田辺市議会 2024-03-11 令和 6年第2回定例会(第4号 3月11日)
研修期間は最大2か年で、研修期間中に炭窯を整備する場合は、山村地域力再生事業費補助金により新規就業に向けた準備を進めていただくとともに、本市への移住に関しましては、空き家の改修支援制度等を紹介するなど、たなべ営業室とも連携して取り組んでいるところです。
研修期間は最大2か年で、研修期間中に炭窯を整備する場合は、山村地域力再生事業費補助金により新規就業に向けた準備を進めていただくとともに、本市への移住に関しましては、空き家の改修支援制度等を紹介するなど、たなべ営業室とも連携して取り組んでいるところです。
主な内容としまして、説明欄では1節の.障害者自立支援給付費及び低所得者保険料軽減負担金、1枚おめくりいただきますと、2節の.保険基盤安定制度等の事業であります。 次に、2目.衛生費県負担金では7万円の計上。 3目.土木費県負担金では1億8,812万1,000円の計上であります。 次に、2項.1目.総務費県補助金では1,862万8,000円の計上。前年度比937万2,000円の増額であります。
次の林業費、林業振興費につきましては、申請実績により、林業担い手社会保障制度等充実対策事業費補助金を増額する一方、実績による山の基盤機能回復事業費補助金の減額です。 次に、53ページをお願いします。
このような経過もありますので、本市としては、本年度中の遡り適用を考えておりませんが、今後の会計年度任用職員の給与制度等の在り方については、本年度の国からの通知内容も踏まえながら、職員団体との協議、検討を行っているところでございます。 (総務部長 西 貴弘君 降壇) ○議長(尾花 功君) 久保浩二君。
少し調べたのですが、文部科学省の補助金制度等活用できないでしょうか。 ◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 屋内運動場への空調設備設置に係ります国の補助金の交付については条件があり、空調効率を高めるため建物に断熱性を持たせることが条件となります。このため、空調設備の設置に併せて断熱性確保のための工事も実施することになりますが、この場合、断熱性確保工事も補助の対象になります。
29ページにまいりまして、林業費、林業振興費につきましては、林業担い手社会保障制度等充実対策事業費補助金について、申請実績に伴い増額する一方、作業道開設等奨励事業費補助金及び山の基盤機能回復事業費補助金については、実績により減額するものです。 次の林業土木費、林道新設改良費につきましては、国の交付金の確定に伴い、虎ヶ峰坂泰線及び小広静川線の改良工事費を減額するものです。
議案第59号は、地方公務員法の改正に伴う、令和5年4月1日から導入されます定年延長制度等に伴う印南町職員の定年等に関する条例の一部改正についてであります。 議案第60号は、同じく定年延長制度等の導入による関係条例の整備に伴う地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてであります。
しかし、活動に係る費用や指導者の配置等について国・県からの通知がないことから、市の補助制度等についても具体的な見通しや支援を立てることができない状況にあります。
奨学金「学生ローン」を抱えて本市に戻ってきてくれる若者たちにおいて、定住する市民のために肩代わり制度等、施策について問う。 これは、令和2年の3月の一般質問で一回提言させていただいております。
また、住民向けの補助制度等の周知活動も、もう一度お伺いしたいと思います。お願いします。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 獣害被害につきましては、やはり農家さん中心に、防護柵の設置支援の事業というのを展開をさせていただいております。
ここでは住基ネットワークシステムや戸籍システム制度等に係る経費の計上でございまして、主に12節ご覧いただきますと、戸籍システムの改修委託料の増額によるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、78ページ4項.1目.選挙管理委員会費では548万4,000円の計上。 次に、2目.参議院議員通常選挙費では866万7,000円の計上。
一方、林業担い手社会保障制度等充実対策事業費補助金については、申請実績に伴う増額です。 33ページにまいりまして、林業土木費、林道新設改良費につきましては、檜葉曲川線開設工事の入札差額等の減額です。 次に、34ページをお願いします。
今議員さんからお話のありました制度等につきましては、全国的に広がりがあるということは把握しております。
国では、地方創生テレワークの推進に向けた検討会議を重ね、その提言を基に地方への新しい人の流れに向けた支援制度等を構築しています。そうした中、田辺市として今後どのようなお考えの下、どのように取り組んでいかれるのかをお聞かせください。 (20番 佐井昭子君 降壇) ○議長(北田健治君) 企画部長。
住基ネットワークシステム、戸籍システム、マイナンバー制度等に係る経費が主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、4項でございます。1目.選挙管理委員会費では526万9,000円の計上でございます。 次に2目.印南町議会議員一般選挙費では1,899万4,000円の計上であります。8月に任期満了となる印南町議会議員一般選挙の実施に係る経費の計上であります。
この内訳としましては、社会福祉の推進に要する人件費及び諸経費として5億1,872万4,000円、身体障害者福祉事業に要する扶助費及び諸経費2億6,102万7,000円、障害者総合支援事業に要する扶助費及び諸経費93億6,170万3,000円、民生委員の各種活動及び民生委員推薦会運営に要する諸経費6,780万4,000円、高齢者福祉の推進に要する諸経費7億2,397万6,000円、福祉医療制度等に要する
田辺市小企業資金利子補給補助金につきましては、日本政策金融公庫の小規模事業者経営改善資金融資制度等を利用した小企業等に対して1.0%の利子補給を行うものです。加えて、新型コロナウイルス感染症特別融資資金利子補給補助金につきましては、日本政策金融公庫の小規模業者経営改善資金融資制度等(新型コロナウイルス感染症関連)を利用した小企業等に対して0.31%、または1.91%の利子補給を行うものです。
2 この条例に基づく措置は、感染者等又は町民の人権を保護することを目的として実施されることに鑑み、関係機関及び他の制度等と連携を図りながら実施するものとする。 (委任) 第8条 この条例の施行に関し必要な事項は、別に町長が定める。 附則 この条例は、公布の日から施行する。 以上になるわけですが、現在、ご承知のように第三波ということで感染者がかなり多く増えております。
地域によっては、中山間地域等直接支払制度等を活用し、独自に捕獲補助金が支払われている場合もありますが、こうした各地域の鳥獣害対策委員会のような組織は、予算規模も小さく、捕獲補助金を支払い続けることには限界があります。