新宮市議会 2020-03-11 03月11日-05号
ここ数年、この270軒前後でほぼ横ばいというような形になっております。確かに、このふれ愛収集を利用されているその一方で、高齢者の方、また体の御不自由な方から喜ばれておるというのも実態であります。ただ、先ほどの市長の答弁もありましたように、高齢化、また社会情勢の変化等から、エコ広場の在り方についても、今後、やっぱり考えていく時期に来ているというふうに、私どもは考えております。
ここ数年、この270軒前後でほぼ横ばいというような形になっております。確かに、このふれ愛収集を利用されているその一方で、高齢者の方、また体の御不自由な方から喜ばれておるというのも実態であります。ただ、先ほどの市長の答弁もありましたように、高齢化、また社会情勢の変化等から、エコ広場の在り方についても、今後、やっぱり考えていく時期に来ているというふうに、私どもは考えております。
今回、教育委員会のほうの計画は中止になったんですが、本庁のほうでもちょっと見てると、なかなかばらつきがある中で評価も、自己評価というのは本当に微妙だなというのは、数値がちょっとぐらい上がってても、ちょっとぐらい下がってても横ばいみたいな、よう分からんような評価になってたりしますけれど、やっぱりきちっとやっていったほうがいいのかなと思います。 人事の関係では、あとAIです。
不妊治療によるものか、多胎の分娩数は近年横ばいの傾向にあり、分娩件数自体が減少しているので割合としても多くなっているように感じます。 こう質問させていただいている私も双子の親です。子育てには大変苦労がありました。双子の育児はここで語れるほど柔なものではありませんが、少しだけ私の話に時間をいただきます。 まずは、つわりに2週間入院、体重は今から想像できにくいですけれども、38キロでした。
利用者数は平成30年度の実績が413人、令和元年度の実績見込みはほぼ横ばい、令和2年度についても同じく横ばいの利用者数を見込んでございます。 また議員からもありましたが、令和2年度よりごみ出し支援を新たに拡充し、併せて実施するものでございます。
また、チャレンジ健康わかやま21の中間報告書に目を通しますと、日常生活における歩数が、これは20歳から59歳の人で8,000歩以上、あるいは60歳以上の方は6,000歩以上の人の割合は、20歳から59歳で男性は減少し、女性は横ばい、60歳以上で男性は横ばいで、女性は減少しており、どの年代も大きく下回っていると書かれております。
私もいろいろ資料を取り寄せて、私なりに医療センターの実績を調査しましたが、よいところで横ばい、右肩上がりというのは、給料は右肩上がりになっています。私の資料が間違っているのか、どの部分が右肩上がりになっているのか、教えていただけますか。
◎生活環境課長(稗田明君) 利用者数もほぼ横ばいなんですけれども、昨年9月と大体1日当たり、昨年ですと大体56名平均だったんですけれども、今年度は大体55名平均。ほぼ横ばいなんですけれども、その分若干減っている部分もあるんですけれども、予算的にも、あの建物は平成2年にできた施設でありますので、若干やっぱり老朽化により修繕等がかさんできておるというのが現状であります。
次に、と畜場特別会計では、委員中より「使用件数は年々減っているのか」との質疑があり、当局より「平成30年度は前年度より若干増加していますが、ほぼ横ばい状態です」との答弁がありました。 次に、駐車場事業特別会計では、委員中より不用額について詳細説明を求めたところ、当局より「パーキングシステムが破損した際の修繕料に不用額が生じました」との説明がありました。
新宮市の財政シミュレーションでは、今後10年間、職員の人件費がほぼ横ばいという現状になっておりまして、人数も一定というお話でした。どこの市町村も人口が減っていく中で、職員の数を減らさないというのはいかがなものかなとも思いますし、減らせない状況なのかというのも、何とも言えないなと思います。
それとも、もう横ばいで変わらず……。 ◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(北畑直子君) 老人クラブ自体横ばい人数なんですけれども、教室自体も横ばいの状況だと思っております。 ◆7番(濱田雅美君) わかりました。また、今後新しい人の参加とか啓発活動もしていただいて、新しい方が参加していただけるというような取り組みもお願いしておきたいと思います。
胃がん検診は、平成27年度までは40歳以上、年1回、胃部エックス線検査のみとなっておりましたが、平成28年度から対象者が50歳以上、受診間隔が2年に1回、検査項目が胃内視鏡検査と胃部エックス線検査のいずれかを選択して受診できるように変更となりましたので、5年間の比較はできていませんが、平成29年度の受診率は14%で、前年と比べ横ばいとなっており、受診率の比較ができる平成28年度においては、県・国に比
あと捕獲頭数は大体横ばいになっておりまして、ことしに限っては大体平成29年度に比べて平成30年度は若干ふえていっているようですが、そんなにすごい勢いでふえているわけではないということになっています。
なお、今後の市債残高は、横ばいで推移していくものと考えておりますが、引き続き国等の財源確保による市負担の軽減、人件費の抑制、事務事業の見直しや事務の効率化などに取り組み、効率的、効果的な行財政運営により、財政健全化に努めてまいります。 次に、議案第39号、一般会計予算について、和歌山城前広場の整備について、どのように利用する計画なのか。整備の目的はどのようなものかとの御質疑です。
現時点では、今後の市債残高は横ばいで推移していくものと考えておりますが、引き続き、国等の財源確保による市負担の軽減、人件費の抑制、事務事業の見直しや事務の効率化などに取り組み、効率的、効果的な行財政運営により、財政健全化に努めてまいります。
また、本市のがん検診に関するさまざまなデータはここ数年ほぼ横ばいで、当局のがん制圧に向けた働きかけに実感できるものが見当たらないことから、改めてお伺いいたします。 その後、がん制圧に向けた新たな取り組み、またはその組織づくりに向けた進捗状況はどのようになっていますでしょうか。具体的にお答えください。
これを何とか横ばいに、そのためには、全国津々浦々どこでふやしていくかといったら、今もう企業誘致なんか求めていく時代じゃないんやよ。企業はもう東南アジアとか向こうへ行ってしまって、外国へ行かんと貿易摩擦で、国内で生産して輸出ができんのや、現地生産していかんと。
それと、市民の所得が回復したのかということで、これは平成29年度の市民税の課税資料で、結局は平成28年中の市民の所得になってしまうのですけれども、300万円以下が83.2%、200万円以下が72.5%、100万円以下が54.2%となっておりまして、この3つともいずれも前年と比べましてほぼ横ばいという状況になってございます。 以上です。
今後につきましては、平成29年5月の地域密着型介護老人福祉施設の整備により待機者数が減少していること、平成30年4月の定期巡回・随時対応型訪問介護看護及び看護小規模多機能型居宅介護の整備により在宅生活を支える新たなサービスが開始されていること、第7期介護保険事業計画期間の平成30年度から平成32年度までは、後期高齢者人口がほぼ横ばいで推移することなどから、当面は待機者の大幅な増減はないものと考えていますが
そんな中で耕地面積に関しましてはほぼ横ばいということで、減っているわけではございません。
◎財政課長(小林広樹君) 先日の財政シミュレーションの説明の中では、人件費につきましては、議員おっしゃられますように、ほぼ横ばいで推移しているという説明をさせていただきました。 少し説明させていただきますと、職員数の状況としましては、合併後からこれまで、計画的に職員数の減に取り組んできました。