印南町議会 2018-09-03 09月18日-02号
横ばい状況であると。年度間での増減はもちろんあるわけでございますけれども、全体数については減少していないというふうに把握してございます。 それと、鳥獣害の捕獲の状況でございますけれども、年度ごとで言いますと、獣種、イノシシ、ニホンジカ、ニホンザルでございますけれども、平成27年度でイノシシは803頭、ニホンジカでは309頭、ニホンザルでは54頭、合計で1,166頭を印南町では捕獲しております。
横ばい状況であると。年度間での増減はもちろんあるわけでございますけれども、全体数については減少していないというふうに把握してございます。 それと、鳥獣害の捕獲の状況でございますけれども、年度ごとで言いますと、獣種、イノシシ、ニホンジカ、ニホンザルでございますけれども、平成27年度でイノシシは803頭、ニホンジカでは309頭、ニホンザルでは54頭、合計で1,166頭を印南町では捕獲しております。
道路維持費の予算額につきましては、平成18年度をピークに年々減少を続け、要望の件数につきましても減少傾向にありますが、事業規模につきましては大きくなりつつあり、ここ数年では横ばいの状況となってございます。道路維持費での工事は、大半が前年度以前に要望いただいた残事業や継続事業から実施するため、当該年度での要望全てに応えられていない状況が続いております。
次に、防災学習センターの来館者数について、当該施設の来館者数は、ここ数年、横ばいにとどまっているが、本市にあっては大規模災害が予想される中、常に危機意識を持ってもらえるような取り組みが必要ではないかと思慮される。この点、施設の利用啓発はもちろんのこと、リニューアルや更新を図るなど、来館者の増加を目指した取り組みが必要ではないか。
このような中、旧田辺エリアでの宿泊客数につきましては、近年、横ばいで、約20万人前後で推移しておりますが、外国人宿泊数につきましては、平成26年には約1,100人、平成27年には約4,800人、平成28年には約7,900人と大幅に増加しています。
議員からは、入居者が減少する中、維持管理に見合った削減がなされていない状況である旨の御指摘がありましたが、維持管理に係る経費につきましては、主に団地タイプの市営住宅における共用部分の光熱水費や施設のメンテナンス等の委託料など、入居者の増減によって変動する要因が少ないものであるため、ほぼ横ばいとなっております。
世帯数は、現状は横ばいでありますが、空き家が増加していることを横目で見れば、近い将来には加速度的に給水所帯も減少に転じると考えるべきでしょう。 また、トイレや洗濯機などに見受けられる節水型の機器の普及や、飲料水は市販されているものを購入されている方が多くなりました。最近の生活習慣の変化など、水道使用の機会が減っているのが現状であります。これが水道事業の収入の減少に大きな影響を与えています。
そうした中で、旧田辺市内の宿泊客数の推移を見ますと、世界遺産登録がされた平成16年以降、横ばい傾向でありましたが、これまでの取り組みにより、この3年間は20万人を超えている状況でございます。紀伊田辺シティプラザホテルは、中心市街地に近く、宿泊室数も多く、旧田辺市内の宿泊機能の一翼を担っている施設であります。
その中で、地方交付税は大型事業実施に伴い、起債償還分の算入額は増加するものの、合併算定がえの加算終了の影響からほぼ横ばいで推移し、一般財源総額の減少が予想される。大規模な建設事業終了後の公債費負担や維持管理費の増加により本市の財政運営は厳しい状況が予測されるというふうに記載されているわけですね。
小学校の方が若干、減り幅が大きいというところでありますし、中学校においてほぼ横ばいであります。今後、進学先、また転出入により変動する数値ではございますが、小学校における減少幅が比較的大きく推移してございます。 以上でございます。
これらのデータを踏まえる限りでは、移動手段を持たない人の数は、将来的には横ばい、もしくは減少傾向に向かっていくのではないかと考えております。 (企画部長 小川 鏡君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 川﨑五一君。 (5番 川﨑五一君 登壇) ○5番(川﨑五一君) 人口そのものが減少していきますから、当然、運転免許を持たない方たちも減っていく。
交付税等の状況ですけれども、平成28年度は平成27年度とほぼ横ばいでございましたけれども、現在、平成29年度の交付税の算定というのはまだ行われておりませんので、交付税の見込みとしては昨年度のシミュレーションの時点と変わってございません。ということで、平成29年度の算定が終了次第、今後の見込みについて見直していきたいと考えております。
◆14番(田花操君) 今、横ばいになりやるいうから、ただやっぱり2メートル68いうのは、今までの水位と若干違うから、完全な自己流いうか、流れ降ったやつで、熊野川が今、成川の水位はわからんけれども、放流から見たら余り変化はないんやろうし、そのバックの影響いうのはない。
ちなみに、認知症以外の人を含む全体の行方不明者数は8万4,850人で、過去10年間ほぼ横ばいで推移。年代別で最も多かったのは10代の1万7,118人。行方不明者全体の数は横ばいだが、内容的に認知症での原因が増加しているというものであります。 3点目に、救急医療現場への影響です。
この額は、ここ10年ほぼ横ばいとなっています。 私はこれまでにも、和歌山市の基幹産業に農業を位置づけることを求め、耕作放棄地対策や鳥獣害対策などについても、その対策の充実を求めてきました。
次に、過去5年間の和歌山市の教育予算を見ると、ほぼ横ばい状態であります。平成28年度は少し上がっていますが、これは伏虎義務教育学校に対する予算であり、平成29年度にしても、以前とほぼ同じ予算であります。 ここで、市長にお伺いします。 市長は、就任以来、教育について、教育の改革、学力向上等について述べられています。 教育は人なりという言葉があります。
案の定、横ばいやで。6名やろ。本当に6名来るのかどうか知らんけれども。そしたら、その前から対策せんかい。去年いきなり4名に減ったんですと。災害があって、それで減ったんですと。平成29年度からは、またもとのように入園児がふえる予測があるんやというんやったらわかる。園児がふえる可能性がほとんどないのに、何で手を打たんのなって言うんやで。教育長、あんた今、教育長になったばっかりと違うで。
一方、印南町においては、今現在は小学校では21.36%、それから中学校においては30%ということで、ほぼ横ばいというような形であります。 ということで、しかしながら、こういったことにつきましては健康教育あるいは健康指導につきましても、学校においても成長段階における大切な将来土台を築く自己意識といいましょうか、そういうことは非常に必要と考えています。
-産業課長- ◎産業課長 鳥獣対策についての1点目、農作物等への鳥獣による被害の状況及び有害捕獲従事者の状況、また有害鳥獣捕獲頭数等はどのように推移していますかについてでございますが、まず被害状況の推移につきましては、これは有害捕獲の申請等によりますけれども、直近の3年間、平成25年、26年、27年を比較しますと、数字としましては、ほぼ横ばいの状態で推移しております。
宿泊は減っておるんですが、外国人が増加したり、また徳パック等でしておる日本人等が来ていただいたりということで、入り込み数全体が横ばい、もしくは増えておるのではないのかなというふうに思っております。 注目されつつあります徳パック、それを活用した日本人の誘致、これをしっかりと来年も3月末までありますが、進めていくということと。
決算成果表によりますと、平成27年度は46億6,507万3,000円で、前年度と比べてほぼ横ばい。横ばいやけれども、6人職員数が減っているということですね。 これじゃちょっとわかりにくいんで、職員が6人減って幾ら減額になって、非常勤職員や国勢調査に伴う調査員の報酬やもろもろで幾ら要って、前年度と横ばいになったかという内訳を教えて。 次に、市政報告会で市長の実績というのを報告していただきましたね。