229件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

和歌山市議会 1992-03-11 03月11日-06号

しかもその間利息が 9,700万円にも上っているという現状から、私は計画白紙に戻し、墓地整備あり方そのものについて抜本的に見直すべきではないかと考えますが、それについてのお考えをお聞かせいただいて、私の第1問を終わります。(拍手) ○副議長(岩城茂君) 旅田市長。 〔市長旅田卓宗君登壇〕 ◎市長旅田卓宗君) 3番武内議員の御質問にお答えいたします。 

和歌山市議会 1992-03-09 03月09日-04号

第6点は、関連施設の変更についてでございますが、本市小豆島の中洲に位置する民有地約 4.5ヘクタールに予定していた1万人収容のコンベンションホール建設問題について、市長は昨年12月の総務委員会に提案されたわけですが、本年2月に白紙撤回なされましたが、あわせてこの地域には紀の川リバーサイドグリーンベルト構想中核施設を考えたいとし、活用等計画を再検討いたしたいとの内容による市長からの手紙もいただきましたが

和歌山市議会 1992-03-06 03月06日-03号

たちは改めてこの計画白紙撤回し、根本的に見直すよう求めるものです。 民生費社会福祉費老人福祉費のうち家庭奉仕員派遣事業委託料が約 2,000万円減額され、当局はこの理由について派遣要請が少なかったとしています。しかし、実際には週2回2時間という派遣制度自体が、ホームヘルパーの助けを必要とする人たちの願いから大きくかけ離れているところに根本的な問題があると思います。 

和歌山市議会 1991-12-20 12月20日-06号

等々の指摘に、当局より、今回は、市としての一応の考え方を示したもので、御指摘の点については今後解明してまいり、再度、当委員会で御審議いただきたいとの答弁がありましたが、最後に、当委員会の総意として、当該地での多目的ホール建設は不適であるとし、本計画白紙撤回を強く求めた次第であります。 次に、財政部についてであります。 

和歌山市議会 1991-12-10 12月10日-04号

3つ目に、住金公害の解決がつくまで、LNG火力誘致話白紙に戻すべきではないのか。住友と地元住民との約束である、窓をあけて生活できる状態にすることがまず先決ではないのでしょうか。 以上、市長お尋ねをいたします。 次に、保健衛生部長お尋ねをいたします。現時点で環境改善目標値は既に達成し、今後とも遵守が確実だと、このように考えておられるのかどうか。

和歌山市議会 1991-07-18 07月18日-07号

このように、最初と話が違ってきているので一たん白紙に戻したらどうか、との意見がありました。 また、当局は、この埋立の目的は何かということも理解していなかったのではないか。住民に快適な生活を送ってもらうため、廃棄物を捨てさせていただきたいということであった。

和歌山市議会 1991-07-08 07月08日-05号

内容は、ゴルフ場の開発で地元同意書が市に提出されているが、これは自治会長住民に無断で作成し、県、市に提出したため、計画内容を知った自治会が県、市に白紙撤回を申し入れたところ、県は同意書を無効と判断したが、市は撤回は無理と拒否したとあります。 私は、ここに幾つかの問題があると思いますが、1つは、計画内容住民に全く知らされずに計画が進められていたということ。

和歌山市議会 1990-09-26 09月26日-07号

中でも大阪空港地元11市町では当初廃止を強く叫んでいたにもかかわらず、それを白紙撤回し、去る7月28日、わずか25分で存続を決定しました。しかも、24時間空港の関空に対して、時間制限は現行のままという、まことに虫のいい勝手な決定であり、憤りさえ覚える内容であります。 

和歌山市議会 1990-03-29 03月29日-09号

この際、下水道の普及にかかわる一連の措置及び芦原墓地ビル建設に伴う予算につきましては、これを白紙に戻し、根本的に見直すよう要求したいと考えます。 なお、公営住宅改良住宅建設費中、芦原改良住宅15戸分につきましては、当局の意図はともかくとして、結果を見ればまるで工場転がしとしか考えられないような状況のもとで、一戸当たりの経費が1億円を超えるというまさに異常な建設計画となっています。