海南市議会 2015-12-04 12月04日-05号
現在のカードの申請事務の流れでは、カード交付時に本人確認をすることになっていますが、担当職員が目視により同一性が容易、かつ確実に識別できると認められる場合を除き、このシステムを活用するなど、積極的に活用することが求められています。
現在のカードの申請事務の流れでは、カード交付時に本人確認をすることになっていますが、担当職員が目視により同一性が容易、かつ確実に識別できると認められる場合を除き、このシステムを活用するなど、積極的に活用することが求められています。
昨年5月、見た目にもワイヤ等のさびの進行が確認できる状況でございましたので、専門業者に目視による確認をお願いしたところ、通行は危険な状態であるとの指摘を受けたことから、通行を禁止したところでございます。
具体的には、例えば阪井の駅の跡地であったりとか、沖野々のバス停前のところ、こういったところは、もう一部欠損している部分があって、目視でも確認ができるという状況であります。
日本国特許庁、特許公報の特許3029562号ということで、平成12年2月4日の特許なのですが、これを読みますと、暗示図柄の表示時間ということで、要するに大当たりを予測させるその表示時間を遊技者が暗示図柄を目視により識別し得ない時間に設定、これが特許項目です。
今回の銭湯の全廃によって影響を受けると思われる特に王子団地につきまして、先日、職員が調査したところ、風呂のないスペース5団地のうち108戸あるわけなんですけど、外からの目視や近所の方からの聞き取りをしましたところ、約16戸の風呂のない入居者がいるということを今のところ把握しております。
◎防災対策課長(西利行君) ダム放流と水位の関係、また熊野川でしたら浸水の状況とかありますが、そういうデータ的な部分につきましては、蓄積は当然、防災のほうでしておりますが、そういう地点地点の浸水につきましては、もちろん巡回の上で目視等では把握はしておりますが、なかなかそういう観測機器等での把握ではございませんので、アバウトな情報ということでは持っておりますので、あくまでもそれは参考という格好でそういう
補修のための現状把握、補修の手順につきましては、職員による目視や地域の御要望を伺い、路面の状況等を勘案しながら順次対応しています。 次に、わずか何百メートルの1本の道路において舗装の全面補修が途中までになっていることや、道路側溝の形状が違っていたり側溝の未整備のまま放置されている箇所があるが、こうした道路の整備についての基本的な考え方はどのようなものかとの御質問です。
また、耐震診断について、当初の計画では、2カ年で実施することとしておりましたが、本年度に実施した建物を除く未実施の5校7棟につきましては、建築した年代や構造が似通っており、目視による老朽化の状態にも大きな違いが見られないなど、今回の診断結果をもとに推測が可能であると考えられるため、また、早急に対応する必要があることから、新たな耐震診断は実施せずに、今回の診断結果をもって方向づけをしてまいりたいと考えておりますので
その中で国から毎年、これは絶対しなさいという業務がありまして、それが職員でできる人数が、人員が少ないがためにできないので、現在、専門の委託で各マンホール等の目視、それと毎年管渠の閉塞したとか、詰まったりとかいうときに、緊急で常にジェットバキュームもろもろの機械を持っている専門業者に年間を通して電話をすればすぐに対応する、そんなような形で委託を結ぶ内容のものでございます。
その中で、当時、高野山保育所なんですけれども、調査は行われたと聞いておりますけれども、そのときの調査というのは目視による調査を行ったと。ということは、保育園の施設をずっと見渡して、アスベストが使われた分というのが目で見てわかる部分があるか、なかったか、そういった調査をしたと伺っております。そのときは危険性のある部分はなかったと。飛散している可能性は少ないよという結果が出ていたようです。
なお、平成26年度には国より、道路の老朽化対策の本格実施に関する提言で、5年に1度の近接目視等による点検が義務づけされたことを受け、今後、橋梁の適正な維持管理を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(寒川篤君) 山本市民環境局長。 〔市民環境局長山本彰徳君登壇〕 ◎市民環境局長(山本彰徳君) 15番渡辺議員の一般質問にお答えします。
具体的に何を調査するのかという問題なんですけれども、例えば堤体の中でのり面が浸食していないかとか、あるいは余裕高が規定の高さまであるかとか取水の施設、取水管が破損していないかとか、当然、池そのものの堤体の高さや幅といったものも今現在ございますため池整備台帳と照らし合わせながら、目視による調査を実施するということでございます。
その奥の東側の水路については目視においてヘドロの状況を確認したのですが、余り堆積していないのでしゅんせつは行ってございません。 今回、議員が言われる水路のしゅんせつの継続については、再度、関係課と現地を確認の上、協議したいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(山部弘君) 12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) 住宅リフォーム助成についてです。
施設の調査、点検と対応状況ですが、処理場等については場内巡回によるコンクリート壁面の目視調査、管渠については対象区域内の巡回による路面調査を行うことで管理しています。そのほか老朽化した施設の改築については、現在、国の下水道長寿命化支援制度を活用し、将来に向けての計画的な経営計画を立案して取り組んでいるところです。 最後に、老朽化が原因と考えられる最近の事故の例についてです。
ただ、濁度の200、300と、それから濁度100は目視ではもう色が濃くなり過ぎて、ちょっと識別がしにくいなという感じを受けております。 ◆3番(久保智敬君) それが、取水口ではこの11月20日のときは20.5、ですからこの放流口からここまでの25キロの間でだんだんと薄まってきて、20.5になっているんです。それは、時に変動がありますけども、大体そんな数字が出てます。
非構造部材の耐震化については、かねてより国から、落下すれば致命的な事故が起こりやすい体育館等の天井や照明器具等の対策を優先的に実施するようにとの通知が出されており、本市においても、まずは取りつけ状態が目視できる体育館の照明器具の耐震化に着手することとしました。
ですが、立ち入り調査とまでいかなくても、各地域の地元の方々が日ごろから倒壊を危惧している建物を聞き取り調査、目視確認をしておき、データ化するだけでも役立ちはしないかと提案しておきます。もう、それで結構ですんで、よろしくお願いします。 中項目2、行きます。
これは県の事業であるが、なぜ「危険度大」や「要対策」と診断されたため池が後回しになっているのかとの質疑があり、当局から、平成17年度の耐震診断一次は目視で行った。その中で、平成18年度から平成23年度にかけて県で耐震診断二次のボーリング調査をしていただいた。
それでありますので、目視と情報を活用しながら避難勧告・指示を出していきたいと考えてございます。 以上です。 ◆7番(村上) はい、ありがとうございました。 以上です。 ○議長 以上で、7番、村上誠八君の質問を終わります。 以上で一般質問を終わります。 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。 ここでお諮りします。議案調査のため、明19日を休会といたしたいと思います。
一応、今、一番上の黄色の子ガエルさんまで確認できたかということであるんですけれども、一応橋台部のアーチ型の鉄鋼部については、できる限りの目視による点検を実施してございます。落橋防止も含めて、橋を落とさないということが今回の一番重要な取り組みでございますので、上部工のアーチ型のメンテナンスということについても、今後、財源が許せる範囲で考えていきたいと、このように考えております。 以上でございます。