田辺市議会 2024-06-28 令和 6年第3回定例会(第2号 6月28日)
また、経済的なものとしては、DVの被害に遭われている方が離婚していない場合でも、独り親家庭への支援として、例えば児童扶養手当やひとり親家庭等医療費助成事業など、一定の要件を満たしている場合には制度を活用することができます。 こうした制度は、DV被害者の保護を第一義として支援するものであり、相談者の相談内容を十分お聞きしながら必要な支援を行っております。
また、経済的なものとしては、DVの被害に遭われている方が離婚していない場合でも、独り親家庭への支援として、例えば児童扶養手当やひとり親家庭等医療費助成事業など、一定の要件を満たしている場合には制度を活用することができます。 こうした制度は、DV被害者の保護を第一義として支援するものであり、相談者の相談内容を十分お聞きしながら必要な支援を行っております。
社会保険料は上がり医療費も上がって、年金も下がる。どこがどういうふうになっているか分からないような状況です。私たち議員、そして当局の皆さんは、私たちが市民の皆様のすくい上げてきたお声をしっかり勉強していただいて、協議していただいて、実行できるものは実行していく、スピード感を持ってやっていくことが、今の世界情勢に必要なことだと私は考えます。
93ページの3目の高齢者福祉医療費の中の高齢者補聴器購入補助金であります。去年は100万円、今回は80万円計上されておりますが、2万円の補助ということでされておるんですけれども、令和5年度については何名の方がこの補助金を利用したのか、その点。
具体的には、第3条で、基礎課税額、医療費分の被保険者に係る所得割額で6.2%から6.6%に引き上げ、第4条で、資産割額については17%から12%に引き下げてございます。 第5条で、被保険者均等割額を2万5,000円から2万5,500円に引き上げ、世帯別平等割額は据え置いてございます。
1枚おめくりいただきまして、第6条(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)は、地方税法附則第4条の4、能登半島地震災害に係る雑損控除等の特例新設による条ずれでございます。 第7条の5(令和6年度分の個人の町民税の特別税額控除)は、定額減税についての規定の新設、所得が1,805万円以下の納税者及び配偶者を含めた扶養家族1人につき1万円の減税。
第 4 2定議案第23号 田辺市議会議員及び田辺市長の選挙における選挙運動の公 費負担に関する条例の一部改正について 第 5 2定議案第24号 田辺市民総合センター条例等の一部改正について 第 6 2定議案第25号 田辺市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条 例の一部改正について 第 7 2定議案第26号 田辺市ひとり親家庭等医療費
年度新宮市駐車場事業特別会計予算 日程11 議案第7号 令和6年度新宮市住宅資金貸付事業特別会計予算 日程12 議案第9号 令和6年度新宮市土地取得特別会計予算 日程13 議案第10号 令和6年度新宮市水道事業会計予算 日程14 議案第11号 令和6年度新宮市簡易水道事業会計予算 (以上14件 総務建設委員会委員長報告) 日程15 議案第17号 新宮市こども家庭センター条例 日程16 議案第18号 新宮市子ども医療費
第 5 2定議案第23号 田辺市議会議員及び田辺市長の選挙における選挙運動の公 費負担に関する条例の一部改正について 第 6 2定議案第24号 田辺市民総合センター条例等の一部改正について 第 7 2定議案第25号 田辺市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条 例の一部改正について 第 8 2定議案第26号 田辺市ひとり親家庭等医療費
ただ、ほんまにしていただきたいという、そういう方の声、園からも声があるんですが、今回でも子ども医療費のことを優先にやっていただいたこと、本当に感謝しています。ほいで市長が初めて市立小中学校の給食費も無償になったと。今、幼稚園とか、お聞きしますと、私立の保育園と市立の保育所とも授業料というんですか、預かりの必要経費も全く同じと聞いております。以前はそうじゃなかったんです、昔はね。
