新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号
それは3年半、この公明党でいらっしゃる榎本議員、久保議員、もう本当に上品できちっと理路整然として、人のことを言わずに、私は先輩として大変尊敬しておりますので、初日の議事進行におきましても、議長が何だか悪いことをしているようなことはおかしかったと思います。 これは議事進行なので、議長にお話ししております。
それは3年半、この公明党でいらっしゃる榎本議員、久保議員、もう本当に上品できちっと理路整然として、人のことを言わずに、私は先輩として大変尊敬しておりますので、初日の議事進行におきましても、議長が何だか悪いことをしているようなことはおかしかったと思います。 これは議事進行なので、議長にお話ししております。
参議院で選ばれた議員が、多数決によって内閣を組織して、今、岸田総理が自民党と、公明党の御協力をいただいて内閣を組織しています。国民が選んだ議員が可決する、これが法律です。我が市議会も同じように、自治体は、県条例、新宮市条例、県条例は、県議会で可決される。市議会も全て市長から提案、議員からも提案できますし、それによって可決されるんです。私はそれを聞きたいんですよ。
◆14番(屋敷満雄君) 我々全員は、一番大きな仕事は来年度の予算、来週から始まるけれども、審査して、この税金どういうように使うか、この前説明受けたんやで、今度また二つに分かれて1項目ずつ本当に使うてもええんか、そういうことを審議したり、市のいろんな溝蓋から始まって、老人の福祉をどうする、今回みたいに赤ちゃんが産めんようなって、大変な状態にお医者さんを呼ぶのにみんなで手伝う、そら議長も、東京まで公明党
榎本議長もよく頑張っていただいたし、公明党の熊野参議院議員もお医者さんですから、このことは大変、近畿の地域医療の幹部ですから、本当にありがたかったと思います。そしてなおかつ、世耕先生が、今度、近大と新宮市が提携を結ばれて、先ほどの同僚議員の質問の中で、近大を退職をされた方も来ていただく。そして、慈恵会医大の先生。本当にこれは、私は知事に感謝しておりますし、野尻技監に感謝しております。
榎本議長は公明党所属であります。その所属である、近い方、熊野正士参議院議員、これをこの間、話してくれました。私はインターネットでどのぐらいの方かと思ったらすごい人ですよ。 今回、榎本議長は、その熊野正士さん、そして二階先生、厚生労働省へ行っていただける。これは政権与党の公明党が支えているからであります。私は今回の陳情に行っていただけることを聞いて、全くありがたいと思っています。
20番、公明党の佐井昭子です。改選後、初めての議会の一般質問です。これから4年間、どうぞよろしくお願いいたします。1番目の登壇は少し緊張いたしますが、質問に入らせていただきます。 今回、パートナーシップ宣誓制度の導入について、テレワークによる移住定住促進について、環境都市宣言についての3項目について質問をさせていただきます。
19番、公明党の佐井昭子です。 今回、行政のデジタル化と子供の学びの環境整備という2項目について質問させていただきます。 それではまず1項目の質問に入ります。行政のデジタル化について、まとめて3点お聞きしたいと思います。 未曽有のコロナ禍の中、外出自粛ということで働き方が大きく変わりました。政府もテレワークを推進し、会社に出社しなくても仕事ができるテレワークが一気に進みました。
それでは、議長のお許しをいただきましたので、公明党議員団を代表して代表質問を行います。 尾花市長におかれましては、コロナ禍により大変な思いをしている市民の皆さんに、夢と希望あふれる答弁をよろしくお願いします。 まず、新型コロナウイルス対策並びに社会・経済対策について。 ワクチン接種体制の構築についてお尋ねします。 待望のワクチン接種が2月17日から、まずは医療従事者から開始されました。
21番、公明党、出水豊数。 通告に従い、順次質問させていただきます。 今回の質問は、御存じのようにコロナ禍真っただ中で、いまだ終息のめどが立っていない。テレビでも報道されているように、コロナ禍により新しい働き方、ライフスタイルをいろんな業種、各企業が生き残り策をかけて研究されています。
