田辺市議会 1997-03-13 平成 9年 3月定例会(第4号 3月13日)
教室の間は仕切っておるんですけれども、教室といわゆるフロアの間には何もないと。したがって、隣の声は隣へ聞こえる、顔は見えんけど聞こえる、こういうような状況の学校の中でありました。 さあどっちかと言いますと、日本の私たちが見ます校舎よりは幅が広いなと。
教室の間は仕切っておるんですけれども、教室といわゆるフロアの間には何もないと。したがって、隣の声は隣へ聞こえる、顔は見えんけど聞こえる、こういうような状況の学校の中でありました。 さあどっちかと言いますと、日本の私たちが見ます校舎よりは幅が広いなと。
また他校では、専科を削って、教員の負担増を覚悟で学校ぐるみで取り組み、その居場所で4年間過ごした子が教室へ戻れたなど、先生方の必死の取り組みが子供たちに大きな成長をもたらしています。担当教員を配置することによって子供たちにじっくり対応でき、子供も元気を取り戻しているのです。 このような点から、専科を削ってではなく、不登校の子供たちの居場所として、教員を加配して対応してほしい。
焼死された二人の方は、きょうは和歌山市の法医学教室で解剖されまして、身元の確認又は死亡原因の調査がなされる予定でございます。 今、県警本部捜査一課とそれから田辺警察刑事課と、私どもと合同で現場検証を行っておりまして、火災原因を今現在、調査中でございます。
まず、教育施設の整備につきましては、小倉小学校の校舎建設及び給食設備の整備、宮小学校のプール建設、明和中学校の中庭整備のほか、市和商のLL教室設備の充実などを図ってまいります。 学校教育につきましては、引き続き外国語指導助手による英語教育の充実を図るほか、中学校における情報教育の推進、市和商のビジネス情報科の充実を図り、急速に進展する情報化時代に対応できる人材の育成に取り組んでまいります。
次に、市民の健康増進と体力の向上を図り、健康で生きがいの持てる生活を送るための生涯スポーツ振興につきましては、ニュースポーツを取り入れた各種大会や教室、講習会等の開催、指導者、団体、障害者スポーツの育成やスポーツプログラマーの養成に努めるとともに、体操競技用マットの購入等、体育施設や器具の整備充実にも取り組みます。
議員の質問に十分なお答えにならないと思いますけれども、市といたしましては、健康増進課では、母親教室において、薬の服用についての注意、また育児相談においては、なるべく薬に頼らない育児をし、健康な成人の育成を目的に、食事、おやつ等、生活習慣全般にわたり相談、指導をさせていただいてるところでございます。
それから、早期実現をしたい夢といたしましては、市役所の隣接する地に教育棟を建設して、教育委員会事務局を初め、教育研究センター、生涯学習センター、少年センター、ふれあい教室など教育諸機関を集中させて、教育が抱える諸問題に当たり、21世紀に生きる力をつけ、夢と希望を持った感性豊かなたくましい子供を育てたいと思っております。
主な事業といたしましては、青少年問題についての啓発事業、青少年の褒賞・顕賞事業、子どもクラブ等の育成、文化・体育・レクリエーション活動の普及、また理科・工作教室の開講、青少年の指導者の育成や講演会・研修会等の事業、放課後児童対策事業、青少年女性会館の管理運営などを実施いたしております。
とりわけ、障害を持つ青年を対象に、生涯学習の教室であります青年学級への助成につきましては、従前より基金の運用から生じる収益の一部と、社会福祉協議会からの助成金を交付しているところでございます。しかし、近年、基金の利息の低下で収益金が減少しているのが現状で、増額が見込めないのが実情でございます。
また、国の補助対象事業である1年生から3年生までが対象の「放課後児童クラブ」を現在2カ所で、母親子どもクラブ運営協議会に委託し実施しておりますが、それぞれの昼間保護者のいない家庭の小学生を対象に、各小学校の空き教室を利用して下校後開所し、児童の生活指導や遊びの指導などの活動を行っているところでございます。
学校管理費の500万円の修繕料につきましては、上秋津小学校の児童増に伴う教室不足を特別教室を転用して補っておりますが、この特別教室の不足を解消するために、三栖小学校で使用しておりましたプレハブを移築するものでございます。 次ページに参りまして、教育振興費につきましての補助金131万4,000円は、当初より対象世帯47名が増加したことによる幼稚園の就園奨励費補助金でございます。
女のお子さんですが、入学して一か月後にですね、教室に行けなくなって、保健室登校した。ところが、気持ちの中には行きたいけど行けないんだというようなことで、過ぎてきた。結局、留年になった。この留年になった段階で、親やそしてそれを支える親の会、ここがですね、校長先生にお会いをして、「この子は学校には行きたいと思ってるんだ」と。「だけど教室に行って、そこで学習するというのができない。
これは、京都府宇治市小倉町にある、市立小倉小学校の北校舎鉄筋三階建ての12教室の校舎が、児童数減少で、昨年春から使われなくなったのを、在宅老人のデイサービスセンター、在宅介護支援センターなどに改築中で、1階は、日常動作の訓練室、食堂、浴室にし、2階は、介護支援センター、デイルーム、ボランティアルームといった福祉施設にし、3階は、児童たちが使う視聴覚教室、多目的教室、コンピューター室など、この春からは
次に、6月5日は環境の日であるが、和歌山市としてどのような取り組みをしているのかとの御質問でございますが、6月の環境月間の事業といたしまして、本市におきましては、街頭啓発のキャンペーン、あるいは工場への立ち入り調査の実施や、夜間パトロールと小学生や保護者を対象といたしました「水辺観察教室」等の実施を予定してございます。
各学校におきましては、「いじめはどの教室にもある」との認識のもと、よりきめ細かく児童生徒を観察し、早期発見、早期対応に努め、いじめ根絶のため校長を先頭に教職員が一丸となって取り組んでいるところでございます。
勤労青少年ホームでは、利用者数 5,107人で、洋裁教室等の定例事業及びテニス大会等の随時行事をそれぞれ行ってございます。 和歌山城天守閣では、登閣者数36万 6,580人、これに伴う収入は1億21万 7,235円、望遠鏡使用料では 183万 8,000円の収入となってございます。
また、長野地区や伏莵野地区においては、地域の方がたの熱意によって、自然観察園がつくられ、そこでホタルの生態の観察や鑑賞会が開催されておりますし、そのほかにもみどりの少年団による緑化運動、ボーイスカウトによる野外活動、天神崎自然観察教室、動鳴気渓への親子ハイキング等が行われてございます。
具体的な取組みといたしましては、将来、親となるための基本的な知識を身につけることを目的とした、あすの親のための学級や小学校を中心に、PTAのみなさんと連携を図りながら、保護者自身の学習要求も取り入れた家庭教育学級、同和教育父母教室などを継続して参りました。
また、ひき岩群の国民休養地において、自然観察教室やパネル展示を通して、自然保全思想の普及啓発に取り組んでおり、この貴重な自然を後世に残せるよう、今後も努力を重ねるとともに、当市がトラスト運動発祥の地であるという誇りを持ち、さらに全国的にこの運動が展開されるよう、アピールして参る所存でございますので、どうかよろしくご協力のほどお願い申し上げます。
また、「つどいの家」や「生きがい・健康40万歩事業」を実施するとともに、健康教室を開催し、食事や運動、病気の予防等に関する学習を行い、さらにジョイフル愛のサービス事業として、毎月15日を「お年寄りに感謝する日」と定め、市内の映画館や公衆浴場、路線バス等を無料としております。 今後とも、高齢者に対する健康対策に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。