749件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2020-03-05 03月05日-06号

元夫からは養育費を全く受け取れず、非正規の仕事を2つ掛け持ち、体調を崩しがちな上、発達障害がある子供を病院や療育に連れていかなければなりません。そのため仕事を休むことも多く、年収は200万円以下、貯金を取り崩しながら何とか生活しているというものです。 Aさんいわく、本当にぎりぎりでやっていて、どうしようと思いながら暮らしています。

和歌山市議会 2020-03-04 03月04日-05号

現在、中学校で実施している選択制デリバリー給食では、要保護及び準要保護家庭について、給食費の負担は公的に保障されていますが、本来、学校給食目的は、児童生徒心身の健全な発達と食に関する正しい理解等を養うことにあり、直接的な貧困対策とは異なるものと考えています。 次に、平成24年に中学校給食を導入する際、選択制デリバリー給食にした理由は何か。

海南市議会 2020-03-03 03月03日-02号

今後も、体力テスト等で明らかになった課題については、幼児期から発達段階に即した系統的な指導を通して改善するよう、努めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の学校における文化的な取組については、文部科学省も豊かな感性や創造性を育むために、芸術教育充実をうたっております。 各学校では、年間1から2回程度、プロの劇団や音楽家を招き、子供たちが本物に触れられる鑑賞活動を行っております。 

和歌山市議会 2020-03-03 03月03日-04号

さらには、発達障害やその可能性がある子供増加傾向にあり、それに伴う対応が追いついていないことの指摘や「発達障害グレーゾーンが多く、保護者の認識にギャップがあり、そこに対する加配がなく、自治体の裁量で、グレーゾーンにも加配を認めてほしい」、「発達障害早期発見による療育が鍵を握ることから、家庭指導啓発が重要」という声も寄せられております。 

田辺市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会(第2号 2月27日)

次に、教育指導費1億544万4,000円でございますが、このうち報酬につきましては、運動部活動指導員外国人英語指導教師のほか、発達障害等、配慮を要する児童生徒に対して日常生活の介助や学習活動上のサポートを行うための特別支援教育支援員など、会計年度任用職員報酬等が主なものでございます。  

田辺市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4号12月11日)

そのときは啓発とかいう問題を取り上げたのですけれども、この間、発達障害という言葉の認知が進み、発達障害についての医学的な解明もかなりこの9年間で進んできました。しかし、一方では多くの誤解や偏見が残されているというのも事実です。今回の一般質問では、そうした誤解の解消や発達に偏りを持つ子供や大人が生きやすい社会をつくるための議論を進めたいという思いで取り組んでまいりたいと思います。  

田辺市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2号12月 9日)

一方、近年では遊漁船業発達、プレジャーボートによる遊漁者増加行動範囲広域化等遊漁を取り巻く環境は大きく変化してきております。  遊漁者による漁獲状況を示す具体的な資料はないものの、平成18年5月に公表されております和歌山太平洋南イサキ資源回復計画の中では、イサキ遊漁船による船釣り漁獲が多く、イサキ遊漁採捕量がイサキ資源に対して高い漁獲圧をかけていることが示されております。  

高野町議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会 (第2号12月 9日)

また、先ほど議員もおっしゃられたとおり、和歌山県下では今年度より、小・中学校、そして高等学校において発達段階に応じた体系的なプログラミング教育きのくにICT教育を実施しております。これは学習指導要領改訂に伴うプログラミング教育必須化に伴いまして、和歌山県が全国的に先駆けて取り組んでいるものでございます。

和歌山市議会 2019-12-05 12月05日-03号

年齢に応じての発達や、一人一人にそれぞれの発達があり、それを保障していくためには知識や経験は欠かせませんし、子供たちとの信頼関係は何よりも重要であるべきだと思います。また、保育環境充実するために、日々の保育日誌や週間、月間の保育計画も作成し、きめ細やかな保育を提供する準備が必要だと感じます。日々、保護者と情報を共有することも大切だと思いますし、保育を提供するために十分な体制が必要だと思います。 

和歌山市議会 2019-09-19 09月19日-05号

健康教育の一環として、発達段階に応じて、がんについての正しい理解と、健康と命の大切さについて学ぶことを目標としています。 また、以前から、医療の専門家の方々から全ての小学校へお声がけいただき、ボランティアで喫煙防止教育を実施してくださっています。 少年センターにおいても、各中学を中心に喫煙薬物乱用防止教室を実施しており、どちらも喫煙がん関係について指導がなされているところです。 

和歌山市議会 2019-09-13 09月13日-02号

学校給食目的は、児童生徒心身の健全な発達と食に関する正しい理解等を養うことであり、成長期にある児童生徒栄養バランスのとれた豊かな食事を提供することは、とても大切なことだと考えています。 中学校給食あり方等については、保護者生徒がどういうものを望んでいるのか、改めて確認する必要があると考え、現在、アンケート調査を実施するための準備を進めているところです。 以上でございます。