この質問は、紀新会、清新会、公明党、誠和会、篤志会、くまのクラブを代表しての質問となります。よろしくお願いいたします。 5市町村が合併して来年ではや17年目を迎え、4月には市長選挙と市議会議員選挙が同時に行われます。真砂市長におかれましては、これまで、この広い田辺市を細やかに治めてこられました。
62億円の総工費の中で、国の補助金、都市再構築戦略事業交付金、いろんな議会の中からかんかんがくがくと、そんな交付金100%くれるもんかとか、実際、今回それが市長、市長の政治力というか、市長はやはり今の自民党の公明党との協力関係によって内閣を組織して力のある二階先生が今、幹事長されている、そこへ市長が足を運ぶ。職員も国交省とか関係省庁へ足を運ぶ。そしてこれを勝ち取ってきたんでしょう。
17番議員、公明党の小川浩樹です。 今回は、大項目2点について通告をさせていただき、質問をさせていただこうと思います。 まず1点目、令和3年度予算編成についてお伺いをいたします。 新型コロナウイルス感染拡大の下、今年は年明けよりその拡大が懸念され始めましたが、3月に全国の小・中学校が休校となって以来、様々な自粛生活が決定的となって早9か月以上が過ぎました。
東京都清瀬市では、今年の3月定例会で立憲民主党、生活者ネットワーク、日本共産党の3会派の共同提案で種苗法改正反対の意見書を提案し、自由民主党、公明党会派も賛成して、全会一致で可決しています。 4つ目に、国連で2018年に宣言された「小農と農村で働く人々の権利に関する国連宣言」では、種苗の権利の徹底と、農民の種を取る権利を奪うことを許していません。
〔20番薮 浩昭君登壇〕(拍手) ◆20番(薮浩昭君) 公明党市議団を代表しまして、請願第4号に反対の立場から討論いたします。 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、多くの学生が家計の急変やアルバイト収入の減少など、経済的な影響を受けているのは事実です。
豊中市はもともと福祉の関連事業に先進的に取り組んでいる代表的な都市であるとお聞きし、本年1月、私は先輩の西風議員とともに、公明党女性局の一員として豊中市役所を訪ねました。そして、担当課や社会福祉協議会の職員の方から、アウトリーチや伴走型支援などについてお話を聞かせていただきました。
19番、公明党の佐井昭子です。 命に及ぶような猛暑もようやく収まる気配、秋を感じる風にほっとします。コロナ感染も全国的に少し落ち着いたように思います。田辺保健所管内の感染、クラスターも一旦落ち着きました。御関係の皆様の御尽力、市民の皆様の感染拡大防止への努力のたまものだと感謝申し上げます。
当初、意見書案を提出される前にロビー活動をされている中で、双方の考え方がある中で、署名はしていなかったんですけれども、意見書案の趣旨ということを精査させていただいたことと併せて、私ども、森下議員と共に公明党に所属する議員でございます。折しも昨日、国において各部会が概算要求でそれぞれ大臣に提言等しております。
飲食業への支援については、先日の公明党、小川議員が行いましたので、私はこの観光業に絞って質問を行いたいと思います。 宣言解除後も3密の回避を求められる中で、団体旅行の自粛など、観光関連産業は壊滅的な打撃を受けています。今後どのように観光業を再建、振興しようとしているのかお考えをお聞かせください。
17番議員、公明党の小川浩樹です。 今回は、大項目1点について、新型コロナウイルス感染症に関する支援施策についてを質問させていただきます。 国の緊急事態宣言解除から少しの時間がたち、私たちの日常生活が表面上は戻りつつあるように感じるところですが、それでもまだまだコロナ禍の中で起こった問題というのは、一朝一夕には解決していかないというのが現状のようです。
公明党市議団の西風章世でございます。 議長のお許しを得ましたので、一般質問をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症禍における支援について。 市民・事業者向け支援について。 2月13日、和歌山市において初めての新型コロナウイルス感染者が出て、本市は素早く新型コロナウイルス感染症対策本部を設置いたしました。