116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2005-12-09 12月09日-06号

平成17年7月29日付の文部科学省学校施設等における吹きつけアスベスト使用実態調査に基づき、目視設計図書により小学校52校、中学校18校、幼稚園15園、市和商の86校園及び共同調理場2カ所を調査いたしました。その結果、アスベスト確認されませんでしたが、小学校42校、中学校18校、幼稚園3園、市和商の64校園及び第2共同調理場で吹きつけパーライト確認されてございます。 

海南市議会 2005-09-22 09月22日-03号

調査は、設計書による建築材料確認、また目視による使用確認を行ってございますが、すべての施設について確認を終えるまでには相当の時間を要しますが、順次作業を進めているところでございます。 調査現状でございますが、教育施設病院社会福祉施設公営住宅等の日常的に児童や多くの市民が利用する施設を優先して作業を進めてまいりましたが、これらの施設につきましては、ほぼ調査を終了してございます。 

田辺市議会 2005-09-21 平成17年 9月定例会(第4号 9月21日)

1点目の市の施設現状、それから2点目の市民利用の多い民間施設現状対策につきましては、先日の宮田議員質問に、民間建築物についても目視などで実態調査を行い、分布状況把握に努めたいという答弁がございましたので、ここでは割愛させていただきます。  3点目は、旧紀南病院解体工事についてです。

和歌山市議会 2005-09-20 09月20日-04号

なお、すべての公共施設学校等574施設のうち、市民不安等をかんがみ、127の施設につきましては、念のために再調査を行い、第1次調査目視及び設計図書等により、アスベストの含有が認められなかった吹きつけロックウール等建築材料を対象に、成分の分析を行っています。 なお、調査結果によりましては、今後適正な処置を行ってまいります。 以上でございます。 ○副議長メ木佳明君) 小倉建設部長。   

田辺市議会 2005-09-16 平成17年 9月定例会(第2号 9月16日)

2点目の現場状況把握、それから人員配置指揮系統についてでございますが、現場状況把握につきましては、本庁・各行政局の災害の特性に合わせ、対応が多少異なるところもございますが、議員質問本宮行政局を例に挙げますと、二津野ダムからの放水情報や県の雨量予測システムなどの情報を基に、河川水位監視システムによる監視のほか、行政局職員及び消防署職員消防団員による現場での目視による監視などで、現場状況

海南市議会 2005-07-15 07月15日-11号

第1次診断は、設計図書等から判断するものであり、現場目視してどの程度傷んでいるか、経年劣化がどれくらい進んでいるか、机上で判断するものである。 これだけでは次へ進めないので、問題があると判断された建物については、次に第2次診断を行うか、改築を前提として文部科学省補助金を受ける耐力度調査を実施するか、いずれか一方を選ばなければならない。

田辺市議会 2005-07-04 平成17年 6月定例会(第4号 7月 4日)

翌日から3日間かけて行われた現地調査には、住民や市の環境課も同行したようですが、石綿専門調査員がまず目視石綿が含まれている建材かどうか確認し、わかりにくいものはすべてサンプルを持ち帰って分析されました。  その結果、現在わかっていることは、吹き付け石綿はなかったようですが、天井の建材と床のタイル、そして配管の保温材にはかなり石綿が見つかっているようです。

和歌山市議会 2000-09-13 09月13日-05号

また、予防規定ではございませんが、ごみ受け入れ時の対策として、自己搬入者への啓発と搬入されたごみ目視点検等強化徹底をしていくこととしてございます。 また、3時50分の火災発見から4時6分の消防への通知までの状況でございますが、第一発見者が他の職員と連携してピット内へ2階と5階から初期消火を行いましたが、鎮火させることができなかったため、消防に通知いたしました。

田辺市議会 1999-12-10 平成11年12月定例会(第3号12月10日)

次に、秋津川パイロット暴露施設での露地区暴露区の比較でございますが、この暴露試験内容につきましては、先の議会でもご説明申し上げたところでございますが、目視では、県うめ対策研究会によります暴露区と露地区との比較と同様の状況でありまして、ハウス内の生育は非常に旺盛であります。この暴露された梅の木は、今月初旬にその解体が行われ、成長度合い等のデータも研究会において報告されるものでございます。

田辺市議会 1999-09-17 平成11年 9月定例会(第2号 9月17日)

最初に、昨年9月22日の台風7号による市内の森林被害状況でございますけれども、市全体の林野面積約7,700ヘクタールのうち、目視による調査におきまして、倒木や風による被害面積は、およそ10ヘクタールほどありました。その中でも、伏莵野目吉良秋津川陰地地区などで、倒木等被害が見られました。

和歌山市議会 1998-09-17 09月17日-04号

そういう人たちのために、私は本当にふもとのところに駐車場だけは整備をして、ここは古墳がたくさん存在しているところですけれども、古墳といってもなじみの少ないところもあるし、今はほとんど、専門家目視しただけでここに古墳があるということがわかるようですけれども、なかなか素人目にはそういうことがわからない。

和歌山市議会 1992-12-08 12月08日-04号

しかし、少なくとも 100数十億をかけ、目視によるきれいな川ということになれば、その効果が早い時期に求められているわけです。当面、そういう目視によるための方策は、具体的にそういう施策は立てられているのかどうか。現状の内川全体についてお聞かせをいただきまして、第1問にさせていただきます。(拍手) ○議長(西殿香連君) 旅田市長。 

和歌山市議会 1991-09-20 09月20日-04号

目視ですから、1人の目では間違いが起こるわけですから、そういう意味で、複数ということの中で目視をしながら進めるわけです。そのための努力というものも、また人的な面からも負担が大きくかかってこようと思います。しかし、何はともあれ、公的な河川をきれいにする、汚してよいということにはならないわけですから、努力をされることと思います。しかし、企業だけでは問題が解決しない面が多々あります。