新宮市議会 2021-06-15 06月15日-02号
その方が独自で調べてもらったところ、自然に倒壊するときが来てもうちのほうには倒れてこんらしいんやけれども、大きな地震とか台風のときにはその限りではないしと。さらに、たばこのポイ捨てや消し忘れとかの不審火とか、害虫やいろんな動物のすみかになるのも困るんですと胸中を吐露されました。ただ、その方、所有者がどこのどなたか分からず、むやみに騒ぎ立てるのもいかがなものかとのことでした。
その方が独自で調べてもらったところ、自然に倒壊するときが来てもうちのほうには倒れてこんらしいんやけれども、大きな地震とか台風のときにはその限りではないしと。さらに、たばこのポイ捨てや消し忘れとかの不審火とか、害虫やいろんな動物のすみかになるのも困るんですと胸中を吐露されました。ただ、その方、所有者がどこのどなたか分からず、むやみに騒ぎ立てるのもいかがなものかとのことでした。
30年以内に発生確率が8割と言われている南海トラフ大地震に備えてもっとやるべきことがあるのではないかということです。負担をずっと続けていくことは市民のためになりません。 次に、庁舎整備事業に対して、候補地選定から庁舎建設に至るプロセスと東山への移転計画そのものに異議を唱えるものです。
その後も、5年前の熊本地震、4年前の九州北部地震、3年前の大阪北部地震や西日本豪雨、2年前の北海道胆振東部地震、また去る2月13日夜には、本震から10年となる東日本大震災の余震と見られる震度6強が観測されるなど、全国各地で大規模な災害が相次いで発生しています。
今後30年以内での発生確率が70から80%とされる南海トラフ巨大地震による津波に備えるため、津波浸水エリアに位置する福祉・教育・消防等の公共施設の高台移転の早期実現を目指します。 重点施策2、中学校の統合。 中学校において確かな学力や豊かな心を養成するため、中学校1校への統合を推進します。
その中で、今の高野町におきましては、大きな地震等がまだありませんので、住民もそれほど感震ブレーカーの補助金にまだ、そういう意味が、どのような意味があるかっていうのを直接感じてないということなのかと思います。大きな震災、例えばですけども、冬季の期間、電気ストーブをつけておりまして、地震によって電気ストーブが倒れました。
普通財産の貸付け事例といたしましては、契約課所管の土地について申し上げますと、まず国等の機関に対しては、地震観測用施設、雨量観測所、測量基準点、運行標識施設などの用地として、地方公共団体に対しては、交番、県営住宅、運転免許試験場、交通安全施設、公立病院医師住宅などの用地として、そして、福祉団体に対しては、障害者福祉施設や保育所の用地として、その他公共的団体への貸付けは、町内会館などの用地として、民間企業
そして、別に学校での子供たちの防災の基礎知識というのは一番大事ですし、子供の頃から東南海地震に備え、そういう大水害に備えて、子供たちに対しての学習指導を行っていると言うていますが、そのあたりはどちらの課がお答えしていただけるでしょうか。簡単で結構ですよ。 ◎教育長(速水盛康君) 各学校、それから園とも、定期的に防災訓練というのはやっております。
この震災によりまして犠牲となられました全ての方々に対し哀悼の意を表すため、地震発生時刻である午後2時46分に町内放送によりサイレンが吹鳴されます。その際には議事進行を中断いたしますので、議場におられる皆様におかれましても、黙祷をささげ、犠牲者の御冥福をお祈りいただきますよう御協力をお願いいたします。 それでは、これから本日の会議を開きます。
まず、アの安全・安心の項に係るかと思いますが、地震、防災についてです。 2018年の2月9日、3年前ですが、政府の地震調査研究推進本部が南海トラフ地震の今後30年以内の発生確率を70%から80%に引き上げました。10年以内の発生確率は30%と言われています。ということは、これから4年の間に発生するかもしれませんし、明日かもしれない。10年前のようにこの質問中に起こるかもしれません。
