田辺市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)
19番、公明党の佐井昭子です。通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 今回は、通学路における防犯灯設置について、奨学金制度についての2点を一問一答方式でお尋ねしたいと思います。一問一答方式での質問は初めてですので、不手際もあるかと思いますが、どうか御容赦ください。 では、大項目1点目。通学路における防犯灯の設置についてお伺いします。
19番、公明党の佐井昭子です。通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 今回は、通学路における防犯灯設置について、奨学金制度についての2点を一問一答方式でお尋ねしたいと思います。一問一答方式での質問は初めてですので、不手際もあるかと思いますが、どうか御容赦ください。 では、大項目1点目。通学路における防犯灯の設置についてお伺いします。
私ども公明党議員団も、これまで予算要望として尾花市長に強く訴えてきたところであります。 就職氷河期世代の方々には、これまで不況のあおりを受け、正規雇用に恵まれなかったという不運な反面、多彩な職種、多様な働き方で御苦労されながら多くの経験を積み、能力を身につけた即戦力となる方々も大変おられます。
公明党議員団の園内でございます。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問させていただきます。質問の順が逆になることを御容赦ください。 最初に、新型コロナウイルス対策についてお伺いします。この質問は、我が会派の中尾議員の代表質問にもありましたが、少し角度を変えて質問をさせていただきます。 昨年12月から、原因不明の肺炎の発症が相次いだ中国河北省武漢市。
議長のお許しをいただきましたので、公明党議員団を代表しまして代表質問をさせていただきます。 最初に、新型コロナウイルスについて。 中国の武漢市で発生した新型コロナウイルスによる感染拡大が続いています。国内各地でも次々と新たな発症者が確認され、和歌山県におきましても13名の方が陽性となりました。3月3日現在では、全員が陰性となっていますが、2月28日、70代の男性がお亡くなりになりました。
21番、公明党の出水豊数です。通告に従い順次質問させていただきます。お疲れのところですが、もう少し我慢していただきたいと思います。 今回の質問は、合併後、若者世代が山村部で定住したくてもできなくなる状況を少しでも打開策はないものかと、そういう思いからと、若者や高齢者、弱者の方が、安心して生活できる環境づくりができればと思い、大きく分けて3点についてお聞きします。
17番議員、公明党の小川浩樹です。通告に従いまして大項目2点について質問させていただきますので、御答弁をよろしくお願いいたします。風邪が長いので鼻声で聞き取りにくいですが御容赦ください。 まず1点目、水道事業についてであります。 大事なライフラインである、生活を支える水というものを確保するために、田辺の水道事業は多くの苦労を抱えながらその歴史の中で水を確保してまいりました。
公明党議員団の園内浩樹でございます。 ただいま議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 初めに、防災対策として、災害時の就学前児童のいる世帯に対する支援についてお伺いをします。 ことしもはや9月になりましたが、昨年同様、地震や台風による甚大な被害が発生し、各地でその猛威を振るい、地元住民の多くの方々が被災され、大変御苦労をされております。
これは自民党、公明党がいろいろ考えて、このタイミングやということで思って実施するんだと思うんですけれども、まだまだ国民の皆さんは納得していないんよ。日本商工会議所だってそうなんです。これは商工会議所の会頭ですね、これが記者会見か何かでされたんかな、要望出したんかな。「軽減税率、インボイス制度は導入すべきでない」と、こんなん言うちゃあんのでしょう。
昨年私ども公明党といたしましては、4月から3カ月間、100万人訪問・調査の運動で幾つか行いました中で、中学生の通学バックが重過ぎるとかの相談などから、名古屋市議から参議院議員、そして文教科学委員会で質問の機会があった参議院のほうへ話がずっと連携をしてということで、文部科学省に対応策を求めるということなどがありました。
〔5番堀 良子君登壇〕(拍手) ◆5番(堀良子君) 議案第14号、行政財産の使用許可に関する使用料条例の一部を改正する条例の制定について、公明党議員団を代表して原案に賛成の立場で討論を行います。(発言する者あり) 当議案は、市立学校の屋内運動場の屋根等に太陽光発電設備を設置して使用させる場合の使用料の規定を設けるため、所要の改定を行うものです。
公明党議員団、堀良子でございます。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従い一般質問をさせていただきます。 子供を取り巻く環境について、種々お尋ねいたします。 先月、児童福祉法等改正法が国会で成立し、一部を除き、2020年4月から施行されます。これは、幼い子供の命を絶ってしまうほどの非情きわまりない虐待の事件が昨今連続して起こったのを受けて、児童虐待の防止対策を強化するため成立したものです。
19番、公明党、佐井昭子です。通告に従いまして、今回大きく2点についてお伺いいたします。 まず1点目、地域防災計画について3点お伺いいたします。 まだ当地方は、梅雨入り宣言はされておりませんが、台風、豪雨が心配な季節になりました。 昨年は、全国的に記録的な豪雨、強烈な台風、地震に襲われた年でした。
残された最終年度、全て満額回答いただけるよう、また国交省との交渉、そして要望に当局も全力で取り組んでいただきたい、このように思いますし、また私ども公明党は国土交通大臣石井啓一を輩出しております。でき得る限りの応援、後押しをさせていただきたいと決意をいたしておりますので、どうか当局、力を合わせて、この満額回答、本当にこの文化複合施設に補助金が満額出ることに力を合わせていきたいと思います。
議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、公明党議員団を代表して代表質問を行います。 まず最初に、和歌山市民の命を守る政策について、児童虐待についてお尋ねします。 本年の1月24日午後11時20分ごろ、千葉県野田市の小学校4年生、栗原心愛さんが、お父さんに暴力を受けていますとのSOSのメッセージを出していたにもかかわらず、父親からの虐待を受け、死亡するという事件が発生しました。
そのような中、今後これをどう続けていくかというようなことなんですが、当然、今のところ、いろいろなところに働きかけておる中で、県、和歌山県であったら、内の商品であったらいいだろうというような、和歌山県だけじゃなくて、各県単位での返礼品なら地場産というところでいけるんじゃないかというようなことも、自民党、公明党の幹事長、また国対委員長、また菅長官もそのようなことも言うていただけてるというようなことなんですが
19番、公明党の佐井昭子です。今回、大きく2点、生活排水処理、風疹の感染拡大防止について質問させていただきます。 それでは、1点目、生活排水処理について質問させていただきます。 私が水環境について最初に質問させていただいたのは、平成15年でした。今から15年前になります。市町村合併前、熊野古道の世界遺産登録への準備が進められているころでした。
公明党議員団の園内でございます。 ただいま議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 さて、本年もいよいよ残り20日余りとなりましたが、ことしは県内各地で台風や豪雨による甚大な被害を受けた年でありました。全国的に見ても、地震や火山の噴火などを含めた災害の年であったように思われます。
先日、公明党山本香苗参議院議員とともに県会議員、市会議員のメンバーと一緒に知的障害者福祉施設の方々と政策懇談会を持ち、さまざまな要望をお聞きしました。
しかも市長の推薦団体である公明党からであります。この事実を深く重く受けとめて、市長は本当に深く反省すべきだと考えます。これはここまでしないと聞く耳を持たない姿勢の市長が議会を追い詰めた結果ではないでしょうか。 私もこの決議案を断腸の思いで出したであろう同僚議員の提案理由を先ほど聞かせていただき、共感しないといえばうそになります。
きのうも堀議員のほうからありましたが、私たち公明党は、今、100万人訪問調査運動を全議員で行っているところです。4つのテーマで行っていますが、その中で子育てアンケートがあります。何人かの子育て中のお母さんにお会いしました。