新宮市議会 2012-12-12 12月12日-03号
その時点で、今、議員がおっしゃられるような、いろんな問題点等についての引き継ぎというのは一切ありませんでした。ですから、その辺のときに、そういう問題も私自身らにも引き継いでいただければ、そういうことを念頭に置いた業務運営というのができたというふうにも思っております。
その時点で、今、議員がおっしゃられるような、いろんな問題点等についての引き継ぎというのは一切ありませんでした。ですから、その辺のときに、そういう問題も私自身らにも引き継いでいただければ、そういうことを念頭に置いた業務運営というのができたというふうにも思っております。
本委員会といたしましては、今回視察をさせていただいた香美市、四万十市において採用した手法、問題点等を参考にしながら、今後とも新庁舎建設に向け、調査研究してまいりたいと思います。 以上で、報告を終わります。ありがとうございました。 ○議長(松本哲也君) 次に教育民生委員会の報告を求めます。 11番、田花議員。 ◆11番(田花操君) (登壇) それでは、教育民生委員会視察報告を行います。
本委員会は、委員会所管事務調査の一環として、当該植樹祭に係る本補助金の支出について、当局から経過説明を徴しながら慎重に審査を進めてきたが、本委員会として以下のとおり課題や問題点等について、総括するものである。
ただ、改正された新しい介護保険制度は、この4月から始まったばかりでございまして、先ほど現場をすぐに検証してはどうかとの議員の御指摘もございましたが、法律に基づいて介護事業を行っております事業所に対する監督の権限等も市のほうではございませんし、なかなか人員的にも困難であると思われますので、一定の年限が経過しまして、議員が言われるような問題点等が検証されるようなことが起こりましたその暁には、市長会などを
これは和歌山県独自が率先して行っている市民に対して優しい制度ではなくて、全国的にもかなり前の数字で既に3分の2以上の自治体が実施している制度であって、そんな初めて聞いたというような難しい制度ではなかったんですけれども、どうして海南市は最後になってしまったのか、そこに問題点等存在するのか、その辺どのようにお考えかお伺いいたします。
現状把握につきましては、毎年1回、臨時職員も含めて、各職場全体における現況、課題を把握するため、各所属長から聞き取りを行っており、可能な限り現場の問題点等の把握に努めてございます。あわせて、各所属長に対し、非常勤職員の職務のあり方、位置づけ、管理等について適正な認識と取り扱いをするよう周知徹底に努めてございます。
それで、地域のその住民にとって、あそこのとこはその地内にため池があって、それで農業用の水路があって、それに対して、今後ですよ、町として、もしいろんなことが問題点等がありますと、どういった地元に対する対応というのをどのように考えているのか。もう、町は一切かかわれへんのか、県とか、事業者に任すのか、その辺をどのように考えているのか。
国への意見については、現段階では考えておりませんが、今後これらの安定型処分場の問題点等について、最終処分場を設置している自治体へ調査をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(和田秀教君) 永井健康福祉局長。 〔健康福祉局長永井尚子君登壇〕 ◎健康福祉局長(永井尚子君) 27番南畑議員の再質問にお答えいたします。 介護保険制度について、5点ございます。
その中で、隣接校同士や各中学校区と協議し、避難経路や避難場所の情報交換を行うとともに、それぞれの問題点等についても検討いたしました。 以上、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
より高いところへ安全に園児たちが避難できるよう、実際に避難を実施することにより問題点等を検証し、避難場所を決定していきたいと考えております。また、津波避難訓練につきましては、実際に園児を連れて検証を兼ね訓練を実施しております。 今後につきましても、計画的、継続的に避難訓練を実施してまいります。
これは、過去からの経過や、現在抱えている問題点等を述べられ、有田-田辺間は、西日本一込んでいる2車線の高速道路であること、中紀南紀地域にとっての大動脈であるこの道路を、都市計画法上4車線化が可能になるべく平成19年度から手続を開始し、知事がぜひ早くやろうと引っ張ってこられ、ようやく平成22年11月15日、都市計画審議会の開催にたどり着いたと述べられておりました。
現在9年目ということでございますけれども、幾つか問題点等もあったと思います。その都度、その時点でいろいろと協議しながら、解決策を講じてきたと思ってございます。 これまでの問題点というんですか、一番は高齢者の方々のエコ広場への持っていく問題点、そういったものもございました。
本年度からすべての事務事業について事務事業評価に取り組み始めたところでありますが、議員の御質問にもございましたように、担当課にとっては事務事業評価のための業務が増加することとなり、職員の負担感や疲労などを懸念しているところでもございまして、わかりやすい評価シートを研究するとともに、事務事業評価の本来の目的である、前年度に実施した事務事業の課題や問題点等を検証して対策を講じることにより事務事業の改善や
それについても名称変更とか、ほかのこと、問題点等を認識いたしまして、だれから見てもわかりやすい組織にして組織図をつくっていきたいと思います。 それから、課長補佐、それについてはどういう役割をするのかということで、現在、ちょっとごらんいただいてあるものについては課長、課長補佐、そして係というような形にはなっておりません。
最後に、地域福祉は地域や各種団体との連携、協働となるが、今後、取り組みを推進する上での問題点等はあるかということでございます。 災害時要援護者登録制度や御近所関係などを含めて、地域福祉活動を取り組む上で大きなネックとなっているのが個人情報保護の問題です。このため、プライバシーを尊重した地域福祉活動推進のルールづくりが必要だと認識しています。
今後、今までいろいろと問題点等聞かせていただきましたですけども、今後道州制や地方分権が進められると思いますが、こういった類似施設等を共同で使用することなど、広域一体となって取り組むことが将来合併をスムーズに行える手段だと私は思っております。より一層進めるべきだと思いますが、市長、最後にこの件についてお願いいたします。
教育委員会では、子供を取り巻く携帯サイトも含めたネット上の行為によるいじめと、ほかのネット上の問題点等にはどのような内容があると認識していますか。 子供たちの携帯電話利用状況や学校への持ち込み状況はどのように把握し、対処していますか、お伺いいたします。 次に、行財政改革と事務事業評価についてお伺いいたします。
現在、公園管理を行っております各関係課におきまして庁内会議を開催し、公園の管理状況や問題点等について検討する場を設け、話し合っているところでございます。その会議の中でも、3課連携を図りながら、専門家による遊具点検の取り組みについて検討をしてまいりたいと思います。
先ほどの東議員の高田相賀地区の滝関連の質問につきましては、所管課というものが実際にはなく、都度都度桑ノ木の滝の場合は生活環境課が整備していただいたり、さまざまな課がかかわっている点が今現況を聞くだけでも多かったように思いますので、東議員におかれましては、この滝関連の質問を、問題点等をまず指摘、質問していただいた後に、最後に一括して答弁を求めていきたいと思いますので、その辺をよろしくお願いします。
しかし、水利権の問題がありますので、今後、関係する土地改良区や関係機関等に働きかけ、環境用水の有効性や問題点等について協議してまいりたいと考えます。 以上でございます。 ○議長(遠藤富士雄君) 岩橋市民環境局長。 〔市民環境局長岩橋秀幸君登壇〕 ◎市民環境局長(岩橋秀幸君) 12番吉本議員の御質問にお答えします。