和歌山市議会 2018-03-22 03月22日-10号
また、昨年10月の台風被害に関連して、 一、現在も使用ができない状態にある公園の早期復旧について、 一、せせらぎ公園に堆積している流木の撤去について、 意見、指摘、要望がありました。 次に、建設局中、道路部について申し上げます。
また、昨年10月の台風被害に関連して、 一、現在も使用ができない状態にある公園の早期復旧について、 一、せせらぎ公園に堆積している流木の撤去について、 意見、指摘、要望がありました。 次に、建設局中、道路部について申し上げます。
以降、中流域の河道内、特に田長地区に堆積した岩石が、洪水時に水の流れを阻害し、台風襲来のたびに日足・能城地区の浸水被害の要因となっている。 また、紀伊半島大水害では、洪水時の熊野川相賀地点におけるピーク時の流量が毎秒2万4,000トンであったと国土交通省から発表されており、新宮川水系河川整備基本方針で示された計画高水流量の1万9,000トンを大きく上回った。
ですから、ヘドロが堆積して固定しているんです。このままいったら天然記念物取り消しになるん違いますか。そんな危惧を持っているんですよ。 それで今、新宮駅でよその人がタクシーに乗って「浮島の森へやってもらえませんか」と言ったら、「あんな汚いところに行ってもしゃあないで」と。観光資源ですか、これ。大きな観光資源でしょう。今の状況で観光資源と言えますか、これ。今の入場者の推移をちょっと聞かせてください。
河床整備事業費1,660万円は、本宮町本宮地区におきまして、平成23年に発生した台風12号により熊野川に堆積した土砂の撤去に要する経費です。
また、世界文化遺産「熊野川」の濁水、治水、堆積土砂等、諸問題の早期解決に向け、市議会とも連携し、精力的な要望活動を展開してまいります。 新庁舎の完成に伴い、未利用となっている旧仮庁舎につきましては、市民活動等の拠点として再利用の整備を進めてまいります。
もちろん、町といたしましても、砂利等が河川敷や河口に堆積していることは認識してございます。 したがいまして、現在、河川改修が進む中で、毎年のように改修工事や災害復旧工事を行なっており、河川土砂も落ち着かず、下流へと流れ、堆積を繰り返している現状にございます。
今なお河道内には大量の土砂が堆積し、大水害発生から6年が経過した現在も明確な完全復旧の時期が示されない状況に、流域住民は台風襲来のたびに浸水被害のおそれに悩まされ続けている。 また、少量の雨でも上流山肌の崩落箇所から発生する水の濁りの様相は、世界遺産で唯一「川の熊野古道」として持つ本来の文化的景観とはほど遠く、見るにたえない姿である。
浮島の森の現状は、ヘドロが堆積して固定化し、とても浮島と言えない状況ですが、そこで世界的にも珍しい本市の貴重な観光資源である天然記念物浮島の森の保存・保護を訴え、沼の面積をふやすこと、すなわち遊水地の確保につながるとの視点でアプローチをしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。これは田坂部長にお伺いします。
ちょうど、下流における寿楽荘の裏あたり、かなり、要は1点目は木ノ川会館の端から寿楽荘へ向けての木ノ川において、かなり、堆積されて川底が上がっております。 これに対するしゅんせつ作業というのはどうなっているんでしょうか。
◎都市建設課長(宇井俊治君) 現状としましては、町内会からの要望によりまして、ある一定の土砂が堆積している側溝につきましては、生活環境課とともに現地確認をいたしまして、浸水対策として、し泥堆積土砂の撤去を行っているところであります。支援の内容につきましては、溝ぶた上げの作業を初め、市民の皆様の負担を少しでも軽減できるよう、現在さらなる支援策を、関係課と協議を重ねているところでございます。
民家への進入路となる道路に堆積した土砂につきましては撤去いたしましたが、今後も大雨による崩壊の危険性もあることから、現在も避難勧告は継続中となってございます。 今後の復旧については、県が災害関連緊急砂防等事業により復旧する予定となってございます。 次に、海老谷地区では同じく農地が約150メートルにわたり崩壊し、隣接する民家の屋根の一部と農道に被害が及んでおります。
まず、1点目の全体の被害状況についてでございますが、道路・橋梁への被害については、市道では土砂の堆積や倒木による1日以上の通行どめが5路線で発生いたしました。早期に通行どめは解除しております。このように、土砂の撤去や倒木の除去により応急復旧工事で対応したものが19件、今後国の災害復旧事業や市単独による災害復旧事業により復旧工事を予定しているものが28件となっています。
また、今回の台風21号の大雨で危険水域となった県河川である和田川と亀の川は、現在、下流から徐々に改修されているということであり、私も承知しておりますが、亀の川については、川の中央部等々ところどころに泥や土が堆積して、そこに草などが生い茂っている箇所が見受けられます。それで、その生い茂っているものが流れを阻害していると感じます。
道路が冠水した後、場所によっては泥などが堆積し、通行に支障を来すことや議員御発言のように道路が乾いた後、ほこりなどにより生活環境に悪影響を及ぼすことが懸念され、以前にもこのような状況で市が道路の清掃を行いました。また、消毒につきましては、道路全体を行うことは厳しいものと考えますが、住家に隣接する場所に限り対応させていただいている状況ではございます。
11款災害復旧費1項1目道路橋りょう災害復旧費の1及び2の市道単独災害復旧事業は、旧新宮市内において砂羅広角線ほか8路線、旧熊野川町内では北山川玉置線ほか11路線について路肩、舗装版、側溝等の復旧や堆積土砂、倒木、落石等の撤去を行うものであります。
水路の修繕、しゅんせつ等については、大雨時の冠水等を軽減するため、従来から土砂の堆積しやすい箇所等について、定期的に現場の巡視を行い、対応しています。また、要望箇所については、随時行っており、災害に備え、水路の通水確保に努めているところです。 次に、自宅に住めなくなった方に対し、市営住宅への緊急入居対応はどうだったのか。広く知らせてもらいたいと思うがどうか。戸数は、今、何戸確保できているか。
--------------------------------------- △日程14 委員会発案第5号 風屋ダム湖における堆積土砂撤去を求める決議 ○議長(屋敷満雄君) 日程14、委員会発案第5号、風屋ダム湖における堆積土砂撤去を求める決議を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 熊野川濁水・治水関連対策特別委員会委員長、6番、前田議員。
3番目の質問は、河川からの堆積による湾や河口のしゅんせつについてです。新川河口や内之浦干潟親水公園の土砂の堆積について質問したいと思います。 新川とは上富田町から滝内湾に流れる川のことで、県道33号南紀白浜空港線沿いの東急ハーヴェストへの入り口のところになります。この新川のしゅんせつの話は、平成3年12月定例会で地元の大先輩であります森 哲男さんが質問しています。
それが頻繁に起こりますから、至るところで土砂の堆積が見られます。 目に見えて堆積してきた部分に関しては、当局から県へお願いしてしゅんせつしてもらっていますが、河口部分、港湾に至る部分に関しては、我々の目には余り触れません。 でも、魚釣りしている岡議員らはよくわかっていると思いますけれども、魚釣りされる方々からは、船のスクリューがひっかかるぐらい浅くなってきているというふうな声も聞きます。
あれで堆積している土砂を今度は津波に利用しようじゃないかという。本当に計画としては、非常に良い計画なんだけれども、なぜできないのかと。今、都市建設課が中心になっているんですね。