田辺市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第1号 6月16日)
農林水産業費では、農業法人株式会社きてらが実施するかんきつ類のジュースの搾りかすを活用する精油抽出施設の整備に対して中山間地域所得向上支援事業費補助金を、商工費では、新型コロナウイルス感染症の影響等による利用件数の増加に伴う田辺市中小企業信用保証料補助金の増額を、教育費では、浄財を頂いたことによる新型コロナウイルス感染症対策に要する経費の財源を更正するほか、天神運動場の防球ネットの設置工事費等を、災害復旧費
農林水産業費では、農業法人株式会社きてらが実施するかんきつ類のジュースの搾りかすを活用する精油抽出施設の整備に対して中山間地域所得向上支援事業費補助金を、商工費では、新型コロナウイルス感染症の影響等による利用件数の増加に伴う田辺市中小企業信用保証料補助金の増額を、教育費では、浄財を頂いたことによる新型コロナウイルス感染症対策に要する経費の財源を更正するほか、天神運動場の防球ネットの設置工事費等を、災害復旧費
次に、13款.1項.5目.農林水産業施設災害復旧費負担金では148万2,000円の計上でございます。令和2年7月梅雨前線豪雨災害復旧に係る受益者負担分であります。 次に、15款.1項.3目.公共土木施設災害復旧費国庫負担金で3,735万2,000円の計上であります。令和2年の道路河川災害復旧事業費の国庫負担分でございます。
11款1項農林水産業施設災害復旧費の14林道ホイホイ坂線災害復旧事業は、山林所有者との協議・調整等に時間を要したこと、また15の林道篠尾峰線災害復旧事業につきましては、補助査定等に時間を要したことにより繰り越したもので、林道ホイホイ坂線は9月中、林道篠尾峰線については7月中の完了を予定しております。
私の記憶では平成23年の紀伊半島大水害の時、いわゆる災害復旧事業の対象にならない農地災がございました。まず災害復旧の対象になるのは、復旧費が40万円以上です。単独事業災ということで20~40万円の事業についても当時は取り組みましたけど、復旧費が20万円までの部分については町単独で被災をリカバリーする。したがって、対象事業費が20万円で、補助額が2分の1の10万円、こういった事業も行いました。
次に10款.災害復旧費、1項.農林水産業施設災害復旧費。林道施設災害復旧事業、1,011万1,000円。 1枚おめくりいただきまして、次に「第3表 地方債補正」(変更)でございます。いずれも限度額のみの変更であります。起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更ございません。変更箇所のみ申し上げます。 最初に、起債の目的、辺地対策事業債。
次に、10款.1項.農林水産業施設災害復旧費では1,119万5,000円の減額。2項.公共土木施設災害復旧費では433万円の減額。 13款.1項.予備費では126万9,000円の減額でございます。 以上、歳出合計1億6,932万1,000円を増額し、58億3,369万8,000円とするものでございます。 1枚おめくりいただきまして、事項別明細書につきましては省略させていただきます。
10款.2項.公共土木施設災害復旧費では8万9,000円の増額。 13款.1項.予備費では94万3,000円の増額でございます。 以上、歳出合計3億4,238万1,000円を追加し、62億7,084万円とするものでございます。 次の事項別明細書につきましては省略させていただきます。後ほどご高覧ください。 1枚おめくりいただきまして225ページ、詳細についてご説明申し上げます。歳入でございます。
農林業施設災害復旧事業。90万円。 公共土木施設災害復旧事業。250万円。 臨時財政対策債。6,000万円。 合計。3億6,310万円。 14ページをごらんください。 歳入。 1款町税1項町民税1目個人、1億2,331万9,000円、1節1億2,281万9,000円、2節50万円。2目法人、1,482万4,000円、1節1,482万3,000円、2節1,000円。
11款災害復旧費では、令和元年8月の台風10号により増破した坪井猿掛線道路災害復旧事業の入札差額等の減。第2条地方債の補正の計上。第3条繰越明許費では、繰越しとなる本委員会所管の11件の事業であります。 審査に当たって出されました主な質疑について申し述べます。
