新宮市議会 2007-09-28 09月28日-04号
地籍調査についての問題点等につきましては調査に協力していただけないとか境界線の問題点等があります。また地籍調査終了まで最低でも、40年から50年はかかるのではないかと思われます。」との答弁でした。
地籍調査についての問題点等につきましては調査に協力していただけないとか境界線の問題点等があります。また地籍調査終了まで最低でも、40年から50年はかかるのではないかと思われます。」との答弁でした。
また、報告を受け、それを評価、検討し、検証と改善の必要はとの御質問ですが、議員御指摘のとおり、指定管理者制度に移行したことによる効果として、住民サービスの向上、管理経費の節減、管理運営の効率化が図れているかについて検証を行い、問題点等がある場合には、改善を図っていかなければならないと考えております。
また、その取り組みにより、食育に対する市民の皆様の反応、効果、問題点等、今後、和歌山市が食育を推進していくための課題と施策を教えてください。 また、他県、他市では栄養教諭の活用が食育の推進に大きく寄与しているとの事例もあるようです。和歌山県、和歌山市の栄養教諭の配備状況はどのようになっていますか。その活用状況はどうですか。お教えください。 次に、中学校給食の実現についてお尋ねします。
1、新基本構想策定に当たっては、まず、前回の構想についてどのように進捗したのか、また、各項目の必要性、有効性、問題点等を分析し、それらを総括した上で新たな構想に反映させることが非常に重要と思慮するところから、ただ単に市費を投入することなく、前回の構想を十分に生かす中、充実した内容となるよう取り組むべきではないか。
出産一時金の受領委任払い制度の内容、問題点等、詳細を検討し実施できる体制が整いましたら市報やホームページ等により、市民の皆様方に広報させていただきたいと考えてございますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 再々質問ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 以上で3番 中家悦生君の質問を終了いたします。 この際、暫時休憩いたします。
状況、問題点等6点ありましたが、老朽化設備、施設の改修を入れますと7点くらいになると思います。よく理解できました。 それで、1に再質問させていただきます。ここに潮見台開発地の原水の確保が問題との答弁がありましたが、同地への給水量をどれだけ見込んでいますか、お伺いします。これ、どっか川口議員の答弁にあったかな、もう一度お願いします。
応募者の負担を軽減するためにも、実施に向けて問題点等を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(寺井冨士君) 鎌田総務部長。 〔総務部長鎌田純雄君登壇〕 ◎総務部長(鎌田純雄君) 19番松本議員の窓口行政についての御質問にお答えします。
済州市市制施行50周年祝賀訪問の中止について、委員から、過日の本会議において市長は、派遣中止の理由に対して、十分調査をした上で判断すべきであり、熟慮不足であったと述べられたが、助役等を含めた当局においても、決定に至るまでの過程で十分に理由などを精査し、問題点等を進言すべき責務があったのではないか。
同じく職員に対する、各職場内で起こり得る問題点等についての研修指導は実施されているのかいないのか。実施されていない場合の理由はなぜか。そういった点についても、お伺いをいたしたいと思います。 次に、管理職昇任選抜試験についてであります。 海南市において、試験の実施をしたことあるんかないのか。昇任試験を実施せず、何を基準にして職員の昇任をさせておられるのか、まずお伺いをいたしたいと思います。
6月議会の答弁で、未実施校の中学校で実施するとしたときの問題点等を考えた場合として、五つの項目を提示いたしまして、お答えいたしましたが、本日もまた議員より何項目かご指摘がございましたが、そのうちでも昼食の食事形態並びに嗜好の変化、それから食べ残しのことでございますが、自我の確立された中学生では、嗜好の変化が顕著になってきておりまして、今までに定着している昼食の形態を一気に変えて、給食を実施いたしましても
まず、プラスチック製容器包装のモデル地区収集での状況、住民の反響、問題点等についてですが、モデル3地区は、合計 5,000世帯であり、収集当初は、排出場所について多少の混乱はございましたが、現在はスムーズに収集を行っております。 市民の方からは、「一般ごみの量が半分以下になった」、また「プラスチック製容器包装の量が非常に多いのに改めて気づかされた」等の声を聞いております。
次に、自治振興費中、防犯まちづくり調査研究事業委託料に関連して、本事業は、JR和歌山駅周辺の整備工事に活用するということで、犯罪が多発している本市の都市構造上の問題点等を調査研究したものであるが、当該調査の結果が出ないうちに工事着工されているところから、何ら生かされていないものとなっている。
その上で、問題点等を整理分析の上、関係機関の協力のもと、指導の徹底を図っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(森田昌伸君) 筒井選挙管理委員会委員長。 〔選挙管理委員会委員長筒井敏郎君登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(筒井敏郎君) 5番中議員の再質問にお答えいたします。
冒頭、当局より、消防庁舎建設に当たり、旧阪和銀行跡地購入に際し、更地購入を原則に預金保険機構と折衝を重ねてきたものの、建物の価値が認められることを理由に補償合意はできないとして折り合いがつかず、市としても消防庁舎建設目的のため、法的な問題点等も十分精査し、今回、行政財産として購入しようとするものであり、御理解賜りたい旨の説明がありました。
その間、関係資料の収集を行う一方、PHP総合研究所、関西経済連合会、ふるさと財団、総務省など各方面の研修会に参加し、全国の動向、事例内容、現状の問題点等の把握に努めてございます。
また、問題点等が報告されていれば、把握されている範囲で結構ですのでお答えください。 次に、和歌山市において使用されている副教材について質問させていただきます。
また、今回の研修内容は、生活保護関連の研修と思慮するが、現在、介護保険に係る認定作業を進めている上での種々問題点等、民生委員の活動等についても、さらに研究検討していただけるよう鋭意努力されたいと望んだのであります。
しかし、その進め方については現状のままで遂行させるのか、あるいは問題点等、種々条件整備が整うまで、予算計上も含めストップさせるのか、この点、同じ間違いを繰り返さないためにも、事業着手から今日に至るまでの経緯等、部内で十分精査する中で、しかとした反省の上に立って事に当たるべきである。
議案第1号、議案第2号の中辺路町及び大塔村のそれぞれの町村との間における消防事務の委託に関する規約について並びに議案第3号 田辺市職員定数条例の一部改正についてでありますが、この件については、両町村との間で検討協議の段階から報告を受けてきたところでもあるが、これに関連して、委員から上富田町の消防事務を受託して既に2年余りを経過する中で、運営上での利点ないし問題点等をただしたのに対し、「組織が拡充されたことにより
以下、問題点等を指摘いたします。 歳出第2款総務費、企画調整費、交通政策費中、今後の重要施策として大阪湾ベイエリア開発、紀淡連絡道路、関空全体構想、LNG火電などの大規模プロジェクトを今後の和歌山市の重要施策として経費を計上しています。これは環境破壊と財政破綻を招いた従来型の公共投資を続けるという姿勢を示したものと言わなければなりません。