116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2015-09-08 09月08日-02号

防災対策課長西利行君)  ダム放流と水位の関係、また熊野川でしたら浸水状況とかありますが、そういうデータ的な部分につきましては、蓄積は当然、防災のほうでしておりますが、そういう地点地点浸水につきましては、もちろん巡回の上で目視等では把握はしておりますが、なかなかそういう観測機器等での把握ではございませんので、アバウトな情報ということでは持っておりますので、あくまでもそれは参考という格好でそういう

和歌山市議会 2015-06-30 06月30日-06号

補修のための現状把握補修の手順につきましては、職員による目視地域の御要望を伺い、路面状況等を勘案しながら順次対応しています。 次に、わずか何百メートルの1本の道路において舗装の全面補修が途中までになっていることや、道路側溝の形状が違っていたり側溝の未整備のまま放置されている箇所があるが、こうした道路整備についての基本的な考え方はどのようなものかとの御質問です。 

田辺市議会 2015-03-12 平成27年 3月定例会(第4号 3月12日)

また、耐震診断について、当初の計画では、2カ年で実施することとしておりましたが、本年度に実施した建物を除く未実施の5校7棟につきましては、建築した年代や構造が似通っており、目視による老朽化状態にも大きな違いが見られないなど、今回の診断結果をもとに推測が可能であると考えられるため、また、早急に対応する必要があることから、新たな耐震診断実施せずに、今回の診断結果をもって方向づけをしてまいりたいと考えておりますので

高野町議会 2015-03-12 平成27年第1回定例会(第5号 3月12日)

その中で国から毎年、これは絶対しなさいという業務がありまして、それが職員でできる人数が、人員が少ないがためにできないので、現在、専門委託で各マンホール等目視それと毎年管渠の閉塞したとか、詰まったりとかいうときに、緊急で常にジェットバキュームもろもろの機械を持っている専門業者に年間を通して電話をすればすぐに対応する、そんなような形で委託を結ぶ内容のものでございます。  

高野町議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第3号 3月10日)

その中で、当時、高野山保育所なんですけれども、調査は行われたと聞いておりますけれども、そのときの調査というのは目視による調査を行ったと。ということは、保育園の施設をずっと見渡して、アスベストが使われた分というのが目で見てわかる部分があるか、なかったか、そういった調査をしたと伺っております。そのときは危険性のある部分はなかったと。飛散している可能性は少ないよという結果が出ていたようです。  

和歌山市議会 2014-06-17 06月17日-04号

なお、平成26年度には国より、道路老朽化対策本格実施に関する提言で、5年に1度の近接目視等による点検が義務づけされたことを受け、今後、橋梁の適正な維持管理を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長寒川篤君) 山本市民環境局長。 〔市民環境局長山本彰徳君登壇〕 ◎市民環境局長山本彰徳君) 15番渡辺議員一般質問にお答えします。 

印南町議会 2014-05-15 03月24日-06号

具体的に何を調査するのかという問題なんですけれども、例えば堤体の中でのり面が浸食していないかとか、あるいは余裕高が規定の高さまであるかとか取水施設取水管が破損していないかとか、当然、池そのもの堤体の高さや幅といったものも今現在ございますため池整備台帳と照らし合わせながら、目視による調査実施するということでございます。 

海南市議会 2014-03-07 03月07日-05号

その奥の東側の水路については目視においてヘドロの状況確認したのですが、余り堆積していないのでしゅんせつは行ってございません。 今回、議員が言われる水路しゅんせつの継続については、再度、関係課と現地を確認の上、協議したいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長山部弘君) 12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) 住宅リフォーム助成についてです。 

和歌山市議会 2014-03-06 03月06日-06号

施設調査点検対応状況ですが、処理場等については場内巡回によるコンクリート壁面目視調査管渠については対象区域内の巡回による路面調査を行うことで管理しています。そのほか老朽化した施設の改築については、現在、国の下水道長寿命化支援制度を活用し、将来に向けての計画的な経営計画を立案して取り組んでいるところです。 最後に、老朽化が原因と考えられる最近の事故の例についてです。 

新宮市議会 2013-12-10 12月10日-02号

ただ、濁度の200、300と、それから濁度100は目視ではもう色が濃くなり過ぎて、ちょっと識別がしにくいなという感じを受けております。 ◆3番(久保智敬君)  それが、取水口ではこの11月20日のときは20.5、ですからこの放流口からここまでの25キロの間でだんだんと薄まってきて、20.5になっているんです。それは、時に変動がありますけども、大体そんな数字が出てます。 

印南町議会 2013-09-05 09月18日-03号

それでありますので、目視情報を活用しながら避難勧告・指示を出していきたいと考えてございます。 以上です。 ◆7番(村上) はい、ありがとうございました。 以上です。 ○議長 以上で、7番、村上誠八君の質問を終わります。 以上で一般質問を終わります。 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。 ここでお諮りします。議案調査のため、明19日を休会といたしたいと思います。

印南町議会 2013-08-01 09月20日-04号

一応、今、一番上の黄色の子ガエルさんまで確認できたかということであるんですけれども、一応橋台部アーチ型の鉄鋼部については、できる限りの目視による点検実施してございます。落橋防止も含めて、橋を落とさないということが今回の一番重要な取り組みでございますので、上部工アーチ型のメンテナンスということについても、今後、財源が許せる範囲で考えていきたいと、このように考えております。 以上でございます。