では子供の医療費、それから不妊治療への助成、それから中学校給食実施、こういう形で苦労されてるんです。
最後に、非正規職員の報酬改善につきましては、今議会で職員等の給料の減額措置も提案しており、また、厳しい財政状況でもありますので、直ちにその改善を行うのは難しい状況ではありますが、定員適正化をさらに進める上で、その業務にふさわしい報酬となるよう、できる限りその改善に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山田好雄君) 永井健康局長。
その原因は、この前の3月議会で、私はあなたに対して、文化複合施設に博物館を設置するという計画について、あなたはこの博物館はつくらないということを私に約束をしたわけです。去年の3月議会以来、あなたに博物館の設置を断念するということであれば、速やかに議会に報告すべきだということで、あなたのその決断を表明するように何度も催促してきたわけです。
平成25年6月議会に、全議員が御出席をいただきましてありがとうございます。後ほど説明をさせていただきますが、今回の案件は報告2件、議案5件でありますので、御審議のほどよろしくお願いをしたいと思います。 さて、国政におきましては、安倍政権の政策の一丁目1番地である経済の再生に向け、3本の矢を同時展開をしております。
これら4点の質問のうち、日常的な環境に配慮した取り組みや、それから学校現場での節電、節水などの取り組み、あるいは緑のカーテンの推進等については、その後の議会においても、私も含め、他の同僚議員もさまざま取り上げられ、多少なりとも進展が見られるんですが、クールアースデーの取り組みだけは何ら進展が見られないというふうに認識をしております。
まず最初に、保健行政についてでありますが、2年前の当6月議会でも質問させていただきましたヘリコバクター・ピロリ、いわゆるピロリ菌検査の無料化の提案であります。 このピロリ菌、今では萎縮性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんを初め、鉄欠乏性貧血などを引き起こすことがわかってきております。
山 本 幾 生 議会事務局次長 杉 若 美津子 議会事務局主任 前 溝 浩 志 議会事務局主査 榊 原 数 仁 開 会 ○議長(塚 寿雄君) それでは、地方自治法第113条の規定による定足数がありますので、ただいまから本日招集の平成25年第3回田辺市議会定例会を開会いたします。
これは議決事件と違うんで、議会へかけませんでしたけれど--議会へかけてなかったって違法ではないんやけど、市長は、責任を持って2億6,000万円という堂々たる赤字を出してる病院事業管理者を再任したわけでしょ。赤字の原因を老朽化に求めて、まあ言うたら、その赤字の原因がわかってない病院事業管理者やいしょ。こんなことで黒字化できると思うんですか。
次に、平成25年6月13日付、和広選第11号をもって、和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙選挙長から、和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員1人の選挙依頼書が参っております。
もとより浅学非才の身でございますが、これまで先人が築いてこられた歴史と伝統ある和歌山市議会の名に恥じないよう、また、市民から信頼していただける開かれた議会となるよう、誠心誠意、全力を挙げ、職責を全うする所存でございますので、今後とも御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げまして、まことに簡単措辞ではございますが、議長就任の御挨拶とさせていただきます。 本当にありがとうございました。
だから、この法が求めてる議会議決いうのは、わざわざ議会議決を経やんでも、議会は、これに伴って予算が出てきたときに当然質疑するから、全体の計画をわざわざ改めて最初に議会の議決を経なさいいう、その重みいうのは、法はどう捉まえてあるのか、教えてください。結構、たびたび出てくるわだ、随時いうか。