海南市議会 2011-09-08 09月08日-01号
また、去る8月22日に大分県日田市、23日に福岡県小郡市にて中心市街地活性化等について行政視察を行いましたので御報告いたします。 以上、委員会の調査の概要を申し上げ、閉会中の活動状況の報告とさせていただきます。 ○議長(磯崎誠治君) 報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。
また、去る8月22日に大分県日田市、23日に福岡県小郡市にて中心市街地活性化等について行政視察を行いましたので御報告いたします。 以上、委員会の調査の概要を申し上げ、閉会中の活動状況の報告とさせていただきます。 ○議長(磯崎誠治君) 報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。
次の商工費、観光費につきましては、地域資源や温泉などを活用しながら、滞在型の健康保養地(クアオルト)づくりを推進するため、山形県上山市・大分県由布市とともに、研究会を設置し、調査研究を実施するものです。 57ページにまいりまして、土木管理費、土木総務費につきましては、県が施工する急傾斜地崩壊対策事業12件に対する負担金です。
先ほども申し上げましたように、阪神・淡路大震災や新潟県中越大震災後、多くの自治体で防災計画が見直され、自治体によっては大分県のように、「女性の視点からの防災対策のススメ」の冊子を作成、配布しております。また、島根県松江市では、女性の視点による防災対策検討委員会を設置し、検討結果を報告書にまとめ、市長に提出しております。
この梶原先生の言ってるこの大型曲がりびき製材を導入した大規模工場は、既に大分県の佐伯市で事業が展開されようとしているとおっしゃっていました。この地域でも、このことに関してぜひ興味を持っていただき、研究、検討していく価値は十分あるかと思いますが、市長はこの曲がりびき製材の講演は御存じですか。
大分県大分市は、日常的な買い物に苦労している市内5団地において、月1回の朝市を業者に市が委託して開催をしている。平成21年度に1,600万円の予算が、実績としてあるということであります。 その他の事例といたしまして、秋田県が農村部の高齢者の買い物支援やひとり暮らしのお年寄りの安否情報の提供などのサービスに参入する企業に上限100万円の経費を補助。これが平成22年度で463万円。
一つの例として、大分県の豊後高田、前に視察で行かせてもらいました。ここは開発から取り残されたところだったと思うんです。しかしそれを逆手にとって、昭和のまちという名前で全国に有名になりました。田辺市の場合、元町新庄線が開通して、幹線道路ができる。先ほどの市長の話では、8割から9割が今まで北新町のところを素通りしていた。車が素通りしていたというふうに言いました。
なお、去る1月26日に、大分県中津市にて中津市民病院の病院事業について行政視察を行いましたので、御報告いたします。 以上、委員会の調査の概要を申し上げ、閉会中の活動状況の報告とさせていただきます。 以上です。 ○議長(出口茂治君) 報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。
実際に大分県が旧町村の住民を対象に2005年から始めた聞き取り調査では、住民健診の実施箇所が統合されて不便になった。職員や役場の注文がなくなり、店の売り上げが減った。道路の整備がおくれるようになったなどの弊害が寄せられたと。大分県では58あった市町村が18まで減り、減少率は全国で5位。
続きまして、鳥インフルエンザの対策についてでありますが、国内におきましての発生は平成16年1月に79年ぶりに山口県下の採卵養鶏場で発生以来、大分県と京都府、平成17年に茨城県と埼玉県、平成19年には宮崎県と岡山県で発生しており、特に本年4月には秋田県、北海道及び青森県において野生のオオハクチョウからウイルスが検出されたことは記憶に新しいところでございます。
大分県久住町は、日本一のマラソン練習コースがあり、駅伝のまちを目指しています。茨城県鹿島市は、サッカーJリーグの鹿島アントラーズが発足し、活躍していて、切符切りや座席誘導など市民ボランティアが協力し、まちおこしに一役買っています。また、ホッケーコート2面がとれるスタジアムや強豪チームや指導者がそろう岐阜県各務原市は、ホッケーのまちを目指しています。
これが高知大学のチームが大分県の佐伯市のちょっと高台にある池のボーリング調査をして、3,500年前までの地層を掘り下げた。そうすると高いところにあるものですから、そこへ池の中に海水が砂とともにずっと入ってくる。砂の津波の後はその砂は池の底に残る。これが3,500年間積み重なって7回あった。
山鹿市は、熊本県の北部に位置し、大分県、福岡県に接しており、交通は、南北に国道3号線、東西には325号線が走り、九州自動車道菊水インターから熊本県の主要観光地である阿蘇山へ向かう交通の要衝となっている。
現に、大分県や福岡県のように、再調査をした都道府県のほとんどはいじめの件数がふえているわけであります。和歌山県、本市においても同じ傾向にあるものと思われます。 海南市では、本年度に入っていじめはふえているのが気になりますし、虐待の疑いのある件数がふえているのが気になるところであります。
大分県別府市、愛媛県松山市、岐阜県岐阜市、そして和歌山市と、現時点で5カ所に上っています。青森県八戸市ではさらに動員までして、参加者のうち7割を関係者で固めるなどの問題も新たに発覚しています。
去年、くまのクラブで行政視察で大分県へ行ってまいりました。大分県では皆さんもご承知のことであると思いますが、一村一品運動を展開し、地域の活性化に向けて各市町村が独自性を発揮し、住民と行政が一体となって町興しのために取り組んでおります。
また、大分県に大山町があります。大山町は何をしていますかというと、市の職員さんにやってもらったのです。「梅干し全国大会イン大山 出場者大募集」と書いているのです。その中で、こういうふうに書いています。以前は和歌山など梅干しの産地に出向いたが、大会ごとに全国の技術がまちに集結する、技術の吸収と手腕が質の高い大山ブランドを生み出した。
去る9月16日からですが、くまのクラブと誠和会とで九州の熊本県と大分県の行政視察をしてまいりました。このことについては、結果的には、私としては大変勉強になったところでございますけれども、14番議員の棒引議員の企画でございましたけれども、このことについても、私自身大変感謝をしているところでございますけれども、熊本県では黒川温泉というところへ行ってきました。
大分県日田市では、全国の中心市街地にある大型空き店舗を中心市街地活性化目的のために活用を図っている事例を調査し、市の空き店舗の活用利用方法の基礎資料とするために、全国44の自治体の活用ケースを調査しました。 今、紹介したこれらの市と同規模の海南市においては、一体どう解決する方針で今後対処されるのでしょうか。ジャスコと交渉して、撤退をおくらせるのでしょうか。
資料を取り寄せていただいたんですが、大分県別府市、平成16年4月スタート、北海道岩見沢市では平成16年10月スタートしております。また、中核市におきましても、横須賀市、愛知県豊田市、堺市、奈良市、岡山市、熊本市、宮崎市が既に同制度を取り入れて実施しております。 実施に至った理由は、申し込み者の金銭的負担の軽減を図るため。
お話の内容を大分県の方にファクスで送っていただきました。 ため池は古くからあって、つくられた年代はわからないというのがほとんどですが、苅谷さんのお話によれば、古いものは古墳時代前期1,700年ぐらい前からのものもあるということです。万葉集の中に出てくる池もあり、それらが今も農耕のために使われています。昔から人間はため池に関しては、一方ならぬ力を注いできました。