若者は、私も60歳、あと5年で高齢者に入りますけれども、まだスマホ、ネット、そういったものを使える方はいいですけれども、ただ、大きな地震とかになると、それも通話できない、聞けない状態になると思うんです。 コロナ、緊急事態宣言が出たときに、前に戻りますけれども、市長が防災行政無線で、新宮市の皆さん、コロナに気をつけてくださいよと言ったのをみんな、あれ結構聞いていたんです。
あと、これは台風とか、そういう予測のつきやすい事案ですけども、地震になりますと、これはもういつ起こるのかというのは予測がつきません。平日でしたら職員も役場で勤務してますんで、比較的人数的には多いような状況なんですけども、夜間、休日になりますと、もうそこらは非常にちょっと心もとないというのは事実であります。
避難路整備事業は、地震、津波発生時における避難経路を県の補助金を活用しまして整備するものでございまして、舗装や階段の整備、また手すりを設置するなどして避難路としての機能向上を図るものでございます。
3目雑収益59万2,000円は、浄水場内の駐車場貸付並びに地震計や電柱の設置に伴う水道用地の貸付料です。 4目消費税及び地方消費税還付金は、科目の設定でございます。 3項特別利益の内訳としまして、1目過年度損益修正益は、科目の設定でございます。 次に、524、525ページをお願いいたします。 支出の予算総額として、1款水道事業費用6億1,894万8,000円を見込み計上しております。
5項1目防災費の説明欄10住宅耐震改修事業補助金は、地震発生時における住宅の倒壊等による災害を防止するため、住宅耐震改修工事等を実施する者に対し、補助金を交付するもので、12の新宮市総合防災訓練につきましては、5年に1度の総合防災訓練を地震、津波に備えた市民参加型の訓練として、新宮市民運動競技場等において実施するものであります。 83ページをお願いします。
地震などの大きな災害も心配ですが、急病人やけが人、また線路への落とし物などの対策はどうなっているでしょうか。また、障害者、小さなお子さん連れの方、高齢者の方などへの対応はなされているのでしょうか。 中項目3、JRへの要望について。 JRとの協議はなされていますか。オペレーター対応でも困難な場合や手間がかかるとき駅員に対応してもらいたいものです。
また、日々その発生が懸念されております南海トラフ巨大地震に備えるため、住宅耐震改修に対する補助の拡充や大雨時の浸水被害軽減を図るため、市田川沿いへの排水ポンプの設置を進めるとともに、緑丘中学校のグラウンドに雨水貯留施設の整備や災害時の活動拠点となる三輪崎庁舎の建設を行い、市民誰一人取り残されない安心・安全なまちづくりを目指した予算編成となってございます。
地震や津波、台風等による被害を最小限に抑えるため、一人一人の防災意識の高揚を図るとともに、地域や関係機関との連携を強化し、強くてしなやかな災害対応力を築いてまいります。 災害対策本部の機能を備える新庁舎の整備につきましては、引き続き既存商業施設の解体工事を進めるとともに、令和5年度中の完成に向け、本年度から庁舎建築工事を開始します。
まず、今月13日に、福島県沖でマグニチュード7.3の地震が発生し、宮城県と福島県で最大震度6強の揺れが観測されました。東日本大震災から10年の節目を前に、その震災の余震と見られる地震が発生し、今なお続いていることに自然の脅威を再確認していた矢先の15日午後、この議場で議員の皆様を前に御説明の最中に、本市を震度4の地震が襲いました。
まず、庁舎整備は、東日本大震災を契機に南海トラフ巨大地震を想定し、防災拠点機能を高める目的で移転、新築が進められてきたわけですが、被災後の復興を考える中で、田辺市をどのようなまちに再建していくか、それを考えた上で、それでは市役所の位置はどこであれば市民の生活にとって便利なのかを考えるべきです。
去る11月3日「世界津波の日」にちなみ、印南町8千人地震・津波防災訓練を実施しました。「一人の犠牲者も出さない、出させない」を合言葉に、各自主防災会や御坊警察、日高広域消防、消防団、赤十字奉仕団、社会福祉協議会など各関係機関と共に津波避難訓練を、また、福祉の拠点整備予定地においてボランティアセンター開設訓練、現地災害対策本部の設置運営訓練、炊出し訓練などを実施したところであります。