和歌山市議会 2015-11-30 11月30日-03号
このことは、市長や議会には、住民は白紙委任をしていないと言えるのではないでしょうか。ほかの住民サービスが充実しているのならいざ知らず、相当やるべき住民サービスが多いのにもかかわらず、市民に是非を問わない、このような和歌山市政に対し、本当に私はいいのか、疑問に感じます。
このことは、市長や議会には、住民は白紙委任をしていないと言えるのではないでしょうか。ほかの住民サービスが充実しているのならいざ知らず、相当やるべき住民サービスが多いのにもかかわらず、市民に是非を問わない、このような和歌山市政に対し、本当に私はいいのか、疑問に感じます。
また、活動の拠点をいえば、先ごろに児童女性会館が閉館され、ふれあいセンターも老朽化が進んでいるのに加え、民間駐車場といっても遠く利便性が悪い状態、また、市民会館がどのような形になるかが白紙の状態である等々、本市では文化芸術団体、その他レクリエーションを含む市民活動団体等がコミュニティーの場、練習の場が少なくなり、自主的な文化芸術活動そのものに今後、現状より厳しい制限がかけられるのではないかと非常に危惧
決して白紙委任にしてるわけではないんですもの。 全然話題は変わりますけど、副市長は市役所に奉職されたのがいつぐらいですか。 ◎副市長(亀井寿一郎君) 昭和43年です。 ◆12番(上田勝之君) 教育長はいかがですか。 ◎教育長(楠本秀一君) 私は昭和48年からです。 ◆12番(上田勝之君) 田花副議長はいつぐらいですか。奉職されたの。 ああ、昭和43年。
設置実績もないし、検討もしていないという意味合いで、つまり白紙のような状況という意味合いでお答えさせていただきました。そういうことでもありますんで、繰り返しになりますけれども、関係課を交えて検討からさせていただきたいというふうに考えております。
◎企画政策部次長兼商工観光課長(中前偉君) これは市単でなんですが、たまたま仲之町商店街の方からもお声をかけていただきまして、アーケード内のぶら下がっている看板に、店の案内板が貼っているんですけども、閉店されたお店が、今、何も白紙の状態になっていますんで、それを利用させていただいて、速玉方面、それから逆コースで浮島の森や駅の案内板をつけさせていただく予定となっております。
公募という形という御質問ですが、公募の条件というのは、まだまだちょっと今は白紙の状態でありますので、これからいろいろ考えて詰めていかなければならないことだというふうに今は考えております。 ◆13番(東原伸也君) できれば、道の駅も含めた形でお願いできるような、それこそ指定管理でお願いできるようなところがあって、またそれが新宮市に寄与するようなものであれば、僕は大変いいんじゃないかなと。
これに対して、委員から、当該団地の建てかえが遅々として進まない状況の中、東和、東和第2団地の建てかえ完了後に岡崎団地の建てかえを行うとの答弁が本会議でなされたにもかかわらず、東和、東和第2団地の建てかえ事業のおくれが岡崎団地の建てかえにも影響し、さらには、市の方針として決定していた岡崎団地の建てかえを次期市長に委ね、白紙に戻すという判断を下すに至り、再度、当委員会で議論し、晴れて今回、当該事業に係る
そういうことから少し御紹介させていただきますと、ある教師が担当になったとき、答案用紙を白紙で返すと、その教師はさいとう・たかを先生の答案用紙を持ってきて、これを白紙で出すのは君の意思だから構わない。しかし、この答案用紙を提出するのは君の義務なんだから、自分の責任の証明として名前だけは書けと諭されて、感銘を受け、それを機に人間の約束と責任について深く考えるようになったといいます。
新聞報道によれば、海南市西部こども園建設計画を検証する会が、この計画を白紙撤回するように2,457筆の署名とともに要望したとあります。この会の方たちは、津波浸水区域への建設を憂慮するとともに、小規模園の選択肢をなくさないでほしいとしています。傾聴すべき意見ではないでしょうか。 今、海南市にある幼稚園、保育所を守り、充実させていくことが市民の願いに応える道であると考えます。
でも、これは、平成19年から7年の歳月がたつと、この間やっぱり幼保のあり方、さまざま議論もしたし、さっきも言ったように、政策誘導したけれども、ここに至ってまだこういう実情があるということは、これはやはりこの新宮市の幼保、幼稚園・保育所のあり方、幼稚園のあり方、幼児教育というものをいかに、また戻せという意味ではなくて、もう一回白紙というか、スタートラインへまた戻して、そこから一回議論をしてみるべきではないかなというふうに
全く白紙の状態と、そんな状況ですか、どうですか。 ○議長 -町長- ◎町長 私も、地質の専門ではございませんのであれですけれども、本来地球ができて、山ができて川ができてというのは、水によって削られて山ができてというメカニズムかなと思います。
埋立位置は、海南市冷水字焼尾22番地1から同所字白紙21番地1を経て藤白字西ノ谷246番地3の地先でございます。具体的に言いますと、国道42号藤白御前山トンネルの北側の入り江から冷水方面へ延長で約335メートルの地点でございます。 埋立目的は、プレジャーボートを適正に係留するため、必要な用地を確保するため埋め立てをするものでございます。
その計画が白紙になりまして、その後、我々、4町内会長からヒアリングをしました中では、一応、フリーハンド的に使えるような形にしてほしいということで、現在、そういった、決まったテニスコートという計画はございません。
私は、このアンケートを見て、やはり一旦ここで立ちどまって、白紙撤回すべきだと考えております。 先ほどからの東方議員の質問に対する答弁をお聞きしておりますと、どうも市民病院跡地があることによって、そこに何か公的なものを建設しなければならないという、場所だけがまずあって、そしてそこに何かを建てようという考えにしか思えません。
2階の使い方については、現時点では白紙に近い状況であると私は述べさせていただきます。あの2階、非常に老朽化しておるところもありますが、施設的にリハビリ等が行える、あと入浴等が行えるというところで、今後、通所リハビリ的なものも考えていってもいいんではないかというところです。あくまでも選択肢の一つとして考えておるところでございます。
◆5番(並河哲次君) 直営、指定管理という話もちょうどお聞きしたかったところなんですが、その辺はまだ全然今のところは話はしてないというところで白紙ということでいいんですか。 ◎教育長(楠本秀一君) おっしゃるとおり、今のところ白紙でございます。
もう1点、県のその想定が出るまでは浸水が予想されるであろうと思っていたところの中で、そこは浸水しないよという白紙の部分も出てまいりました。それから、そういったところには新たに津波一時避難施設を指定したり、そういったことを行っています。また、民間の施設でそういった御協力をいただけるようなところ、これも津波避難一時施設として指定をしているところでございます。
日本共産党は、この選挙において、異常ともいえる市政の私物化、汚れ切った市政を、よりましな市政に転換させることを目指し、大橋市長を擁立した和歌山市をよくする会と、1、市政運営の独断、専行を改め、民主的運営を進める、2、市民に犠牲を押しつける市政は行わない、3、大学建設計画は白紙とする、4、石泉閣事業の見直しなど乱脈な行政運営を改めるという4点を確認し、日本共産党として候補者を立てないということで選挙協力
次に、中心市街地活性化基本計画をどの程度踏襲するのかとの御質問でございますが、中心市街地活性化基本計画については、平成23年に計画自体を白紙に戻し、国の認定を断念したものでありますが、当時の基本計画の計画区域は中心市街地の大部分、-海南駅の東側までを含んだ約67ヘクタールという、今回の庁舎跡地及びその周辺に比べ広大な範囲となっておりました。