新宮市議会 2010-12-09 12月09日-04号
◎健康長寿課長(垣本正道君) 寿楽荘を指定管理に持っていくに当たりましては、やはり今議員さんおっしゃられたように、足が悪くて2階に上がれないという状況がございまして、定員50に対して現在34名という入所者数となっております。やはり、そういったところの整備は必要かなというふうには思ってございます。
◎健康長寿課長(垣本正道君) 寿楽荘を指定管理に持っていくに当たりましては、やはり今議員さんおっしゃられたように、足が悪くて2階に上がれないという状況がございまして、定員50に対して現在34名という入所者数となっております。やはり、そういったところの整備は必要かなというふうには思ってございます。
その結果、グループホーム、ケアホームでは現在、市内に4法人、19ホーム、定員95人が整備され、そのうちの3ホーム、定員11人は平成22年度に新たに設置されたものでありまして、今後も利用者増が予想されるため、新たなグループホーム、ケアホームの建設も予定されています。
今、いろんなところで専門的な職員の要望が上がっておりますけども、一方で、定員管理という部分でかなり厳しい要求を国から求められておりますので、そういったところを勘案しながら今後対応しなければならないと、そう思っております。 ◆10番(上田勝之君) 確かに、市の職員さん方の定員管理、これは行政改革等々を進めていかなければならない。
まず、平成18年3月に策定された集中改革プランの中で定員管理の適正化という項目があり、その基本的な考えとして、今後団塊の世代が定年退職を迎えることから、平成26年度のまでの10年間に300名の定年退職者が出ることが予測される。
今後の開催分についても、年ごろのお子さんやお孫さんを持つ多くの方から問い合わせをいただき、女性については定員を上回る申し込みがございます。 さらに、第3弾として、“あい”の応援団事業を実施しています。
この車両の内容でございますが、車体の排気量が2,693cc、乗車定員が7名で、救急救命活動に必要な高度救急救命資機材を装備しております。 詳細につきましては、議案書に添付してございます参考資料をごらんいただきたいと存じます。 なお、車両の納入期限につきましては、平成23年3月18日といたしてございます。
現在、まろみ保育所は、定員120名で、1歳児から保育を行っておりますが、開設当時と比べて、保護者の送迎の方法や施設周辺の交通事情がめまぐるしく変化する中で、進入路周辺が混雑するなど保護者の送迎に支障を来すと同時に、隣接する県道にもその影響が及ぶような状況にあります。
中項目2、預かり保育定員の増員について。 また、学童保育の利用を希望しても定員オーバーになると抽選とされることが問題です。利用したくとも抽選結果により利用できない場合は、育児者がおらず働くことができません。一人親家庭はもちろん、現在では多くの世帯ですべての親が働かなくては生活が維持できなくなっているのが現実です。
この派出所は昭和28年、24時間勤務体制の定員3名で3交代、毎日職員が1人寝泊まりして、いざ火事が起きると地元を知り尽くす消防団員と一緒になって、年間15から20件の火災と、もう一つ津波や水害時には見て回って情報をいち早く本部に伝える重要な役目も果たしてきてますと。
幼稚園については、通常保育時間が9時から午後1時30分でありますが、定員の1割程度を上限とし午後4時までの有料の預かり保育を行っています。 保育園の登園時刻は、午前7時から9時、保育時間が午後6時までで、午後7時までの延長保育を有料で行っています。
次に、議案第35号 平成22年度海南市一般会計補正予算(第1号)中の3款民生費について、委員から、民間保育所施設整備費補助金について安心子ども基金を活用するということだが、くるみ保育園は数年前に定員を大幅に超過しさまざまな問題があった。
田辺市には、ふたば福祉会が運営している障害者のグループホームが8カ所、定員が37名です。車いすの方が利用できるのは1カ所だけです。隣の上富田町には、和歌山県福祉事業団が運営するグループホーム、ケアホームが9カ所あり、先ほど部長の答弁にもありましたように、その1カ所は身体に障害がある方で、車いすの方が自立して生活しています。
そうしたニーズを踏まえた上で、この間、中辺路大塔消防署の人員が3名、3名と言いましても係が三つあって3日ごとに交代しますから、1日の勤務者数で言えば1名ですが、3名の定員減が行われました。これについての影響はないのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。 また、合併後の状況で言いますと、本宮署、旧本宮町にある本宮消防署の非番招集の実態についてお聞かせいただきたいと思います。
しかしながら、補助対象経費の2億868万6,450円ですが、この額をもとに安心こども基金運営要領によりまして算出した補助基準額は、定員等によって決まっております。和歌山県でしたら、定員が71名から100名に対しまして1億3,400万円という定額が決まっておりまして、それから設計加算料972万4,890円、これは総事業費の5%と決まってございます。
そういった一元化ということで、斬新な活動を行っているわけですけども、ただ定員とか限りがございまして、昨年度は残念ながら待機児童が出てしまいました。今、年少児の保育ニーズが高まりつつあります。年少児と言いますと1歳児、2歳児、この子供さんの申し込みがふえてきております。一、二歳児というのは小さい子供というのはおわかりになってる、手がかかるということで、6人に1人保育士をつけなあかんと。
議員御承知のとおり、本市で初めて取り組むきらら子ども園は、中野上幼稚園とななさと保育所、沖野々保育所、次ケ谷保育所の4施設が統合し、ゼロ歳児から5歳児までの定員215人で、幼稚園、保育所の両機能をあわせ持った幼保連携型施設として、本年4月2日に開園したところでございます。
まず、定員をオーバーした場合の対応ということでございますが、現在の乗客数を見れば、11人乗りで十分対応できるのではないかなと考えているところでございますが、今後実証運行をしていく中で、利便性がよくなることにより乗客数がふえ、小型バスでは乗り切れないようなことになりましたら、早急に事業者と協議をし、バスの入れかえなど行っていきたいと考えてございます。
老人ホーム南紀園は、昭和45年5月に、特別養護老人ホームとして定員50名で現在の太地町で事業の運営が開始されました。そして、昭和46年5月に、那智勝浦町にありました養老施設、湯川園を事業廃止して太地町に移設して、新たに50名の養護老人ホーム南紀園として運営を開始いたしました。さらに、昭和50年5月には、特別養護老人ホーム南紀園の定員を50名から100名に増員されました。
ただ、行政改革を進めていく上で、職員の定員も見直していくという大きな流れがあったことも事実でございます。人員配置との関係で職員OBの経験を生かして、市の関係機関に嘱託職員等として雇用されていたということが実態かと思っております。 当時、職員労働組合との間で臨時嘱託職員に関する賃金体系の整備や退職金導入の協議などが行われておりました。
関連して委員から、当局答弁では、本年の待機児童は2月末時点で2校出ているとのことだが、それ自体は定員をオーバーしていることを意味しており、抽選に漏れた方々が次にどう対応できるか行政として十分考慮するべきではないか。特に、昨今の経済事情を勘案したとき、家計に与える影響も大きいと思慮されるところから、そのフォロー体制等、十分配慮する中で、待機児童解消に向けて努力されたいとの要望がありました。