高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
○町長(平野嘉也) 7番議員のお尋ねの人材育成というところに関してでございますが、町として、町内のいろいろな福祉関係とか、そういったところの人材不足に高野町の職員の配置というところの質問が入っておったというふうに思いますが、先ほどの課長からの説明のとおり、それぞれの事業所に関しては国が定めた基準の定員で運営しとるというところでしとると思います。
○町長(平野嘉也) 7番議員のお尋ねの人材育成というところに関してでございますが、町として、町内のいろいろな福祉関係とか、そういったところの人材不足に高野町の職員の配置というところの質問が入っておったというふうに思いますが、先ほどの課長からの説明のとおり、それぞれの事業所に関しては国が定めた基準の定員で運営しとるというところでしとると思います。
来年度、新しい園舎での保育が始まるという中で、新しい取組、ゼロ歳児保育でありますとか、2歳児の増員でありますとか、定員数を増やすとか、いろいろと計画変更がございますので、今、指定管理も募集をさせていただいている段階でございます。 そういうことで、できるだけ保育士を確保していくということで、学園さんは学園さんで保育士の確保には当たっておられますけれども、現状では派遣は続いております。
○消防長(中西 清) 令和3年第4回高野町議会定例会における議案審議におきまして、7番議員から御質問のありました議案第67号、高野町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例についての説明で、消防団員が安心して消防・防災活動を行うことができるようにするために加入している福祉共済につきまして、85歳から加入資格がなくなり、補償の対象ともならないと発言しましたが、この点につきましては
日程第12、議案第67号、高野町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 中西消防長。 ○消防長(中西 清) 議案第67号について、御説明させていただきます。 議案第67号、高野町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について。
議案第67号、高野町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例については、消防団に機能別団員制度及び休団制度を導入するに当たり、条例の整備を図るもので、団員の確保に苦慮している消防団の実情に応じて地域の防災力の充実、強化を図るため、消防団OB等による災害支援を目的とした機能別団員制度を導入して団員確保計画を講ずるとともに、長期間にわたり活動に従事することができない基本団員の活動環境
まず、現在、1歳児から5歳児、全年齢で定員が76名ということで運営をしておりますけれども、令和3年度、今年度は54人のお子さんを受け入れております。こども園全体では定員数に達していないように見えるんですけれども、年齢別で見ますと、1歳児の定員数が非常に少なく設定されております。
あと、宿泊定員につきましても、例えば60人泊まれるというところでありながら30ぐらいを上限にして広く使っていく、そういったこともやられておって、その傾向は今後も続いていくんだろうなというふうに思っておりますので、やはり皆さんが新型コロナウイルスの感染に対して非常に敏感になって、できることをやっていただいているということで、高野町におけるそういった部分て非常に高いのかなと。
ですので、定員から言いますと、子供さんの数から言いますと、保育士が全く足らないという状況ではございません。ただ、いろいろな今、子育て支援という観点から、加算という考え方がございます。
園全体の定員数は76名ということで国のほうに届出をしておるんですけれども、何分、年齢別で保育士の数が違ってきています。国が定めるのは当園ではやっておりませんけれども、0歳児を見る場合は3人に1人保育士を置きなさい、1歳から2歳児については6人に1人、3歳児については20人に1人、そして4歳から5歳については30人を1人で見れるというような決まりがございます。
人事異動に伴っての当然定員管理も考えていかなければならないし、業務の効率化、そして業務を推進していくというようなことを考えて、総合的に判断した中で、新年度からはこれがベストだというようなことで進めてまいりたいというふうに思います。 仕事の負荷に関してではございますが、総務課長が説明したとおりでございます。総務の中に税務が入る、また地域振興全般を農林も含めた形でやっていく。
今回、高野町農業委員会の委員の任期が令和2年7月19日で切れることから、委員の任命に当たりまして公募を行いましたところ、定員10名に対し10名の応募がありました。上記10名の者は農業に関する識見を有し、高野町農業委員会委員として適任と認められますので、任命をいたしたいということで同意を求めるものでございます。 以上、よろしくお願いいたします。
同意第2号、高野町農業委員会委員の任命につき同意を求めることにつきましては、委員の任期満了による募集を行ったところ、定員10名に対し10名の応募があったことから、委員に任命をしたいので、議会に同意を求めるものでございます。 議案については以上でございます。
この金額につきましては、高野山こども園の定員数が高野町は76名いらっしゃいます。その定員数から必要な経費を算定させていただきまして、国の公定価格等、給食費、バス使用料、そして早朝・延長料金、そしてもろもろの経費を入れさせていただきまして、今回、7,343万3,000円の計上とさせていただきました。 今現在は、先生とパートの先生をあわせまして11名の方の勤務がございます。
本町消防団におきましては、条例定員、230名に対し、令和2年3月1日現在の実員数が203名、充足率は約88.3%で、一定の消防団員数は確保しておりますが、ここ数年は定員を満たしておらず、また高齢化につきましても著しく進んでいる状況でございます。
議案第42号 高野町富貴簡易水道使用条例の一部を改正する条例撤 回について 追加日程第2 議案第43号 高野町神谷簡易水道使用条例の一部を改正する条例撤 回について 第20 議案第 43号 高野町神谷簡易水道使用条例の一部を改正する条例に ついて 第21 議案第 44号 高野町消防団員の定員
あと公民館の関係でいいますとサンわく学というのが小学生対象とか、そういう事業を行っているわけなんですけども、それは大体定員に対して3割から4割程度の参加になってくるかと思います。
議案第44号、高野町消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例については、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されたことに伴い、成年被後見人等が不当に差別されないよう欠格条項の削除等規定の整備を行うとともに、文言を整理するものでございます。
何か手だてということでございますが、診療報酬収入以外に、2年前から始めております通所リハビリがもう契約者数30名になっておりまして、1日の定員目いっぱいの日も、週のうち半分以上ございます。こういう収入をもっと何かないか模索しながら何とか努めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○2番(﨑山文雄) 結構です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。質疑ございませんでしょうか。
その中で、8名定員ではやっぱり定員いっぱいで乗れないという、利用される方が増えてくると乗れないということが出てまいりますので、乗れる定員をできるだけ増やしたいということで、4名の定員を増やして12名乗れる車両を選ばせていただきました。
今回、高野町農業委員会の委員の任期が平成29年7月19日で切れることから、委員の任命に当たりまして公募を行いましたところ、定員10名に対し、区からの推薦2名、自薦7名の計9名について任命をいたしたいということで、同意を求めるものでございます。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。