和歌山市議会 2005-12-09 12月09日-06号
平成17年7月29日付の文部科学省の学校施設等における吹きつけアスベスト使用実態調査に基づき、目視と設計図書により小学校52校、中学校18校、幼稚園15園、市和商の86校園及び共同調理場2カ所を調査いたしました。その結果、アスベストは確認されませんでしたが、小学校42校、中学校18校、幼稚園3園、市和商の64校園及び第2共同調理場で吹きつけパーライトが確認されてございます。
平成17年7月29日付の文部科学省の学校施設等における吹きつけアスベスト使用実態調査に基づき、目視と設計図書により小学校52校、中学校18校、幼稚園15園、市和商の86校園及び共同調理場2カ所を調査いたしました。その結果、アスベストは確認されませんでしたが、小学校42校、中学校18校、幼稚園3園、市和商の64校園及び第2共同調理場で吹きつけパーライトが確認されてございます。
本市では本年6月、目視による耐震診断事業を無料で、さらに木造住宅耐震改修工事には補助金が交付される事業が実施されましたが、その実施状況についてお伺いします。 次に、3点目としまして、意識啓発についてお伺いします。 1995年、阪神・淡路大震災からことしで10年目になります。
調査は、設計書による建築材料の確認、また目視による使用の確認を行ってございますが、すべての施設について確認を終えるまでには相当の時間を要しますが、順次作業を進めているところでございます。 調査の現状でございますが、教育施設、病院、社会福祉施設、公営住宅等の日常的に児童や多くの市民が利用する施設を優先して作業を進めてまいりましたが、これらの施設につきましては、ほぼ調査を終了してございます。
1点目の市の施設と現状、それから2点目の市民利用の多い民間施設の現状と対策につきましては、先日の宮田議員の質問に、民間建築物についても目視などで実態調査を行い、分布状況の把握に努めたいという答弁がございましたので、ここでは割愛させていただきます。 3点目は、旧紀南病院の解体工事についてです。
なお、すべての公共施設、学校等574施設のうち、市民の不安等をかんがみ、127の施設につきましては、念のために再調査を行い、第1次調査の目視及び設計図書等により、アスベストの含有が認められなかった吹きつけロックウール等の建築材料を対象に、成分の分析を行っています。 なお、調査結果によりましては、今後適正な処置を行ってまいります。 以上でございます。 ○副議長(メ木佳明君) 小倉建設部長。
2点目の現場の状況把握、それから人員配置、指揮系統についてでございますが、現場の状況把握につきましては、本庁・各行政局の災害の特性に合わせ、対応が多少異なるところもございますが、議員ご質問の本宮行政局を例に挙げますと、二津野ダムからの放水情報や県の雨量予測システムなどの情報を基に、河川水位監視システムによる監視のほか、行政局職員及び消防署職員や消防団員による現場での目視による監視などで、現場の状況を
第1次診断は、設計図書等から判断するものであり、現場で目視してどの程度傷んでいるか、経年劣化がどれくらい進んでいるか、机上で判断するものである。 これだけでは次へ進めないので、問題があると判断された建物については、次に第2次診断を行うか、改築を前提として文部科学省の補助金を受ける耐力度調査を実施するか、いずれか一方を選ばなければならない。
翌日から3日間かけて行われた現地調査には、住民や市の環境課も同行したようですが、石綿専門調査員がまず目視で石綿が含まれている建材かどうか確認し、わかりにくいものはすべてサンプルを持ち帰って分析されました。 その結果、現在わかっていることは、吹き付け石綿はなかったようですが、天井の建材と床のタイル、そして配管の保温材にはかなり石綿が見つかっているようです。
今後の対応策としては、異物混入を未然に防ぐため、現場職員の徹底した目視による選別と点検を強化するとともに、製造業者による定期点検はもちろんのこと、内部構造の調査等も行いながら再発防止に向けて対応していきたい」との答弁がありました。
また、予防規定ではございませんが、ごみ受け入れ時の対策として、自己搬入者への啓発と搬入されたごみの目視点検等の強化徹底をしていくこととしてございます。 また、3時50分の火災発見から4時6分の消防への通知までの状況でございますが、第一発見者が他の職員と連携してピット内へ2階と5階から初期消火を行いましたが、鎮火させることができなかったため、消防に通知いたしました。
今後は、みんなの公園であり、自分自身の公園でもあるという認識をさらに深め、愛着を持って公園を利用していただけるようPRに努めてまいりますとともに、砂場の砂等につきましては、日常管理におけます目視調査のほか、化学的分析調査の必要性も検討してまいりたいと考えております。
次に、秋津川パイロットの暴露施設での露地区と暴露区の比較でございますが、この暴露試験内容につきましては、先の議会でもご説明申し上げたところでございますが、目視では、県うめ対策研究会によります暴露区と露地区との比較と同様の状況でありまして、ハウス内の生育は非常に旺盛であります。この暴露された梅の木は、今月初旬にその解体が行われ、成長度合い等のデータも研究会において報告されるものでございます。
最初に、昨年9月22日の台風7号による市内の森林被害状況でございますけれども、市全体の林野面積約7,700ヘクタールのうち、目視による調査におきまして、倒木や風による被害面積は、およそ10ヘクタールほどありました。その中でも、伏莵野、目吉良、秋津川の陰地地区などで、倒木等の被害が見られました。
そういう人たちのために、私は本当にふもとのところに駐車場だけは整備をして、ここは古墳がたくさん存在しているところですけれども、古墳といってもなじみの少ないところもあるし、今はほとんど、専門家は目視しただけでここに古墳があるということがわかるようですけれども、なかなか素人目にはそういうことがわからない。
しかし、少なくとも 100数十億をかけ、目視によるきれいな川ということになれば、その効果が早い時期に求められているわけです。当面、そういう目視によるための方策は、具体的にそういう施策は立てられているのかどうか。現状の内川全体についてお聞かせをいただきまして、第1問にさせていただきます。(拍手) ○議長(西殿香連君) 旅田市長。
目視ですから、1人の目では間違いが起こるわけですから、そういう意味で、複数ということの中で目視をしながら進めるわけです。そのための努力というものも、また人的な面からも負担が大きくかかってこようと思います。しかし、何はともあれ、公的な河川をきれいにする、汚してよいということにはならないわけですから、努力をされることと思います。しかし、企業だけでは問題が解決しない面が多々あります。