海南市議会 2016-09-16 09月16日-05号
なお、附則につきましては、重根土地区画整理事業に係る換地処分の公告があった日の翌日から施行しようとするものでございます。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮本勝利君) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって質疑を終結いたします。
なお、附則につきましては、重根土地区画整理事業に係る換地処分の公告があった日の翌日から施行しようとするものでございます。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮本勝利君) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって質疑を終結いたします。
これからの流れにつきましては、将来交通量等を勘案し、計画幅員27メートルから18メートル等の都市計画変更案を平成28年10月7日から2週間の公告、縦覧を行い、11月上旬の都市計画審議会に諮る予定としています。都市計画審議会において承認されれば、年内の都市計画変更を行う予定です。
次に、委員から、どうして株式会社図書館流通センターを事業者として選定したのかとの質疑があり、当局から、4月28日に事業者選定の手続開始の公告をし、事業者の募集を行う中で、最終的に提案があったのが株式会社図書館流通センターであった。
公告であるとか、契約を公表する考えはないかどうかをお聞きします。一部の少額随契を除き、契約情報を公表しなければならないというふうに書かれておりますので、その辺のところをお答えいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) 下総務課長。 ○総務課長(下 勝己) 失礼します。 公表ということですが、入札執行の場合は、入札結果を入札後すぐに総務課窓口のほうで公表しております。
その規則につきましては、地方自治法第16条の規定に基づく海南市公告式条例の規定により、市役所本庁前、下津行政局前、野上支所前、巽出張所前、亀川出張所前の全5カ所の掲示場に掲示し公布することとなっておりまして、今回の子育て推進課にかかわる事務分掌の規則改正につきましても、本年3月31日付、規則第17号で公布させていただき、法的な手続は完了しているところでございます。
プロポーザルの手続の中で、平成26年8月20日に議員説明会で、この公募型プロポーザル案概要ということで、これを議員に説明を事前にしてくれて、こういう形でやるんかなと理解してたら、その後3カ月たって、平成26年11月27日付でプロポーザルの実施についていう公告をしてます。 8月に議員に説明してくれたこれと、公告のプロポーザルのこれを見ると、幾つか異なったところがある。なぜかと。
それとも従来どおりに設定したものかとの質疑があり、当局から、市としては、設計における資材単価や労務単価はできるだけ最新のものを活用し、実勢価格に近い設計金額の積算に努めているが、刊行物への単価の反映には若干のタイムラグが生じ、実際に入札公告を行って事業者が積算するまでの期間で多少なりとも単価の乖離が生じると考えている。
現在、滝畑、山口地区の安定型産業廃棄物最終処分場計画に対し、業者が和歌山市産業廃棄物処理施設の設置に係る紛争の予防に関する条例に基づき、関係住民に計画の公告、縦覧、そして説明会を開催しようとしています。 しかし、2月3日、業者が市に提出した周知計画書には、説明会の対象を滝畑地区としていること、また、山口地区などは条例外の説明会とすることなど、看過できない問題点が明らかになっています。
なお、実施時期につきましては、土地区画整理法第103条第4項の規定により、換地処分の公告があった翌日から実施するものでございます。 以上、御審議の上、何とぞ御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑ございませんか。
2 町長は、前項に規定する公募を利用の申込期間の初日から起算して少なくとも7日前に、次に掲げる方法のうち2以上の方法により公告とするものとする。この場合において、利用の申込期間は、少なくとも7日間とするものとする。
また、入札の実施に当たっては、入札実施の旨を市内6カ所の掲示板に公告するとともに、市の広報紙、それからホームページへの掲載を行い、入札への参加を広く周知した上で行っております。 2点目の売却にかけた結果については、今年度は椋木の中野上幼稚園跡地、名高の高橋歯科クリニック横の土地の2件の入札の実施を行いましたが、どちらも入札申込者がなく、売却には至っておりません。
既に、この文化複合施設につきましては、11月27日に基本設計及び実施設計等のプロポーザルの実施の公告を出しております。そういった形で既に動き出しております。そういったこともありまして、今回この策定していこうとする、この管理計画でありますけども、ここに含めて同じような形で基本方針等を定めていくというものとは少し別にというふうには、今、財政課では考えております。
なお、附則につきましては、この条例は平成27年4月1日から施行しようとするものであること、また海南市掲示場の位置を定めてございます海南市公告式条例につきまして、下津出張所前の掲示場を廃止するとともに、海南市部設置条例中の字句を整備するものとしてございます。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮本勝利君) 説明が終わりました。
第2条、印南町公告式条例の一部改正。印南町公告式条例の一部を次のように改正する。第2条第2項中、印南町大和田印南2252番地の1を印南町大和田印南2570番地に改める、でございます。 27ページ、28ページにおきます印南町役場の位置に関する条例の新旧対照表、それと28ページ、印南町公告式条例新旧対照表、附則第2条関係でございますが省略させていただきます。
何社の入札参加者があるかは、入札を実施するまでは正確な数がわからないということになり、工事概要や入札参加資格を公告により明らかにしているため、入札参加意欲のある方の入札参加機会は確保されております。 したがいまして、入札者が少数であっても入札における競争性は確保されていると考えられるため、今回の2社の入札についても特に問題はないと考えております。
条件が決定され次第、速やかに公告に移りたいと考えております。 ◆9番(松畑玄君) 今年度、検討だけで終わってしまう可能性もあるということですか。 ◎文化振興課長(畑尻賢三君) 平成26年度予算を認めていただいておりますので、速やかに実施したいというふうに考えてございます。 ◆9番(松畑玄君) そしたら、確認なのですが、文化複合施設には博物館機能はつけないということでよろしいでしょうか。
だから、市として国から臨時給付金が出ますので、あなた方が、もしこれに対して対象の可能性があると、いただける方は福祉課に電話するようにという形の文書を出すような公告というんですか、広報ということで、前回の3月に、私、質疑したんですよ。こちらからあなたはもらえますとかは言えませんと。そのあたり、ちょっと気になるもんで、質疑をしているんで。うまくいったらいいんですよ。そのあたり、どうでしょうか。
新宮市土地開発公社につきましては、平成25年3月31日付で、和歌山県知事の認可により解散し、以降、公有地の拡大の推進に関する法律に基づき、官報への債権届け出の公告を行うなど清算の手続きを進め、平成26年2月18日、当該手続を完了いたしましたので、本日、その報告を行うものでございます。 それでは、説明に入らせていただきます。
6 議案第59号 高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に ついて 第 7 議案第60号 高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改 正する条例について 第 8 議案第61号 高野町営駐車場設置及び管理条例の一部を改正する条例 について 第 9 議案第62号 高野町公告式条例
平成26年2月には、公社解散と債権の届け出に係る公告を官報に掲載し、その後5月から7月にかけて、公社の残余財産の引き渡しや清算結了の清算人会議を経て、清算結了の登記、そして県に対して清算結了の届け出を行います。 平成26年9月には、市議会に清算結了の報告をさせていただく予定となっております。