663件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2010-12-08 12月08日-03号

今、いろんなところで専門的な職員要望が上がっておりますけども、一方で、定員管理という部分でかなり厳しい要求を国から求められておりますので、そういったところを勘案しながら今後対応しなければならないと、そう思っております。 ◆10番(上田勝之君)  確かに、市の職員さん方の定員管理、これは行政改革等々を進めていかなければならない。

海南市議会 2010-09-15 09月15日-03号

項目2、預かり保育定員の増員について。 また、学童保育利用を希望しても定員オーバーになると抽選とされることが問題です。利用したくとも抽選結果により利用できない場合は、育児者がおらず働くことができません。一人親家庭はもちろん、現在では多くの世帯ですべての親が働かなくては生活が維持できなくなっているのが現実です。

田辺市議会 2010-06-29 平成22年 6月定例会(第4号 6月29日)

田辺市には、ふたば福祉会運営している障害者グループホームが8カ所、定員が37名です。車いすの方が利用できるのは1カ所だけです。隣の上富田町には、和歌山福祉事業団運営するグループホームケアホームが9カ所あり、先ほど部長の答弁にもありましたように、その1カ所は身体に障害がある方で、車いすの方が自立して生活しています。

田辺市議会 2010-06-28 平成22年 6月定例会(第3号 6月28日)

そうしたニーズを踏まえた上で、この間、中辺路大塔消防署人員が3名、3名と言いましても係が三つあって3日ごとに交代しますから、1日の勤務者数で言えば1名ですが、3名の定員減が行われました。これについての影響はないのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。  また、合併後の状況で言いますと、本宮署、旧本宮町にある本宮消防署非番招集実態についてお聞かせいただきたいと思います。

海南市議会 2010-06-25 06月25日-05号

しかしながら、補助対象経費の2億868万6,450円ですが、この額をもとに安心こども基金運営要領によりまして算出した補助基準額は、定員等によって決まっております。和歌山県でしたら、定員が71名から100名に対しまして1億3,400万円という定額が決まっておりまして、それから設計加算料972万4,890円、これは総事業費の5%と決まってございます。

高野町議会 2010-06-25 平成22年第2回定例会(第3号 6月25日)

そういった一元化ということで、斬新な活動を行っているわけですけども、ただ定員とか限りがございまして、昨年度は残念ながら待機児童が出てしまいました。今、年少児保育ニーズが高まりつつあります。年少児と言いますと1歳児、2歳児、この子供さんの申し込みがふえてきております。一、二歳児というのは小さい子供というのはおわかりになってる、手がかかるということで、6人に1人保育士をつけなあかんと。

海南市議会 2010-06-22 06月22日-02号

まず、定員をオーバーした場合の対応ということでございますが、現在の乗客数を見れば、11人乗りで十分対応できるのではないかなと考えているところでございますが、今後実証運行をしていく中で、利便性がよくなることにより乗客数がふえ、小型バスでは乗り切れないようなことになりましたら、早急に事業者協議をし、バスの入れかえなど行っていきたいと考えてございます。 

新宮市議会 2010-06-17 06月17日-04号

老人ホーム南紀園は、昭和45年5月に、特別養護老人ホームとして定員50名で現在の太地町で事業運営が開始されました。そして、昭和46年5月に、那智勝浦町にありました養老施設湯川園事業廃止して太地町に移設して、新たに50名の養護老人ホーム南紀園として運営を開始いたしました。さらに、昭和50年5月には、特別養護老人ホーム南紀園定員を50名から100名に増員されました。

新宮市議会 2010-06-15 06月15日-02号

ただ、行政改革を進めていく上で、職員定員も見直していくという大きな流れがあったことも事実でございます。人員配置との関係職員OBの経験を生かして、市の関係機関嘱託職員等として雇用されていたということが実態かと思っております。 当時、職員労働組合との間で臨時嘱託職員に関する賃金体系整備退職金導入協議などが行われておりました。

和歌山市議会 2010-03-19 03月19日-10号

関連して委員から、当局答弁では、本年の待機児童は2月末時点で2校出ているとのことだが、それ自体は定員をオーバーしていることを意味しており、抽選に漏れた方々が次にどう対応できるか行政として十分考慮するべきではないか。特に、昨今の経済事情を勘案したとき、家計に与える影響も大きいと思慮されるところから、そのフォロー体制等、十分配慮する中で、待機児童解消に向けて努力されたいとの要望がありました。