新宮市議会 2013-09-10 09月10日-02号
そこの部分につきましては、町内会の連合会、そういうところの協力を得まして、出前講座等も活用してよということで文書通知もさせてもらいました。 それで、やはり公助の部分というのは、大きな災害にはとても小さくなります。
そこの部分につきましては、町内会の連合会、そういうところの協力を得まして、出前講座等も活用してよということで文書通知もさせてもらいました。 それで、やはり公助の部分というのは、大きな災害にはとても小さくなります。
本市も、大学や県などと共同で養成講座等を開設して、人材を育て、地域住民のマンパワーを活用して、老朽化した橋や道路の維持管理チェックを行うシステムを活用してはどうでしょうか、お伺いいたします。 続いて、災害時の情報伝達と災害時要援護者への情報伝達について、まとめて要望といたします。
総合防災費に関連して、市政への理解と協力を深める趣旨で、職員出前講座として、市民の方などから依頼があれば、防災に関する講座等を実施されていると思慮するが、こうした講座自体、知らない方が多いやに見受けられる。この点、市民の防災意識を高める意味からも、一人でも多くの方に受講していただけるよう、当該事業の周知徹底を図るなど、鋭意取り組まれたい。
だからこそ防災・災害復興への女性の積極的なかかわりが大切なのはもちろん、男性と女性双方の視点への配慮が必要であり、被災という非日常時においても男女共同参画の視点からの取り組みが図られるよう、講座等を推進するなど市民の皆様に啓発を進めてきたところでございます。
今後も小・中学校等と連携した作品の展示や社会人を対象とした郷土史講座等を開催することにより、さらなる利用者増加を図りたいと考えている」との答弁がありました。 これに対し委員から、本施設は周辺市街地を活性化させる役割も担っている。学生のみならず、社会人の利用者がふえる施策を講じることにより、周辺が活性化するよう努力してもらいたいと要望がありました。 以上、委員長報告といたします。
いざというときの迅速な対応を訓練することができるこの避難所運営ゲームを出前講座等に取り入れ、自治会役員や地域住民の方への活用推進をぜひ行っていただきたい。12月議会での薮議員の一般質問での答弁によりますと、今後、避難所運営ゲームなど、市民主体の避難所運営が行えるように実践的な取り組みを進めてまいりたいとのことでしたが、今現在、どのように取り組みをされているかお答えください。
さらに、高齢者の健康対策につきましては、高齢介護課において介護予防を目的とした運動教室や栄養改善講座、口腔機能向上講座等を開催しております。 なお、食育事業や予防接種事業などは、子供から高齢者まですべての世代を対象に、健康課により実施、また推進を図っているところでございます。 以上でございます。
しかしながら、市内の大半の自転車事故は年少者と高齢者が関係していることから、当課といたしましては、今後警察や交通指導委員会と連携して、高齢の方を対象とした交通安全講座等において、自転車で事故に遭わない、事故を起こさないという両面からの啓発に努めるとともに、万が一事故を起こした場合の賠償責任等についても周知してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
未組織の町内会に対しては、積極的に出前講座等を実施し、組織化をお願いするとともに、講演会等も開催し、さらなる自主防災意識の高揚を図っていきたい」との答弁がありました。
避難場所につきましては、平成18年4月に避難所情報等を掲載した防災マップを各世帯に配布しており、また、防災講座等さまざまな機会を通じて周知を行っているところでございます。 避難所につきましては、災害時の状況に応じて最も安全な経路を見出すことが大切であり、自主防災会、自治会での防災訓練等を通して、それぞれの地域の実情を把握、検証しながら考えていただけるよう啓発を行っております。 以上でございます。
今後も男性の興味を引く生活に密着した講座等の開催や、男性への声かけ、参加しやすい工夫をするなど、男性の参加者もふえるようなさまざまな努力をしてまいりたいと考えております。 男女共同参画社会の実現の大きな障害の一つは、人々の意識の中に長い時間をかけて形づくられてきた性別に基づく固定的な役割分担意識であり、これは男性により強く残っている状況が見られます。
現在は、嘱託の館長1名と館の経常的な管理を委託している長保寺より派遣される方の計2名が常駐し、旧下津地域の歴史文化資料の収集・保存と、それからそれらを活用した展示や古文書講座等の事業を行ってございます。両館とも月曜日、火曜日を休館とし、年末年始及び展示がえの準備期間を除き入館料は無料で開館してございます。
近年増加傾向にある鳥獣害を防止するための対策として、平成20年度ではイノシシの捕獲用檻を10基購入し、無償貸し出しを行っているほか、雌シカの狩猟解禁やシカの猟期の延長等の改正がされており、今後も被害防止に向けて取り組んでいきたい」との答弁があり、取り組みに対する情報発信の現状について説明を求めたのに対し、「職員がまちづくり学び合い講座等を通して、有害鳥獣対策などの説明を行っているが、今後は市の広報等
また、会議で婦人団体に対して説明しておりますが、なお一層周知できるように、自治会等各種団体に対しても、市報わかやま、ホームページ及び出前講座等を通じて働きかけてまいります。 以上でございます。 ○議長(宇治田清治君) 大江教育長。 〔教育長大江嘉幸君登壇〕 ◎教育長(大江嘉幸君) 29番大艸議員の再質問にお答えいたします。 教育予算についてでございます。
また、平成21年度、10月末までの相談件数が231件ありますこころの悩み相談事業、また、男女共生フォーラムや講座等の開催につきましても、場所を確保し、事業が後退しないように継続していきたいと考えております。市民の方々に御迷惑のかからないよう、随時周知をしてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(宇治田清治君) 小西危機管理監。
講座等については、職員による企画と、講師は大学教授や環境団体の方々にお願いし、年間約300講座を開催しており、人気は体験型でクッキングやリサイクル講座です。 広報誌は年3回発行し、小中学校や公共施設へ配布、また未来館のホームページでもPRし、環境団体の方々が取り組んでいる情報等も載せています。現在の登録環境団体は22団体で、リサイクル関係や自然環境団体等です。
行政局内に移動することで利用者の増加も見込めるので、できるだけ利便性を図るよう取り組んでいきたい」との答弁があり、さらに委員から、図書館が取り組んでいる読書運動の実施状況についてただしたのに対し、「市民に幅広く利用してもらえるよう、親子向けのひよこタイムという本の読み聞かせや、年配層向けの郷士史講座等を実施している。
また、市民への気象情報等の伝達手段である県の防災メールへの登録について、庁内はもとより、防災講座等の機会をとらえて市民の方々に、また、商工会議所等に対して働きかけをしているところであります。 今後におきましても、他府県や紀の川上流域での集中豪雨にも注意を払い、消防局を初め関係部局・機関との連携を強化して、ゲリラ豪雨に向けた取り組みを強化する所存でございます。 以上でございます。
このほかにも、4月25日、4月28日、4月30日、5月14日、5月15日、5月19日と青年局関連の記事、または党員講座等さまざまな形でこの問題について紹介をされております。