初めに、子ども医療費助成事業についてお伺いいたします。 国家予算においても、少子化対策として子育て支援に重きを置いた予算づけがなされております。 本市においても例外でなく、給食費無償化、医療費の助成などを実施しておりますが、令和6年度からは中学生までの医療費助成を高校生まで引き上げる予算計上がされていました。子ども医療費助成事業についての御説明と、予算についてお教え願えますか。
続いて、子育て支援についてなんですけれども、先日の議会でも、医療費無償化を高校生18歳までということで拡大いただきましたが、来年度から実施いただくとのことで新たな対象者、中学卒業から18歳までの方になると思うんですけれども、現行と同じく市内外また県外問わず無償化されるということで、お間違いございませんでしょうか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。
次に、5目.保健福祉医療費では5,694万7,000円の計上でございます。1枚おめくりいただきまして、19節でございますが、乳幼児医療費、妊婦医療費、子ども医療費等々の計上でございます。 次に、6目.隣保館事業費では756万2,000円の計上であります。ここでは切目社会教育センター、またみずほ会館の管理運営に係る経費の計上であります。 1枚おめくりいただきまして、7目でございます。
2款保険給付費1項療養諸費は18億5,535万3,000円で、1目療養給付費18億3,025万9,000円は医療費のうち保険者負担分を計上しております。 2目療養費1,817万8,000円は、補装具や柔道整復施術に係る医療費です。 3目審査支払手数料691万6,000円は、国保連合会への支払手数料です。 280ページをお願いします。
21款市債は、総額19億330万円、2億2,370万円の増で、各事業に充当した主な起債につきましては、道路整備など各事業に充当した過疎対策事業債のハード事業分が11億8,750万円、教育活動支援プログラム事業や子ども医療費などに活用したソフト分が1億9,620万円で、過疎対策事業債合計が13億8,370万円、小口自然の家トイレ整備事業や市営住宅用途廃止事業などに充当した合併特例債が1億7,960万円
第 4 2定議案第23号 田辺市議会議員及び田辺市長の選挙における選挙運動の公 費負担に関する条例の一部改正について 第 5 2定議案第24号 田辺市民総合センター条例等の一部改正について 第 6 2定議案第25号 田辺市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条 例の一部改正について 第 7 2定議案第26号 田辺市ひとり親家庭等医療費
--------------------------------------- △日程12 議案第18号 新宮市子ども医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(三栗章史君) 日程12、議案第18号、新宮市子ども医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 当局の説明を求めます。 梶田子育て推進課長。
児童措置費につきましては、本年10月からの児童手当制度の改正に対応するため、児童手当システムを改修するほか、実績による児童手当の減額で、ひとり親家庭等医療費につきましては、利用件数の実績状況を踏まえ、予算を増額するものです。
妊娠期から支援策として、妊婦医療費の無償化、伴走型相談支援などを実施しています。新たな支援策として、妊娠受診時の交通費を補助する「妊産婦アクセス支援事業」及び出産時に祝い金として10万円を支給する「出産祝い金支給事業」をスタートさせます。 次に、住民票及び印鑑証明書のコンビニ交付サービスについてであります。 マイナンバーカードの普及につきましては、現在、88.7%の申請率であります。
続いて、生活保護扶助費では、委員中より「医療費が増加傾向にあるが医療扶助費の対象は何件か。また、高齢化等により今後も増加することが想定されるのか」との質疑があり、当局より「世帯数は把握できていないが、保護申請数も増加しているため、今後も増加が見込まれます」との答弁がありました。
◎市長(田岡実千年君) いつも申し上げておりますとおり、子育てが結構経済的な負担に各家庭なっておりますので、そこを少しでも応援できないかという観点から、来年度新たな施策として議員各位、多くの議員から提言いただいております18歳までの医療費の無償化、そこを何とか次年度できないかなというふうに思ってございます。 ◆8番(東原伸也君) ありがたいことです、本当に。