また、危険箇所につきましては全ては把握はできておらず、また災害時の災害復旧などで対策を行っているのが現状であり、また、近年、平成26年から5年ごとに橋梁、またトンネルの点検を行ってまして、橋梁につきましては187橋、またトンネルは6本あります。いずれにいたしましても、山間部であることから、修繕、管理には財政及び人員を橋、今トンネルということで優先に行っています。
これまでも台風等の風水害による災害復旧及び復興につきましては、商工会議所や商工会、関係団体等と連携しながら、被災された事業所の状況把握に努め、復旧への設備投資や事業再開後の安定的経営に向けた資金繰りに対し、国や県の制度を活用し、事業再開に向けた支援に取り組んでまいりました。
次に、10款災害復旧費について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって10款災害復旧費に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、11款公債費について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって11款公債費に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、12款予備費について質疑を行います。
本条例は、土地改良法に基づく農林水産事業並びに農林水産災害復旧事業に関し、受益者から分担金等を徴収することを定めたものでございますが、土地改良法施行令の改正に伴い、同政令から引用しております条文にずれが生じたため、所要の規定の整備を行うものでございます。 改正の内容でございますが、第4条第3項中「第72条の4」を「第72条の3」に改めてございます。
今回、新たに要件を緩和し、追加した災害復旧支援資金の融資枠については、約3億5,000万円の融資まで対応可能となっています。また、これとは別に、東日本大震災級の災害やリーマン・ショック級の経済危機などにも対応できるよう、約11億5,000万円の緊急融資制度枠を確保しています。これらを合わせると、総額で約15億円の融資まで対応可能となっています。
14款国庫支出金は、総額31億6,246万6,000円、1億3,728万7,000円の減で、主な要因は、文化複合施設や観光看板整備等に係る社会資本整備総合交付金や林道の災害復旧費負担金等の減でございます。 その他の内訳は、22ページの1項1目民生費国庫負担金から24ページの3項3目土木費委託金まで、いずれも説明欄記載のとおりであります。 24ページをお願いします。
10款.1項.農林水産業施設災害復旧費では284万9,000円。2項.公共土木施設災害復旧費で816万6,000円。 11款.1項.公債費では6億2,153万4,000円。 13款.1項.予備費で500万円。 歳出合計50億8,825万9,000円とするものであります。 恐れ入りますが、110ページをお開きください。歳入歳出予算事項別明細書(総括)でございます。
また、イベント等の実施については、市内経済への影響に係る対応について、融資相談窓口の設置、災害復旧資金の融資枠の拡充、事業者への支援セミナー開催、市職員の時差出勤についての発表がありました。 新たな陽性者が出なかったことに胸をなで下ろしましたが、まだまだ油断は禁物です。徹底した感染予防が大切であります。
11款災害復旧費、2項1目道路橋りょう災害復旧費の坪井猿掛線道路災害復旧事業については、復旧工法の見直し等により大きな差額が生じたため減額補正を行うものであります。 以上が歳出であります。 次に、歳入でありますが、前に戻っていただきまして、12ページをお願いします。 2歳入、14款国庫支出金及び15款県支出金については、補助金等の名称、補助率等、その内訳はいずれも説明欄記載のとおりであります。
第10款災害復旧費、第1項平成30年度発生衛生施設災害復旧費で1,394万円を計上しております。これは、広域廃棄物埋立処分場の災害復旧に要する経費でございます。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 前総務局長。 〔総務局長前 寿広君登壇〕 ◎総務局長(前寿広君) 総務局関係の一般会計歳出予算について御説明申し上げます。 議案書(その4)の5ページをお開き願います。
農林施設災害復旧費、過年度林業施設災害復旧事業費につきましては、林道坂前谷線の災害復旧工事費について、治山工事の影響により予定していた工事が未施工となったことから減額するもので、林道武住谷線の災害復旧工事費については、設計及び入札による不用額を減額するものです。